姉を睡眠薬で眠らせてエロ友達と2人で襲った・中編

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自分の胸が赤の他人に揉まれているにも関わらず、姉は静かな寝顔を変えることなく、無抵抗で太郎の自由にされていた。
ちょっとだけ罪悪感を感じたが、エロ衝動にストップはかけられない。
太郎が胸を揉みながら、「なぁ、オッパイを生で見ちゃ駄目か?」と僕に聞いてきた。
無論、僕も最初から見る気満々だったので、「いいよ、見よう」と答えつつ、太郎を退かせてセーターの裾に手を掛けた。

僕が両手でセーターを捲り、姉の腹部が露わになっていく様を、前のめりで見下ろす格好の太郎。
がっつく異常性欲者2人の目に曝されていく姉の白い素肌。
セーターを捲り上げていくと、純白のブラジャーが目に飛び込んできた。

「ブラ!ブラが見えたっ!」

興奮気味に見たままを口にする太郎。
女のブラチラなんて見れた日には感激のあまりに神に感謝するくらいの出来事だが、その時に限っては胸の膨らみを隠すブラジャーが邪魔者としか感じなかった。
完全に胸が露出するように姉の両腕をバンザイする格好にさせて、首下までセーターを捲り上げ、ブラジャー姿の胸を完全露出させた。

「すげぇ!すげぇ!」を連発し、「早く早く」と急かす太郎に、僕は鼻で大きく息をして興奮を抑えつつ、ブラのカップとカップの間に指を掛け、ゆっくりとブラを上にずらしていった。

焦らす間もなくピンク色の可愛い乳首が露出し、興奮は一気にボルテージを上げた。
初めてはっきりと目の当たりにした姉の豆粒くらいの小さな乳首は、陥没することなく理想的な形だった。
ブラを鎖骨あたりまで上げて姉の生の胸を完全露出させた。

「生オッパイだ、すっげぇっ!女のオッパイをマジで見ちゃったよっ!!」

歓喜の声を上げる太郎。
僕は太郎の言葉を無視してじっくりと姉の胸を観察した。
大きさ、膨らみ具合、乳房の質感、乳首の形と色、微妙な左右の違いなどを脳裏に焼き付けた。

「おいっ!触ってみろよ!お前が触らないんだったら俺が触っちゃうぞ!」

太郎がふざけたことを言うので、僕はそっと姉の胸を直に触り、揉んでみた。
服の上からとは全然違う柔らかさに驚嘆し、感動した。
乳房を押す指に伝わるプニュっとした柔らかい感触。
僕は姉の寝顔を確認しながら両手で両乳房を覆い、ムニュムニュと生の胸の感触を味わった。

「どう?」と聞く太郎に、「すっげぇ柔らかい」と答える。

僕は姉の寝顔の変化に注意しながら乳房を掴み、潰すように揉んで柔らかい感触を楽しみ、人差し指でツンと突き出ている乳首を弾いてやった。
乳房の感触とは全然違うプニュプニュした乳首の感触。
僕は2つの乳首を摘み、クニクニと優しく潰したり、ねじったりして遊んだ。

いつまでも胸で遊んでいたかったが、緊張が解れてきた太郎が、「代われ!代われ!」と僕を押して急かしてくる。
また仕方なく、「いいか、無茶だけはするなよ!」と太郎に釘を刺し、姉の胸を太郎に明け渡した。
太郎は「おっほぉーっ!たまんねぇっ!!」と言いながら堂々と姉の生の乳房をムニュムニュと揉み、乳首を摘んでクリクリとねじって姉の胸の生の感触を味わった。
太郎は胸を揉みながら、「お姉ちゃん、すっげぇ柔らかいオッパイしてるな!」と言い、姉の寝顔を嬲るように見ていた。
この時、“女の胸”という感覚から“姉の胸”という感覚になり、かなりムカついたが、何も言えるはずがなかった。

