パブで知り合った人妻にいつも搾り取られています

この体験談は約 4 分で読めます。

近所の寂れた風俗街にある、1番若い女性でも30代前半というパブに行くのが最近のマイブーム。
職場の店長の付き合いで行ったのが始まり。
アルコールアレルギーで飲めないのですごい苦痛だった。

そんな時、店長お気に入りの子が連れて来たヘルプのエミに惚れた。
おっとりとして大人しくて、飲まない私を気遣ってくれる優しい子。
私は飲まないけれど、エミに逢いたくて1時間1万円を払っている。
エミも飲まないし、愚痴を聞いてくれる私を楽ちんな客として気に入ってくれたようだ。
何気なく、お金が無くて店で着るドレスが買えないと言ったので、勇気を出して買ってあげると伝えると、「買って貰うのは悪いから買い物に付き合って」との返事。

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私の休みの日を教えて、買い物に行くことになった。
新品は高くて買えないから、古着の置いてある店へ行った。
ドレスを手にとって値段を見てはため息をつくエミ。
たいした金額ではない・・・。

「悪いからいいよ」と言うエミから奪い、購入した。

帰る途中、「後で必ず返す」と繰り返すエミに、「わかった」とだけ言って紳士的に自宅へ送り届け、私も帰宅した。

エミに逢いたくなりパブへ向かった。
エミを指名し、案内された席でエミを待つ。
この日のエミはヘルプの席でたらふく飲まされたらしくベロベロだった。
買ってあげたドレスのお礼を言われ、「お金はいつでもいいよ」と伝えた。

すると、酔った勢いなのか・・・。

「もし杉◯さんがいいなら体で返すけど?嘘、冗談!ゴメンねっ!今度はお休みいつ?たいした物はご馳走できないけど、ご飯食べに行かない?」

その日は盛り上がり帰宅。
そして次の日、エミから着信。

「昨日は来てくれてありがとう。昨日言ってたご飯の件なんだけど、今日はどう?今日だったら旦那が子供を見てくれるって言うから」

もちろんOK!
待ち合わせをしてエミおすすめの店へ行った。

「昨日はビックリしたよ。エミちゃん、体で返すなんて言うから」

「ダメかな?私って魅力ない?」

「そんなことないよ!エミちゃん可愛いし!」

「それならいいでしょ?」

「ドレスの代金がエミちゃんの体じゃダメでしょ?別にお金はいいし、払うって言うなら待つし」

押し問答を続けていても埒が明かないのでOKしてラブホへ。
どうせ事が始まれば嫌がると思っていた。
しかし・・・交代でシャワーを浴びることを提案され、私が先に浴びることになった。
体を流してシャワーから出ると、バスタオルを体に巻いたエミの姿。
何も言葉を交わさずにすれ違い、エミもシャワールームへ。
ベッドで待つ。
数分後、エミがシャワールームから出てベッドへ。

「おいで・・・」

布団を捲り、ベッドに入ってくるように促す。
無言でバスタオルを外して裸になり、ベッドに入ってくる。

「あっ!ゴメン!タオル外したかった?私ってはしたないね、自分から裸になっちゃって」

「マジなの?」

「マジも何もここまで来て・・・」

理性が飛んだ。
布団を捲り上げてエミのおっぱいにむしゃぶりついた。

「アァ~ン、いきなりおっぱいなんて、逃げないから優しくして・・・」

無理やり唇を奪い、激しく舌を絡めた。

「優しくして・・・。硬いの当たってる、ダメ・・・体をくっつけたら入っちゃう・・・」

おっぱいを揉み、乳首を吸い、エミの注意を逸らしておいて、いきなり最奥まで突き入れた!

「アァ~!入っちゃった!ダメなのにぃ~」

根元までナマで突き刺した。

「やっぱり嫌でしょ?やめる?」

「やめない!ダメって言ったのは、フェラもしてないのに入れたから。しかも生だし・・・」

言葉を交わしながらゆっくりと突き続けた。

「アッ!アッ!アッ!何かいいかも・・・ねっ!ギュ~ってして!」

力いっぱいエミの体を抱き締める。

「ハァ~ン!ハゥゥ~、ハゥゥ~」

声を上げるエミ。
ゆっくりとエミの膣内を味わうようにピストンした。

「杉◯さんのチンポいい!マンコのいいとこに当たる。もっと奥っ!杉◯さん、あたしのマンコ気持ちいい?ねぇ、気持ちいい?」

「エミちゃんの中、グチョグチョで温かくて気持ちいい」

「嬉しい!もっと突いて、もっと気持ち良くして~」

「ダメだよ!気持ち良すぎてもう出ちゃう!1回抜くよ!」

「ダメ~、抜いちゃダメ~、エミもすぐイクから頑張って!お願い、頑張って!」

両足で私の体をホールドして、私の下で激しく腰を振るエミ。

「もうダメだ!出ちゃう!出ちゃうよ!エミちゃん!」

「気持ちいい。出しちゃっていいよ!アァ~気持ちいい~、イクゥ~。杉◯さんもイッてぇ~、エミのマンコでイッて~」

「エミ~、イク~」

チンポを根元まで差し込み射精した。
お互いに思いっきり抱き合い、あまりの快感に体が痙攣した。
しばらく繋がったまま、やがて理性を取り戻してエミの中から抜き、エミの横に寝転がると、すかさずエミが胸に顔を埋めて甘えてきた。
肩を抱き、余韻に浸った。

「すごかった~、気持ち良かった?あたしの中で何回もビクンビクンってチンポが脈打ってたよ!いっぱい出た?どのくらいぶり?」

「すげぇ出たと思う、1週間以上ぶり」

「それって女?オナッたの?」

「オナッた・・・」

「私、杉◯さんの女になるから時々抱いてくれない?」

「時々ってどれくらいの頻度?」

「杉◯さんって週2で休みでしょ?休みを合わせてもらって週1は?」

「嬉しいけど」

「付き合う?やめる?」

「付き合いたい」

「じゃあ決まり!杉◯さんのこと気に入っちゃったから嬉しい!そうと決まったらもう1回!」

チンポに舌を這わせてくるエミ。
この日は空っぽになるまで搾り取られ、今日に至るまで毎回搾り取られている。

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