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初夏のことです。
マンションで一人暮らしの千秋先輩(27歳)の部屋で、簡単なホームパーティーが行なわれました。
メンバーは男女5人です。
その日の千秋先輩は黒系のホットパンツにベージュのストッキングでした。
足フェチでストッキング好きな私は、滅多に見れない千秋先輩のストッキング越しの太ももとつま先や足裏に興奮しました。
つま先や足裏で喜ぶのは足フェチの性なんです(苦笑)
ホットパンツなのでパンチラの危機がないためか、千秋先輩は大胆に足を伸ばしたり無造作に足を広げたりと、私のフェチ心をくすぐりました。
普段はハイヒールの中に隠れて見えないストッキング越しのつま先や足裏が、これでもか!とばかりに私の目を悩殺してきます。
(ああ・・・千秋先輩の足を触りたい・・・つま先を舐めたい・・・)
この時点で私は半勃起でした。
アルコールの弱い私はウトウトしてしまい、気が付いたら他のメンバーは帰ってました。
「起きた?可哀想だから寝かせてたのよ。みんなは帰ったよ」
「すみません・・・私も帰ります・・・」
「もう電車ないよ。泊まらせてあげる」
(千秋先輩と2人・・・)
ドキドキしてきました。
「エッチなこと考えないでね!(笑)」
「は・・・はい・・・」
「そうだ!宿泊代として足を揉んでくれる?」
そう言うと千秋先輩は床にうつ伏せになりました。
「今週は客回りが多くて足がパンパンなの!」
(千秋先輩の足に触れる!)
願ったり叶ったりです。
私はストッキング越しのふくらはぎを指圧し始めました。
千秋先輩のストッキング越しの足!
またしても勃起です!
「山野君、結構上手いじゃん!」
私の指は太ももに移行しました。
弾力のある太ももの裏側に興奮です。
そしてフェチ待望のストッキング越しのつま先と足裏です!
足つぼマッサージの感覚でタッチです。
千秋先輩のストッキング越しのつま先が目の前に。
(ああ、嗅ぎたい・・・どんな匂いなんだ?)
私は我慢できず、千秋先輩にバレないように、つま先を持ち上げ、マッサージのふりをして鼻先に持っていこうとした瞬間でした。
「はい!おしまい!」
千秋先輩の声が響きました。
「やっぱりね(笑)」
「え?」
「今日、山野君が私の足を見る目、すごかったよ。あれじゃあバレバレだよ(笑)。ベランダのガラスに映った山野君を観察してたら足の匂い嗅ごうとするから慌ててストップしたのよ。山野君、足フェチでしょ」
「すみません・・・千秋先輩の足は私の理想で・・・我慢できなくて・・・」
「私の足が理想?本当かな?(笑)」
「本当です!・・・ドン引きですか?」
「ううん・・・光栄(笑)。山野君はナマ足派?ストッキング派?」
「ストッキング派です」
「だからストッキングを穿いてる今日の私の足に興奮したんだ(笑)」
「千秋先輩だからです!」
「本当?もっと触りたい?」
「もちろんです!」
「いいよ・・・今日は特別(笑)」
私は千秋先輩の太もも、ふくらはぎ、脛を何度も何度も触りました。
千秋先輩の足の肉感とストッキングのナイロンの感触が混ざり合いたまりませんでした。
足の甲に頬擦りをして、「ああ・・・千秋先輩の足だ!」と思わず声が出ました。
「山野君って本当に足が好きなんだね!なんか笑っちゃう」
千秋先輩も満更でもない感じでした。
私は我慢できず、ストッキング越しのつま先を鼻先に持っていき、待望の匂いを嗅ぎました。
「あ!ダメ!お風呂入ってないから!」
構わずつま先を口に含みベロベロ舐めました。
「山野君!恥ずかしい!匂いが知られちゃう!」
「千秋先輩・・・無臭ですよ」
「嘘!今日もいっぱい歩いたし」
つ~んとくる匂いはありましたが、エチケットとして無臭を強調しました。
「千秋先輩の足で僕のアソコはカチンカチンです」
「本当だ(笑)」
「どうにかしてください(笑)」
「ええ~・・・」
この後、千秋先輩と合体することができました。
もちろん、たくさん匂いを嗅がせてもらいました。
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