草食系の皮を被った絶倫の巨根男

この体験談は約 3 分で読めます。

私が大学生時代の体験をお話しします。
バイト先の先輩だった2つ上の大学生との話です。

彼はバイト先のエースとも言えるような人で、私の採用面接も彼がやってくれました。
出来る男ではあるんですが、今で言う草食系男子っぽい感じで、飲み会でも下ネタなど言わないような紳士でした。
ルックスは中性的な感じで、男前というよりはキレイな男性だったんですが、腕まくりした腕とかはかなりガッチリしてて、隠れマッチョじゃないかと後輩達は噂していました。
私自身、そんな彼が初めから少し気になっていたので、飲み会のたびにアプローチしてたんですが、受け流され続けてました・・・。

ところが、何度目かの飲み会の時、最大のチャンスがやって来ました。
他のメンバーが用事や体調で次々と帰っていき、最後に私と彼の2人だけが残ったんです。
そしてついに、私のアパートへ逆お持ち帰りに成功しました。
その後も紆余曲折あり、ついに一夜をともにすることに。
私が先にシャワーを浴びて待っていると、彼はパンツ1枚で風呂場から上がってきました。
やはり噂通りのマッチョボディー!

しかも・・・。

(股間の膨らみが大きくない!?)

私の胸は期待で高鳴りました。

「自分、前々から結構誘ってきてたよな?バイトがやりづらくなると思って我慢してたけど、ここまで来たら容赦せえへんで!(笑)」

そう宣言され、ベッドに雪崩れ込みました。

「やっぱ、ええ乳してるなぁ!何カップ?」

私のカラダにむしゃぶりつくように愛撫してくれました。

「F・・・」

「俺、おっぱい星人やねん!パイズリとか出来るんちゃうん!?」

というわけで攻守交代することに。
先ほどから気になっていたパンツの中身を確認すると、そこから現れたのは、中性的な顔とは対照的な凶悪な一物でした。
両手で握っても亀頭が完全にはみ出るほどで、太さも指が回りきらないほどでした。
私が自慢のパイズリ(笑)で攻め立てると、さらに一回り大きく硬くなりました。
こうなると、咥えようにも歯が当たってしまうので、ペロペロと舐めるのが関の山。

そしていざ挿入!
こんなにも大きいのが入るか不安だったけど、彼はゆっくりと時間をかけてねじ込んできました。
奥まで入りきるのに5分くらいかけたと思います。
その後もしばらくはゆっくりと動かしてくれました。
何分くらい経った頃か分かりませんが、痛みが和らぎ、快感の方が勝ってきました。

「そろそろ慣れた?」

私が「ウン・・・」と頷くと、彼は少しずつピッチを上げてきました。
今までにないほどギチギチに詰まった彼のモノが私の中で動くと、体中に電流が走るような快感に襲われ始めました。

「あっ・・・ダメ・・・イクっ・・・」

私が呟くと彼はさらにピッチを上げて攻め立てきました。
私はあえなく絶頂に達してしまいました。
しかし彼は、私がイッた後もお構いなしに攻め立て続けました。
私が何度目かの絶頂に達したと同時に彼もようやく果ててくれました。
そして大量の精子が入ったコンドームを処理しながら、「どう?大丈夫やった?」と聞いてくれました。
朦朧とする意識の中で「うん」と頷くと・・・。

「よかった!じゃあ2回戦やな!」

彼のモノは大量の精子を出した後にも関わらず、まったく衰えることなくギンギンでした。
うろたえる私を尻目に、彼は再び私の中に押し入ってきました。
また何度もイカされた私は、初めての連続オーガズムというものを体験しました。

すると彼が・・・。

「おっ!ようやく来たか!イキやすい割に、ここまで来るのに時間がかかったなぁ」

そう言いながら、今までよりも深く突っ込んできました。
私は今まで感じたことのない感覚に襲われ・・・そこで私の意識は途切れました。

後で聞いた話ですが、これが『ポルチオ』というヤツだそうです。
なんでも深くイッた後に子宮が下がってくるそうで、子宮を突かれると次のステージの快感が得られるそうです。
私が再び意識を取り戻した時は、もう朝でした。
彼との初めての夜は、彼のすごさに圧倒されっぱなしでした。

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