初めての露出命令ゲーム

この体験談は約 8 分で読めます。

今、高1です。
初めて露出命令ゲームをしました。
そしたら、『学校を全裸で歩く』でした。
もうびっくりしちゃって、思わずパソコンを閉じちゃいました。
そしてすぐにベッドに潜り込んだんたけど、ドキドキしちゃって・・・しちゃいました。
オナニー。
自分が全裸でみんながいる学校の中をぶらぶらしていることを想像して・・・。
実際にはそんなことできっこないけれど、想像の中の私はとても大胆でした。

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学校で全裸なんて絶対に無理だけど、今日の昼休み、トイレでパンツとブラを脱いでしまいました。
5時間目はノーパンノーブラで授業を受けました。
たった1枚、布きれがないだけなのに、とってもドキドキしました。
どちらも運動着のバッグに仕舞ったんだけど、そのバッグは廊下のフックに引っかけておきました。

(ひょっとしたら誰かがバッグを覗くかも?)

そう考えると不安で不安で。
でもそれ以上に・・・。

誰かが私がしてることに気づいてしまうんじゃないか?
何かのはずみでバレちゃわないか?

そんなことを考えたら授業なんて全然頭に入りませんでした。
椅子に座ってちょっと足を広げてみると空気が当たってあそこがすーすーするし、ブラウスが直接おっぱいの先っぽに擦れて、うずうずするし・・・。
でも、どうってことないよって顔してなきゃいけないし・・・。
時間はあっという間に過ぎてしまいました。

急いでバッグを抱えてトイレに飛び込みました。
たったそれだけのことなのに、息がはあはあしてしまいました。
パンツもブラもありました。
ちょっとホッとしました。
それからパンツを穿こうとしてスカートを捲り上げると、あそこがしっかり濡れていました。
お尻の方までベトベトになっていました。

(私ってなんていやらしいんだろう・・・)

トイレットペーパーでベトベトをしっかりと拭き取ってからパンツを穿きました。
でもブラは、脱ぐときはブラウスの前ボタンを外して抜き取ったのですが、着るとなると上着もブラウスも脱がないと着けることができません。
次の時間も近づいていたので、仕方なくブラはまたバッグの中に仕舞いました。
ベストもつけてたし、制服も前のボタンを留めればわからないだろうと思ったんです。
それだけガードしているのに、でもどこか胸元が頼りないんです。
ついこの間まではブラなんて着けたこともなかったのに・・・不思議です。

自分でもおっぱいの先っぽが尖ってきていたことがわかりました。
普段家でオナニーするときは、あそこもそうだけど、先っぽがつんと尖ってしまい、そこを指を舐めて親指と人差し指でくりくりと撫で回しています。
するとうんと感じてしまいます。
ちょうどその時と同じ気分になってしまっていました。
でも、そこは学校でした。

(学校でそんなことしちゃいけない)

私は我慢して教室に戻りました。
歩くだけでブラウスに擦れて時々足が止まりました。

(こんな状態であと1時間もつかな・・・)

不安になったのですが、反対側から次の先生が歩いてきていたので席に着きました。
おっぱいの先っぽに神経が集まってしまったみたいでした。
ちょっと体を動かすだけでぴくぴくっとなってしまうんです。
あそこも濡れはじめてしまい、パンツがじわっとおしっこを漏らしたみたいになっていきました。

(どうしよう・・・?)

周りのみんなは一生懸命にノートをとっています。
でも私だけがいやらしいことをして悶えているんです。
でも気づかれちゃいけない、絶対にまわりのみんなに気づかれちゃいけない。
私は必死になって授業に集中しているふりをしました。
でも気持ちが焦れば焦るほど、あそこやおっぱいは敏感になって反応してしまうのでした。

私は左手をそっとベストの下に潜り込ませました。
そして右のおっぱいの先っぽにそっと触れてみたんです。
そしたら、ひびっと電流が走ったような感じでした。
思わず体がちょっとだけ震えてしまいました。
しまったと思って周囲を見渡してみましたが、誰にも気づかれなかったようです。
それからはできるだけ体を動かさないように、教科書の文字を目で追いながら、時間が過ぎるのをじっと待ちました。
もちろん内容なんて全然頭には入りませんでした。

なんとかその時間を過ごし、放課後になりました。
私は今週は掃除はないので、そのままトイレに直行しようとしました。
でも他のクラスの班がトイレ掃除を終えるまでは、廊下や教室をうろうろして過ごさなければなりませんでした。
いつもなら友達と何か話をしたりして過ごしているのですが、さすがに今日だけは誰とも話さずに1人でいました。