すると太郎はいい気になり、「なあ、この脱がしかけの服、全部脱がして丸裸にしちゃおうよ!全裸にしようぜ、全裸!」と言ってきた。

僕は、「駄目っ!後でまた同じように着せるのが難しいから!」と太郎の提案を却下した。

いつまでも姉の胸を揉んでいた太郎を退かせ、再度僕が姉の胸を揉んだ。
今度はじっくりと確かめるように乳房を揉み、揉みながら乳首を指で挟んで楽しんだ。
プニプニした乳首の感触に、ほとんど無意識に舌で乳首を舐め回し、チュウチュウと赤ちゃんのように吸ってやった。
無論、姉の寝顔の変化に注意しつつ。

すると太郎が背後から、「なあ、どれくらいまでエロいことができるかな?」と、聞いてきた。
乳首を舐めながら、「・・・そうだなぁ・・・」と僕は答え、再度、乳首を口に含んで口の中で乳首を舐め回した。

「薬が効いているうちに出来るところまでやっちゃおうぜ」

僕は振り向いて、「どこまで?」と聞いてみた。

太郎は、「とりあえずマンコは見てみようぜ。お前、女の生マンコまだ見たことないだろ?」と提案をしてきた。

姉の陰毛までは見たことがあったが、確かにマンコは見たことがない。
エロ本もアダルトDVDもモザイクがかけられていて、ハッキリと目にしたことがなかった。
僕は心の中で葛藤があった。
姉のマンコを他人の太郎に見せるのはさすがにまずいという姉を守る気持ちと、姉を犠牲にしてでも見るチャンスは今しかないということ。
結局、エロ衝動の方が強く、姉のマンコを見ることにした。

ジーンズの固いボタンを外してファスナーを下げると、白地に小さな花の刺繍がされたパンティが見えた。
ジーンズのベルトを通すところに指を掛け、グッグと少しずつジーンズを脱がしていく。
徐々に露わになっていくパンティ。

(これは着せる時に大変だな)と思い、膝の少し上までジーンズを脱がして太郎を見た。

太郎は姉の乳房を弄るように揉みながら、僕の作業と姉のパンティ姿をニヤニヤして見ていた。

「パンティ、脱がすぞ」

太郎に声をかけてからパンティの裾に手を掛け、大胆に太ももまでパンティを脱がした。
隠すこともなく露出させられた姉の陰毛。
太郎は身を乗り出してマジマジと眺め、「ひゅーっ」と軽い奇声を上げ、「クックックック」といやらしい笑いをこぼし、「しっかり生えてるねぇ」と呟いた。
姉は恥ずかしい所を全て露出させられているにも関わらず、何も知らないまま眠りから覚めずにいた。

「触ってみろよ」

太郎の呟きを聞き、僕は剥き出しの姉の股間に手を伸ばし、陰毛を指で撫でながら割れ目に指を這わした。
プックリとした姉の股間を指で押すように触りながらマンコを目指す。
太ももと股間の隙間に手を差し込み、指でマンコを探る。
指に温かい湿度を感じ、マンコの中に指を侵入させていった。
温かく濡れた膣の中、指に感じる柔らかい襞の感触。
僕は女の秘所をその指に感じ、感動のあまり声も出せずにいた。
本当に夢中でマンコの感触を味わっていたので太郎の言葉が耳に入らなかった。

「おい、どんな感じ?おい、代わってくれよっ!」

太郎に揺さぶられて我に返った。

「あっ・・・ああ・・・」と言いながら姉の股間から手を抜き、太郎に代わってやると、「なぁ、このジーンズが邪魔で、お姉ちゃんの足を広げられないんだけど・・・」と言ってきた。

「ジーンズは穿かせにくいからそのままにしといて」と言うと、太郎は不満気に姉の太ももの間に手を入れ、グイッと押し広げてマンコを見ようとした。

僕も協力したが薄暗くて見えにくい。
見え難いものはどうしても見たくなり、「片足だけ脱がそう」と呟き、姉の右足を抱えてジーンズから引き抜くように片足を脱がした。
そして姉の両足を大きく広げさせると、僕等の目の前に姉のマンコがはっきりと曝された。

「すっげぇ・・・これがマンコの全貌か・・・」

静かに呟く太郎。
生々しくも猥褻な造りのマンコを2人はマジマジと眺めて脳裏に焼き付けた。
太郎が手を伸ばし、ムニュッとマンコを広げて見せる。
濃いピンクの内壁が露わになり、奥の方は実に複雑な形状をしていた。

