ギニアからきた留学生の子供を孕んだ妻

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何の巡り合わせなのだろう、2年任期の町内会役員の役目が回ってきた。
担当は『リクリエーション』。

秋『紅葉狩り』
冬『町内神社での初詣炊き出し』
春『花見』
夏『潮干狩り&キャンプ』

以上が大きな恒例行事で、参加者も例年多く企画しなければならない。
秋、冬、春の行事も無事に終わり、残すは夏のみ。

4月になりギニア共和国から交換留学生チェルノが町内にやって来た。
2m近い上背で、社交的で挨拶もしっかりできる。
ご婦人から妙に人気者だが、日本人の感覚からすると無駄にテンションの高い青年である。
チェルノは花見に参加し一躍人気者になったのだが、酒が入ると抱きつき癖があるようで、酔った奥様方に次々と抱きついた。
さらに評判を上げたためなのか、何か勘違いした行為も増え、普段道端ですれ違う際にも奥様方に抱きつくのが日本のマナーと思い込んでしまっているようだ。
素面でも喜んでハグを受け入れる奥様も結構多く、チェルノ自身もなんら悪気がない。
特にチェルノのお気に入りの一人がうちの女房らしい。

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『夏』のイベントは神奈川県の海岸のバンガローを予約し、初日はBBQからのキャンプ。
バンガローで一泊して早朝から潮干狩りの日程。
参加申し込みを行なうと小さな子供のいる家庭を中心に参加者が殺到した。
その中にチェルノもいた。

イベント前日になって、外回り営業をしていた職場の部下が重大な人身事故を起こしてしまい、被害者家族にお詫びやら手術室前で待機するやらでイベントへの参加は断念した。
代わりに、前年担当だった方に一切を仕切っていただくようお願いしたら快諾をいただけた。
我が家からは女房と幼稚園児の娘だけが参加となった。

被害者はなんとか一命をとりとめ、保険会社と自社の上部に報告書を提出し、なんとか一息つけるようになったが、事故を起こした部下も重体なのでそちらにも足を運んだ。
クタクタになって自宅でノビていたところに、妻子が帰宅した。
女房も疲れ果てていてグロッキー状態だった。
外食で夕飯を済ませ、帰宅して娘を風呂に入れ、寝かしつけさせている時に女房も風呂に入った。
娘も疲れていたのか瞬殺で爆睡。

リビングの戻る際、脱衣場の洗濯機が目に入った。
几帳面な女房が珍しく洗濯機のへりにショーツを引っかけたままで入浴していた。
広がったままのショーツを手にすると衝撃的なシミが広がっていた。
既に乾いていたが、いわゆる『クリの花の臭い』が鼻をついた。

浴室のドアを開けるとバスタブで女房が爆睡。
声をかけても反応がない。
危険と思い、バスタブから抱き上げて引っ張り上げた。
女房はバスタブのへりを背もたれにし、だらしなく脚を広げたままで寝入っている。
さっきのシミが気になり、モサモサした陰毛の中に潜んだ秘穴に指を入れた。
濡れていない中をひと捏ねして指を抜くと、白く乾いた本気汁の塊がこびり付いていた。
鼻に近づけると本気汁の臭いより、『クリの花の臭い』が鼻についた。

指と女房の秘穴を洗い、女房の身体を拭いて数年ぶりの『お姫様抱っこ』してベッドに運んだ。
歩くたびに左右に広がった巨乳が揺れ、つい、その気になってしまった。
自分も下半身剥き出しになり、女房の両脚を広げて一気に差し込んだ。

「・・・」

日頃の女房なら前戯でびしょ濡れになっても締め付けのある『キツマン』なのに、一気に奥まで入るほどにユルユルだった。
腰を動かすにつれてじょじょに濡れてきて、更に緩くなりだした。
女房は意識がないまま息が荒くなってきた。
そして、少しずつ喘ぎだした。

「気持ち良いわ」

突然言葉を発したが、寝惚けた状態だった。
更に驚愕な一言が・・・。

「チェルノ素敵よ」
「こんな大きいおチンポ初めてよ」
「奥まで突き上げて」
「太くてオマンコ裂けそうよ」

寝惚けついでに耳元で質問してみた。

「奥さん、ボクで何人目?」

「5人目よ」

初めて女房と結ばれた日、ラブホのベッドで大変痛がり、血を流したものだった。

(他の3人は誰だ?)

気にはなったが、寝惚けているので追及はやめた。
ショックで萎えるかと思ったが、鬱勃ちなのか緩いのに絶頂を迎え、抜去して腹上に出した。
それ以降、ワザと女房を抱くのを差し控えた。

ある日のこと、女房が耳元で囁いた。

「最近生理が来ないの。先週初め頃からの予定だったのに。先月も来なかったし・・・」

なにか嬉しくなかった。
肌の色の違う子供がいるような気がした。

「授かったのかなあ?育児大変だから今回は堕ろして良いかな?」

子供好きな女房の発言とは思えなかった。
とりあえず結論は保留して産婦人科に行かせた。
3ヶ月だった。
確か、かかりつけの産婦人科は『母体保護法指定医』に指定されていなかったと記憶している。
かけがえのない妻ではあるが、他人棒を受け入れての妊娠は甘受できない。
浮気を知らなかったことにして堕胎するべきか、肌色の違う子供を出産して離婚するべきか悩んでいる。

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