掃除も終わり、みんなは部活に行ったり帰ったりして、ようやく教室の人の数が少なくなりました。
バッグを抱えてトイレに行きました。
外に誰もいないのを耳でしっかりと確認して、私は制服とベストとブラウスを脱ぎました。
上半身裸になったんです。
寒さは全然感じませんでした。
そして急いでブラを着け、ブラウス、ベスト、制服を着けました。
それからスカートを捲くってパンツを確かめてみると・・・びしょびしょでした。
まるでお漏らししたみたいでした。
でも気持ち悪いのを我慢してそのまま穿いたままでトイレを出ました。

私の冒険はこれだけです。
色んな懺悔を読んでみても、ホントたいした冒険ではないかもしれません。
でも初心者の私にはこれが精一杯でした。
どうして放課後のトイレで上半身裸になったのに、全部脱がなかったのかって・・・。
誰もいないのは確認してたし、せっかくそこまで脱いだんだから全部脱いで、そのままトイレから出てみればよかったのに・・・。
そう考えたら確かめたくなってしまったんです。

(もしあのとき全裸になってトイレから出ていたら、そして誰かがそれを見ていたら、どう見られていたんだろう・・・?)

私はパソコンを閉じ、洋服タンスの扉を開けました。
内側に全身が映る鏡がついています。
部屋の真ん中らへんに来るとちょうど全身が映ります。
下に両親が寝ているので、まず部屋のドアの内カギを掛けました。
それから着ていたガウンとパジャマを脱ぎ、かけてあった制服を着ました。
鏡に制服を着た私が映っていました。

(ここは学校なんだ)

目を閉じて自分に言い聞かせました。
遠くで誰かがおしゃべりしているような気がしました。

(だってここは学校なんだもん)

自分で自分に暗示をかけました。
こわごわと私は鏡の方を見ました。

私は今、トイレを覗いている。
すると誰かが制服を脱ぎだした。
私は息を呑んでその光景をじっと見つめている・・・。
そんなシチュエーションです。

その子は誰もいないのに、辺りをきょろきょろと気にしながら制服のボタンに指をかけました。
指先は小刻みに震えているようです。
なんとかボタンを全部外すと、そのまま足元に脱ぎ捨てました。
それからベストのファスナーに手がかかりました。
ジーッというジッパーの音が狭いトイレに響きます。
ベストも足元に脱ぎ捨てました。
上は白いブラウスだけです。
よく見てみると、ブラウスの下はノーブラのようです。
中学生にもなって、あの子はノーブラです。
まず袖口のボタン、それから前のボタンがひとつずつばすされていきます。
ボタンがひとつはずれるごとに、その下の何もつけていない素肌が現れてきます。

思った通りブラウスの下はノーブラです。
あの子は学校にノーブラで来る変態です。

上半身裸になって、あの子はしばらくじっとその場を動きません。
ショートカットヘアで、肌の色は結構白い。
これからもっとすごいことをしようとしている自分に躊躇いを感じているのかもしれません。
あの子は大きくひとつ息を吐き出して、それから腰のスカートのファスナーに手をかけました。
またジーッとジッパーの音が響きます。
そして留め金がはずされると、スカートはそのまますとんと足元に落ちてしまいました。
丸く落ちたスカートの輪の中で、パンツ1枚のあの子は胸を隠すように佇んでいます。
でもすぐに思い直したように両手を胸から離して腕をだらんと下げました。
そうです、あの子は何も隠してはいけないのです。
私にすべてを曝け出さなければならないのです。

『まだ全裸じゃないでしょ?』

私が頭の中で語りかけると、あの子はこくんと頷きました。

『全裸になるって約束したでしょ』

あの子は少しべそをかいているようでした。
でもなかなか最後の1枚に手をかけることができないようでした。

『早く!』

少し強い口調にあの子はほんの少しびくんとしました。
そしてとうとう観念したのです。
パンツの縁に両手をかけ、静かに腰を落としながら脱ぎ始めたのです。
まず右足を抜き、それからゆっくりと左足。
そのたった1枚の布きれがあの子の最後の砦だったのです。

・・・自分のしたことを実況中継するのは難しい。
でも、そのとき私は鏡を覗き見ることによって、自分の行動を別の自分が観察していたのです。

あの子はとってもエッチな女の子です。
とうとう全裸でトイレの個室を出てしまったのです。
私は自分の部屋が学校のトイレだと自分に言い聞かせ、どこも隠さずにふらふらと歩きました。

(見て、全裸の私を見て)

あの子は腰をわざと前に突き出すようにして歩いています。
小さいけど、先っぽがつんと上を向いている可愛いおっぱいです。
いつもは先っぽは窪んでいるんだけど、こういうエッチなことをするとツンと尖ってしまいます。
硬くなりすぎて重く感じられるくらいです。
あそこのヘアはまだ薄いけど、今はエッチな液が溢れていて、ぴったりと張り付いています。
茂みの奥にくっきりと縦に線が・・・。
でも少し足を広げて歩くと、その縦線の奥でくにゅっ、くにゅっとなっているんです。

