寝取り

男性視点

パートナーに不満を持つもの同士の不倫

僕は今40歳、妻は38歳で結婚生活15年目。 14歳と12歳の男児の父親です。 本当に昨年の夏にある人妻と出会い、不倫をしてしまいました。 最初はある英会話教室で知り合い、その後ジムも一緒だという事が解り、夏の納涼会でその関係を迎えたのです...
男性視点

俺は有名塾の売れっ子講師

自慢じゃないが俺は有名塾の売れっ子講師。 毎年有名私立中・高に多くの合格者を出している。 俺の発言力は今や塾長以上になっている。 でも、できの悪いガキの母親は「自分の子供だけはなんとか一流校に」と必死になって俺に接触したがる。 その中に美恵...
男性視点

仕方のない人ね・・・どうしようもない人ね

散歩の途中で近所の家の前を通ると、塀と家の間でがさがさ音が聞こえました。 覗いて見ると、その家の奥さんが長いリードロープで繋がれた二匹の犬のつなぎ紐に絡まって動けなくなっていました。 二匹の大型犬が怖かったので近づけなかったのですが、奥さん...
女性視点

聖子ちゃんの彼氏。私が寝取っちゃった

大学が同じで、サークルが同じの、20歳の高志と聖子ちゃんは恋人同士です。 サークルは宇宙研究とロマンティックな名前で、昨年の冬にはハワイ島のハレアカラの山頂にまでグループ12名で行きました。 その時に、真夜中にホテルのビーチを散歩していて、...
男性視点

親子丼のはじまり

何年も家庭教師を続けていれば、それなりの出来事がある。 大学入学時から社会人になってからも、家庭教師を続けている家があり、おかげで事欠かない暮らしをしていると言える。 その家の娘Aは小学校6年の頃から、俺が勉強を見てきている。 すでに今年の...
男性視点

看護婦さんは子連れの人妻

3年ほど前、19歳で肩を脱臼して一時入院したときのこと。 2日ほど入院したのですが、3個のベッドがある部屋で、入れ替わりで人がいなくなり、たまたま2日目の夜が一人でした。 看護婦さんは2日では名前と顔が一致せず・・・。 AVみたいなことは起...
男性視点

ウェディングプランナーの彰子さん

ある結婚式場を回っていたときに出会ったのがウェディングプランナーの彰子(24)さん。 僕は貧乳好きでまさに微乳っぽい感じの女性でした。 3回くらい説明を受けたのですが、条件が少し合わずに他の式場を回り始めました。 彰子さんはまだ入社したてら...
男性視点

加奈。愛してます。

最初は行きずりの一夜だと思っていましたけど・・・。 これは後輩の彼女を奪いとった時の話です。 加奈は、僕の一つ年下の22歳。 本当は僕と付き合いたいと思いはじめ、僕の所属するサッカークラブのマネージャーになったのですが、チームの後輩から強引...
男性視点

家庭教師先の母親に初めて飲みに誘われた夜に・・・。

家庭教師先の母親に初めて飲みに誘われた夜に、そのままホテルに行きました。 子供の勉強を見た後、玄関先で余所行きの格好をし、妙にそわそわしている母親がいて、飲みに誘われた時は母親の緊張が伝わってきました。 飲んでいるときに教えてもらったのが、...
男性視点

彼氏がいるSを俺が寝取るまで

もう結構前の話。 俺は工場勤務、入社7年目で結構教える側にいた。 当時ちょうど求人募集をしていたようで新人が3人入ってきた。 二人は男だがもう一人は女だった。 それぞれ一人ずつ自己紹介が行なわれ、男はどーでも良かったが女はしっかり聞いた。 ...
男性視点

ロシア人の人妻研修生・第5話[完]

ビデオの画面に二人が入ってきた。 エルヴィラさんはいきなりベッドに押し倒される。 馬乗りになって、何発も頬を張るご主人。 小声で悲鳴を上げるエルヴィラさん。 何?どうしたの? ご主人は罵るように低い声で何かを言い、エルヴィラさんは小声で言い...
男性視点

ロシア人の人妻研修生・第3話

木曜日の午後11時、俺は自宅のワンルームマンションのベッドに、大股を広げて座っていた。 脚の間には、後ろの大きく開いた黒のカシュクールのドレスから見える、真っ白な背中がゆっくり上下に動くのが見える。 もちろん俺の愛する(おいおい、いつの間に...
男性視点

ロシア人の人妻研修生・第2話

下らん話を続編まで書いてしまってすみません。 さて、25にして素人童貞を卒業、しかもその相手はブロンドのロシア人、しかも子持ちの人妻、という派手なデビューをした俺は、情けないことに24時間エリヴィラさんの白いボディのことを考えるようになって...
男性視点

ロシア人の人妻研修生・第1話

就職して三年目の秋、ウラジオストックからロシア人の研修生が3人やってきた。 一人はメガネを掛けた、日本では絶滅したと思われるタイプのオタク(ホーキンズ似)。 一人は大学をでたばっかりの韓国人とロシア人のハーフの女(なごり雪のイルカ似)。 そ...
男性視点

ドカ雪が降った日の夜に

何年か前の話。 職場はホテルで、確か正月明けでドカ雪が降った日に電車は止まるし、車での帰宅も無理っぽくて仕事が終わった。 スタッフは特別に客室に泊まらしてもらえた。 泊組のみんなで小宴会してそろそろ寝ようかと、各自自分が借りた部屋に散ってい...