「これがクリトリスだぜ。女が一番感じるところなんだ!」

不意に性教育をはじめる太郎。

「すっげぇよな、俺ら。たぶん学校の奴らの中にも女のマンコをこんなに間近でじっくり見た奴なんていないよ」

感慨深げに言う。
それについては僕も同感だった。
太郎はマンコに指を入れて内部の感触を楽しみ始める。
僕は姉の寝顔に注意をしつつ乳房を揉み、乳首を弄った。
実に楽しく、興奮が冷めない最高の時間だった。
太郎が姉の乳首に吸い付いてぺチャぺチャ舐める様や、胸を揉みながら乳首を指で弄っている様、姉の股間をマジマジと好奇の目で観察し姉の秘所を暴いている様など、太郎に好き勝手されている姉の姿を見るとさすがに可哀想になったが、もう全て手遅れで、仕方がないと諦めるしかなかった。
僕も太郎以上に姉の恥ずかしいところを好き勝手していたから。

こんな異常な興奮環境にも慣れていき、つい酷く姉の乳首を噛んだ瞬間、「んっ」と小さく唸り、姉が体を動かした。
僕等の動きはピタッと止まり、姉の様子を見る。
幸いにも姉の目が開かれることはなく昏睡状態のままだったが、強い刺激には反応することがわかった。
太郎も僕も強く胸を揉み、さんざん乳首を弄り、夢中でマンコに悪戯していたので、姉が起きたときに体に違和感を覚えるだろうと思ったが、優しくソフトになんて我慢が出来なかった。
姉の体を玩具にして2時間が経とうとしている時、太郎が僕に言ってきた。

「もう我慢できない、もう発射したくてたまらないんだけど!」

太郎は「なぁ、ここまで来たらやっちまわねぇか?」とセックスを要求してきた。

「馬鹿っ!何言ってんだよ。子供が出来たらどうするんだよっ!」

僕が諫めると太郎は切なそうな顔をした。

「お前、女の裸が見れた上に好き勝手触ったり舐めたりできただけでも充分だろっ!」

そう言うと太郎は渋々頷いた。
しかし本当のところ、僕自身かなり前から射精がしたくてたまらない状態だった。
太郎に射精するところを見られるのが恥ずかしくて黙っていただけだ。

「ちょっと・・・フェラチオってやつを試してみようか」

僕は太郎に言った。
姉が起きてしまうかもしれない一か八かの賭けでもあったが、エロ衝動は止まらない。

「いいなそれ!お前の後、俺もいいんだろっ!やった!!」

満面の笑顔で喜ぶ太郎。
そうと決まったら即実行だ。
仰向けに寝る姉の上体を起こしてソファーに座らせる格好にさせ、背もたれに後頭部を付けさせて少し上を向かせる。
僕は恥ずかしさを吹っ切って勃起したチンポを出した。

「結構立派じゃん、お前にチンポ!」

太郎を無視して僕は姉を跨いでソファーの上に立った。
そして少し屈みながら勃起したチンポを手で持ち、姉の口へと誘導していった。
唇に亀頭を押し当てて強引に口を押し開こうとしたが上手くいかない。

「ちょっと口を開けてみて・・・」

僕は昏睡状態の姉に話しかけながら人差し指を姉の口に突っ込み、強引に口を開かせた。
少し開いた口に亀頭を押し付けてグッと腰を前に出し、姉の口の中へ勃起したチンポをねじ込んでやった。

「んんん・・・」

姉が少し唸ったが、構わず一気にチンポの根元まで姉の口の中に突っ込んだ。
温かい姉の口の中。
感触がどうかというよりも強制フェラチオという行為自体が異常に気持ち良くて、体中が痺れるほどの興奮だった。

「おおっ!しゃぶってる!生フェラだ!」

太郎の声が遠くに聞こえた。
僕は姉の頭を押さえながら腰をゆっくり動かし、チンポを出し入れした。
敏感な僕のチンポは感度を増し、2、3回チンポを出し入れしただけで、すぐに射精感が高まり、抑えることが出来なかった。
僕は「ヒッ!!」と変な奇声を出して、姉の口の中に思いっきり射精してしまった。
あまりに早すぎる射精に僕は恥ずかしくなり、しばらく姉の口からチンポを出せなかった。