これがエッチな私です。
これが本当の私です。
家でも学校でもいつだっていい子にしてきた私の本当の姿なんです。
鏡の中の自分が本当なんです。

私はそのままベッドに倒れ込んで、思いっ切りオナニーをしました。
硬くなった乳首を引っ張り上げて舌を伸ばして舐め回しました。
反対の手ではあそこ、おまんこを撫で回しました。
足を思いっきり広げると膨らんだクリトリスの皮を剥くようにして液を指にまぶして摘みあげました。
声が出そうでした。
でも毛布のはじっこを噛んで、声が漏れないように我慢しました。
何度か意識が遠ざかりそうになりました。
それまでオナニーしてきても感じたことがなかった経験でした。
あれがイクってことだと思います。

液で汚れた手で全身をあちこち撫で回しました。
私のいやらしい匂いが全身に擦り込まれていきました。
その汚れた手が触れるたびに、どこでも感じてしまうんです。
お尻も足も、足の裏も脇の下も、お腹も背中も、そして口も・・・私の味です。
本当の私の味がしました。
塗りつける液がなくなると、おまんこに指を持っていけば、いくらでもすくい取ることができました。
私のどこからこれだけの液が湧き出てくるのでしょうか。
そのとき私は狂ってしまっていたのだと思います。

どれくらいの時間そうしていたのかわかりません。
ようやく正気に戻ったとき、このままでは次の日も匂いがしちゃうと思い、慌ててパジャマだけ着てお風呂に入りました。
両親が目を覚まさないように静かに入りました。
お湯の中に沈むと全身から液が溶け出していくのがわかりました。
その様子をぼんやり眺めているうちに、自分が何をしたか、じわじわと実感して1人で恥ずかしくなりました。
でも、これが本当の自分なんですよね。
今まで隠されてきた自分なんですよね。
異常なんかじゃないですよね。
自分に忠実になるために、少しずつでもステップアップしていきたいと思います。

昨夜は鏡を使ってオナニーしました。
部屋で全裸になって洋服タンスの扉を開けて、その前でしたんです。
あの子はいつだって淫らです。
両手でおっぱいを揉んだり、硬くなった乳首を摘んだり、時には小さな乳首を無理やり引っ張り上げて、舌でペロペロしたりしていました。

私がおっぱいを鏡に近づけて、あの子の乳首の先っぽと重ね合わせます。
私が胸を小さく揺らすと、あの子の乳首も一緒に揺れます。
私はおっぱいをぎゅーっとあの子の胸に押し当てます。
2人のおっぱいは重なり合って、目の前にいやらしい顔をしたあの子が現れます。
口を半開きにして少しよだれを垂らしています。
私はあの子のよだれを舌で舐め取ってあげようとします。
するとあの子も舌を突き出すんです。
いやらしい色の舌です。
おまんこの中のような色です。
2人で唇を重ねます。
私の吐くいやらしい息で鏡が曇ってしまいます。
そこで私は少しだけ正気を取り戻しました。

(あの子は私なんだ)

気を取り直した私は机の上のスタンド式の鏡を持ってきました。
それを床に置いて、その前に私は足を大きく拡げて座りました。
腰を鏡に近づけると少し開いたおまんこがくっきりと映し出されます。
液でベトベトです。
お腹で息をするとおまんこがまるで別の生き物みたいに唇を動かしているようです。
私は両手でおまんこを、そっとぱっくりしました。
奥の方はさっきのあの子の舌と同じ薄い赤色でした。
よだれが垂れているのまで同じです。
この子もとてもいやらしい子です。
ぴょこんと突き出たクリトリスも充血しているせいか、いつもと違って赤く硬くなっています。
私はおまんこの中にそっと指を差し入れ、液をすくいとりました。
そして指の腹で液をぷっくりしたクリトリスに擦りつけました。
すると腰がガクガクするほどの刺激があり、思わず仰け反ってしまいました。

(この子はいやらしすぎる)

私は罰を与えることにしました。

(いやらしすぎる子にはこうしてあげる)

私は指でぎゅっと摘みあげてやりました。
すると、目の前が一瞬暗くなるほどの痛みが走りました。
小さく声もあげてしまいました。
摘みあげられたこの子は、それでも液にまぶされててらてらと光りながら、「もっと、もっと」と呟くのです。
手のひらで少し強めに擦ります。
クリトリスがぷるぷると震えるのが手のひらから伝わります。
もうだめでした。
私はそのまま寝そべって液でてらてらした手のひらで全身を触りまくりました。
もう抑えが効かなくなってしまっていました。

一番いやらしいのは、やっぱり私です。

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