エネルギッシュな海女さんに精液を搾り取られた

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高校受験前の夏休みの出来事。
エロアニメ的妄想セックスを体験した。
某県に住む知人のM君は僕の幼なじみで1つ年上だった。
(小学生の頃に転校した)
M君の実家は漁師。
そんなM君のところへ旅行に行った時の話。

M君の地元では当時まだ海女さんはふんどし一丁で、丸裸で漁をしていた。
そんな光景を見た若干15歳の僕はチンポを立てずにはいられなかった。
M君の母親(30代、美熟女)もふんどし一丁で、なかなかセクシー。
ところがその母親の妹、つまりM君の叔母のマキさん(31歳)は、さらにムチムチの鍛え抜かれた妖艶な裸体を晒しだしていた。

M君の誘いで体験漁とばかりにM君も僕もふんどし一丁になり、マキさんともう1人20代半ばの海女さんの佳代子さんと一緒に船に乗って沖に出た。
佳代子さんもちょっと細目だがなかなかのグラマーである。
マキさんのTバックよりも際どい赤いふんどしと、佳代子さんの白の食い込んだ女ふんどしはそそるものがあった。
勃起が止まらなかった。
ふんどしからチンポと陰毛がはみ出しっ放しの僕を見たマキさんは、「脱いじゃいな」と言ってきた。
僕が勃起した巨根を丸出しにすると、マキさんと佳代子さんが「まるで核弾頭だぁ~!!」とからかう。
すると猛暑も手伝ってか、いつの間にか隣のM君は鼻血を垂らしており、こちらも勃起気味だった。
M君もふんどしを脱いだ。
まるで小学生みたいな短小で先細りの真正包茎で、先っちょの皮が余っている。
マキさんと佳代子さんは大爆笑。

沖の大きな岩場に着いて、全員船を降りるや否や、マキさんと佳代子さんはいきなりふんどしを脱いだ。
まるで野生の馬のたてがみのように黒々としたバリバリのワイルドな剛毛の陰毛を晒すマキさんと、布海苔のように柔らかくふんわりした陰毛を晒す佳代子さん。
そして勃起の止まらない僕とM君・・・。
マキさんは僕の勃起した剥けチンを見て大人並みと言い、いきなりパックリ咥えた。
佳代子さんはM君の極小チンポを掴んだ。

佳代子「もう高校生でしょ。こんなのじゃ情けないよ。僕君のチンポを見習いなさい」

そう言って扱いたところ、M君は泣き笑いしながら即射した。
それをお掃除フェラする佳代子さん。
そのいやらしさに興奮して、僕もマキさんの口の中で果てた。

マキ「Mは意気地無しの童貞なの!だから今日は男になってもらうためにここへ呼んだの!僕君も一緒にプレゼント。良かったわね」

マキさんは独身、姉御タイプでなかなか豊満である。
一方の佳代子さんは2児のママさんで、女優の叶和貴子に似た大人っぽさがある。

僕はマキさんの塩辛いカラダを舐め回し、ついに剛毛に覆われたまんこに到着した。
海女さんらしく強烈な磯の香りがプンプンし、それにそそられてマキさんのお豆をペロペロ。
挿入してマキさんの母性溢れる豊満なおっぱいにかぶりついた。
マキさんは冷静を装って大人の余裕を見せていたが、息遣いが徐々に荒くなっていった。
しかし、海で鍛えたエネルギッシュな体力に負けて射精した。
M君も佳代子さんのテクニックに翻弄されっ放しである。
結局セックスは3ラウンドまで続き、僕もM君も完敗だった。
おみやげにマキさんの陰毛をもらって受験の御守りにした。

数年後、大学に進学した僕はM君やマキさんたちと久々に再会した。
今度はホテルでマキさんの女体を久々に味わった。
相変わらずの絶倫さに脱帽した。
海女さんのまんこってホントにセックスしてるんだなぁと思うテイストがある。

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