「そこのティッシュ取って」と太郎に頼み、ティッシュを5、6枚手にとって、ティッシュでチンポを包みながら姉の口を解放した。

姉は眠っていたので口の中に射精されたものが精液だとわかるはずもなく、唾液と一緒に飲み込んでしまった。
太郎は僕がティッシュに射精したと思っているらしく、「顔射すればよかったのにっ!」と、笑いながら言った。

「よし、次は俺だな!」

太郎は勃起したチンポを堂々と出してソファーに飛び乗った。
赤の他人のチンポをしゃぶらされるなんてあまりに惨い・・・と思ったが、太郎を止めることは出来なかった。
太郎は僕と同様、指で姉の口を開かせ、チンポをねじ込んでいった。

(姉ちゃん、我慢してくれ!)

と僕は心の中で姉に謝った。

「マジ気持ちいいッ!生フェラだぜ!すげえ体験!」

太郎は歓喜の声を上げながら腰を振っていた。
苦しそうな寝顔の姉の口に太郎のチンポが出し入れされるのを複雑な気持ちで見ていた僕は、「太郎、もういいだろ!」と声をかけた。
太郎は、「まだ!もうちょっと!!」と、姉の口を犯すことに酔いしれていた。
すると太郎は不意に姉の頭を両手で挟むように掴み、グッと姉の顔を股間に引き寄せ、同時に太郎も腰を突き出して、姉の口深くにチンポをねじ込んだまま動きを止めた。
ビクビクッと太郎の体が痙攣したのを見て、射精したのだと気がついた。

「おいっ!お前、口の中に出したのか!?」

少し語気を強めて聞くと、太郎は申し訳なさそうに、「・・・ごめん、我慢が出来なかった・・・」と呟いた。

太郎が姉の口からチンポを抜くと白濁の精液が溢れ出してきた。
しかし溢れ出した精液はわずかで、姉はほとんどの太郎の精液も飲み込んでしまっていた。
嬉しそうな太郎に、「お前、人の姉ちゃんを何だと思ってるんだ!」と、今さらながら言ってやった。
そして、「今日はもういいだろ。これ以上悪戯するとやばいから終わりにしよう」と太郎に言うと、「もう少しくらい平気だろう!」と強く悪戯続行を訴えたが、僕は頑として認めず、太郎を追い返すように帰らせた。
太郎は帰り際、「また頼むな!」と言って帰っていった。

僕は昏睡状態の続く姉をソファーに寝かし直し、自分の部屋からデジカメを持ってきて、姉の裸を撮影した。
かなりの数の猥褻画像を納め、もう一度姉の裸を楽しんでから服を丁寧に着せて、現状復帰させた。

その後、僕は漫画喫茶に行き、時間を潰してから夜の8時頃家に帰った。
姉の姿がなかったので母に、「姉ちゃんは?」と聞いてみると、自分の部屋で寝てると言った。
母親曰く、帰ってきたらソファーで寝ていたので、起こしたらボーっとしたまま自分の部屋に行ったとのことだった。
姉は結局その日は寝っぱなしで、日曜の朝に復活していた。
姉は土曜日に僕等にされたことなど微塵にも気が付いていないようだった。

太郎と2人で姉の体に悪戯してからというもの、僕の性欲は収まるどころか、一層酷くなったような気がする。
普通に姉を見ることが出来なくなり、常に胸や太もも口などを、気付かれないようにいやらしく見てしまうようになった。

(生の胸、乳首、気持ちいい感触だったな・・・。口の中にチンポを入れて射精した時は最高だったな)

思い出しては、そのとき撮った姉の画像を見てオナニーしまくった。
しばらくはそれで我慢も出来たが、だんだんと物足りなくなっていき、(また触りたい!)というエロ衝動が込み上げてきた。
その衝動は僕以上に太郎も凄かった。

「今度はいつやる?」「早く段取りしてくれ!」などと、会うたびに要求をしてきた。

僕自身、すぐにでもやりたかったのだが、太郎に参加させたくない。
しかし太郎の薬がないと何も出来ないという状況だった。

<続く>

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