欲求不満の妻を巨根の友人に抱かせた

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私の妻(愛子、32歳、158センチ、B86・W59・H88)はツーショットダイヤルのサクラをしていました。
サクラとして男達とテレフォンセックスやエッチな会話を毎日続けている妻は、逆に欲求不満が溜まっていったのだと思います。

そんな時に友人の山下が遊びに来ることになったのです。
玄関に迎えに出た私と一緒にリビングに入ってくる山下に妻は挨拶します。

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妻「山下さん、いらっしゃい。美樹ちゃんが実家から戻られたら、お子さんに会いに私達が行くね。さあ座って」

山下「ありがと、美樹も喜ぶよ」

山下は妻を頭の先から足の先まで舐めるように見ています。
妻の装いは胸の谷間を強調したピンクのミニスカワンピです。
酒の準備にキッチンを往復する妻を目で追いながら山下が私に小声で話しかけます。

山下「愛ちゃんってこんなにエロかったかな?」

私「そうかな?いつもと変わらないけど・・・」

山下「以前と感じが違う」

私「愛子とはいつ以来?」

山下「1年以上会ってないよ。美樹が妊娠する前だからな」

私「そうか・・・この1年で愛子も色々と経験してるからなぁ」

山下「経験ってエッチなこと?」

私「まあな・・・」

山下「どんなことなんだよ?」

私「本人に聞いてみろよ」

妻が酒の準備を済ませて話に割り込んできました。

妻「なに話してるの?」

私「山下が愛子の服装がエロいって」

山下「違うよ!よく似合ってるって言ったんだよ」

妻は両手で下着が見えない程度にスカートを持ち上げて、「どう、似合ってる?」と聞きます。

山下「凄く似合っているよ」

妻「さあ、乾杯しましょう」

子供の話やお互いの仕事の話で盛り上がりました。
2時間が過ぎて、3人ともほろ酔いになってきました。
妻は山下にお酌するたびにわざと胸の谷間を見せたり、座っている時も脚を組み替えて山下に見せつけて誘惑しているようです。
だんだん話題は下ネタになってきます。

私「山下、聞くけど、美樹ちゃんの妊娠や出産で溜まってるんじゃないか?」

山下「そうなんだよ。美樹が実家に帰るまでは手や口でしてくれてたから良かったけど、美樹が帰って来るまで我慢しないと・・・。美樹に言われてるんだよ、『風俗にだけは行かないで』って・・・そんなものなのかな、愛ちゃん?」

妻「そうね・・・私も嫌だったわ。だから口と手で我慢してもらったの」

山下「愛ちゃんってフェラが上手そうだよね」

妻「上手いかどうか分からないわよ。体験してみる?」

山下「いいの?お願いしようかな?」

妻「でも、私だけ恥ずかしいことをするのって不公平じゃない?夫婦のエッチな話をカミングアウトしてくれたらしてあげるわよ、ねぇ、あなた・・・」

私「そうだな。話の内容にもよるけど・・・愛子の判断に任せるよ」

山下「愛ちゃんがフェラしてくれるんなら取っておきの話をするよ。俺達、ハプニングバーに何度か行ってたんだよ。そこで知り合ったご夫婦と仲良くなって、お互い初心者同士だったから『ホテルに行きませんか?』って行ったんだよ。最初は相互鑑賞でってことだったけど、お互いの嫁さんを交換してフェラだけでもって・・・。興奮したなぁ・・・美樹が相手のご主人のチンポを咥えたのを見て・・・。そのあと、お互いのセックスを見せ合って、次回はスワップに挑戦しようって時に美樹が妊娠しちゃって・・・。結局、その時に中出しして妊娠したっていう笑えない話なんだ」

私「ふ~ん。美樹ちゃん、嫌がってなかった?スワップのこと?」

山下「美樹も興奮してたよ。『たまには刺激があっていいかも』って。女性の方が割り切れて強いよ。俺のほうが躊躇しちゃったけど・・・」

妻「うふふ・・・。あなたと一緒ね」

妻が小悪魔っぽく笑います。

「じゃあゲームをしません?2人が私のフェラを10分間耐えられるかってゲーム。その結果で、今夜私を自由に出来る権利を差し上げるわ」

山下「いいね!俺が負けたら美樹にも同じ条件でさせるよ」

妻「あなたが負けたら今晩、私は山下さんに抱かれてもいいわ。2人とも私のフェラに耐えたら3Pしてもいいし・・・。でも、2人とも耐えられなかったら今夜は大人しく眠ってもらうけど、いい?」

