行きも帰りも同じ痴漢にイカされっぱなしな私

この体験談は約 3 分で読めます。

20代のバイトで電車通勤です。
毎日ってわけじゃないけど、行きも帰りも痴漢されています。
たぶん、行きと帰り、それぞれ同じ人だと思います。

行きの痴漢は私と同じ駅から乗り込んで、いつもうまく私の後ろに回ってきてます。
お尻を何度か撫で回すとスカートの中に手を入れて、お尻から割れ目のあたりまで指を滑らせてきます。
最初は怖くて動けなかったけど、何度もされると自然に受け入れてきちゃうんです。
パンツの上から割れ目やクリを何度も何度も弄られて、声が出そうになるので、恥ずかしいからずっと口元を手で押さえてます。
身体の奥が熱くなってきて濡れてくるんです。
たぶんパンツも濡れてます。
後で確認すると、いつもぐっしょりと糸を引いてます。

濡れてきたあたりから指がパンツの中に入ってきて、直接アソコを弄り始めます。
乱暴でもなく、様子を見ながらって感じなのかな。
1本から2本、3本と増やされて抜き挿しされます。
私は片手で声が漏れないように自分の口を押さえて、もう片方は鞄を持ってるから抵抗もできず、されるがままです。
列車の音の間から自分自身の体からぐちゅっぐちゅって水っぽい音が聞こえてきて、周囲に聞こえないか恥ずかしさと心配で思わず股に力を入れるんだけど、それが痴漢の指をさらに咥え込んでしまって、中で指の形や動きを感じてさらに熱くなってしまいます。
3本の指はいつも緩急をつけて私の中をぐちゅぐちゅと掻き回してくるんです。
そこまでされると足に力が入らなくなってくるんだけど、満員電車だから人に寄りかかって辛うじて立ってる感じです。
降りる駅までずっと指に犯され続けて、少なくとも2回はイカされちゃいます。
電車を降りてからもしばらくアソコが疼いて仕方ありません。
ベンチで休んで少し熱が落ち着くのを待つことも珍しくもないです。

帰りも満員電車の時間帯です。
痴漢は2人組みたいです。
気がつくといつも周囲にいます。
1人はお尻を触ってきて、私が抵抗しないとわかるともう1人は胸を触ってきます。
最初は片手で揉みあげてきて、両手で緩急をつけて揉んできます。
お尻を触っていた手がスカートの中に入ってきて、パンツの上から割れ目のあたりやクリを指で引っ掻くように弄ってきます。
くすぐったいような、なんとも言えない感じから始まって、次第に熱いものを感じてくると濡れてきます。

指はパンツの中に入って、クリに直接触れてきます。
クリを弄りながら指がアソコの中に入ってくるんです。
1本、2本と増やしてきて、ぐちゅぐちゅと掻き回してきます。
胸を揉む手はシャツの上から乳首のあたりを摘んできたり、たまにシャツの中へ手を忍ばせて直接乳首を弄ってきます。
私の乳首は敏感で、すぐにコリコリになって反応してしまうんです。
恥ずかしさと息があがってしまうのを手で押さえるのが精一杯で、私は痴漢のされるがままですが、なぜかイカせてはくれません。
イキそうになると2人ともその手を緩めてしまうのです。
だから私は降りるまでずっと1人で悶えてる感じです。

駅に降りても、まだアソコと胸に指の感触を感じたままです。
家まで自転車で帰るのですが、サドルにわざとアソコを押し付けながら凸凹道を選んでしまいます。
そうやって自転車に乗りながらイッてしまうこともたまにあります。

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