山下「よし、やろう。オカモト(私)もいいな?」

私「ああ・・・」

妻「じゃあ、もう一度乾杯ね。もう少し飲みたいの・・・10時からゲーム開始ってことで・・・その代わり、たっぷりサービスするわ」

妻は立ち上がって背中のファスナーを下ろしてミニワンピを脱ぎ、下着だけの姿になりました。
白の上下お揃いの下着は胸の谷間を強調したハーフカップのブラに薄い陰毛が透けているティーバックです。

山下「おおっ~いいぞ~」

下着姿になった妻を囃し立てる山下。
3人は妖しい雰囲気で小1時間飲みました。
そして10時前に妻がシャワーに行きました。

山下「本当にいいのか?オカモト?」

私「愛子がいいって言ってるからな」

山下「どうなっても知らないぞ・・・」

ガチャ。

妻が戻ってきました。
バスタオルを身体に巻いただけの姿で、手にはキッチンタイマーを持っています。

妻「2人とも裸になって順番を決めて・・・」

山下と私はパンツ姿でジャンケンをしました。
勝った山下は先行を希望しました。
ソファーに浅く腰掛けた山下の前に妻が跪いてパンツを下ろします。
山下のは私と比べても1.5倍はあろうかと思われるほど大きいチンポでした。

妻「大きい・・・」

妻は山下のチンポに見入っています。
タイマーを押した妻は山下のチンポに舌を這わせました。
亀頭からカリに舌を這わせた妻は山下の顔を見上げながらサオを扱きます。

山下「やっぱり愛ちゃん上手いなぁ」

口いっぱいにチンポを咥え、睾丸にも刺激を与えていきます。
妻の責めに快感の淵に追い込まれていく山下は、必死で我慢しているようです。
私は妻が初めて他のチンポをフェラするのを見てるだけでイキそうに感じます。

ピッピッピッ・・・。

長いような短いような10分が過ぎました。

山下「ふう~危なかった。イク寸前だったよ。気持ち良かったぁ、愛ちゃん」

妻「うふふ。そう?・・・次はあなたよ」

私の前に跪いて同じ行為をします。
山下をフェラしている妻を見た後では10分も耐えられませんでした。

私「うっ・・・ダメだ・・・イクッ・・・」

妻の口の中でイッてしまいました。
私の精子を飲み干した妻が・・・。

妻「あなたの負けね・・・今夜は山下さんに抱かれるけど我慢してね」

そう私に言い残して山下の前でタオルを落としました。

妻「じゃあ寝室に行きましょう」

全裸の2人は私を残して2階の寝室に手を繋いで行きます。
妻の口でイッた快感と、これから山下に抱かれる妻を思ってソファーから立ち上がれません。
それから1時間ほど過ぎた頃、山下に抱かれている妻が気になってリビングを後にしました。

妻「ああっ~凄いよぉ~壊れるぅ~子宮に当たってるぅ~いいっ~」

妻の悶えている声が吹き抜けの階段に響いています。
寝室の扉は閉まっていませんでした。
私は誘われるように寝室を覗き込みました。
明かりを点けた部屋のベッドで、妻は獣のように山下のチンポを後ろから受け止めていました。
ベッドに顔を押し付けて髪を振り乱して悶えています。

山下「イクよ、愛ちゃんイクよ」

妻「いいわ、中に出して!」

山下「いいのかい?中出ししても?」

妻「いいの・・・中に出してぇ~私もイッちゃうぅ~イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~~」

妻の腰を持つ山下も、「ウォォォォ~」と叫びながら妻を突き続けて果てたのでした。
妻はベッドに倒れ込みました。
私はフラフラとベッドに引き寄せられました。
妻のあそこから山下の精子が逆流してくるのが見えます。
寝取られた快感が私の全身を突き抜けていきました。

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