暴力的だった女友達がしてくれたお詫びフェラ

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オレの学生時代の女友達の話なのだが、中学くらいからちょっと元気が良すぎるヤツが一人いた。
元気があると言うと言葉を選んだことになる。
ハッキリ言えば“乱暴な女”だった。
人を呼ぶときも肩をポンではなく、なぜか蹴りをお見舞いしてくる。
それくらいに接しにくい女で、正直なところ男友達は少なかっただろう。

彼女は『リカ』といって、ハッキリ言って顔は可愛いのだ。
黙っていれば簡単に男の10人くらいは転がすことはできるだろう。
しかし、この性格なので寄りつくわけがない。
そんな性格は高校に行っても変わらず、それどころか少し酷くなっていったような気がした。
時には先生も叩いたりするなど、ちょっと調子に乗っているようにも見えた。
なぜリカに対して誰も何も言わないのかと言うと、彼女の兄が本気のヤバいヤツなのである。
妹に手を出したなんて言ったら、その兄に何されるか分からない、そんな状態だったのだ。
オレも色々とリカにからかわれたりもしたが、そこまで酷いものはなく、どちらかと言えば、たまに話もするくらいの微妙な関係だった。

それから5年くらいは経っただろうか、オレも23歳になって社会人を全うしている頃である。
とある晴れた休みの日に公園を歩いていたら、急に声をかけられた。

「久しぶり!覚えてる?」

なかなか美人でスタイルのイイ女だ。
最初はホントに誰だか分からなかったが、少ししてそれがリカだと気づく。

「おぉ、気づかなかったよ、だいぶ雰囲気変わったな」

オレは目を丸くしながら言った。
それもそうだろう、あんなヤンキーもどきみたいなリカだったのに、まったくもって清楚系の服で化粧も落ち着いているのだから。

「まあ、仕事するようになって私も色々とね・・・」

話し方まで落ち着いていた。
ベンチに座って話していると、どうやらリカの兄も結婚して子供が二人いるらしい。
かなり丸くなってあの時の勢いはもう無いとのことだ。

(兄がそうなると妹もそうなるものなのか・・・)

そう思いながら話していると長くなり、夕方になって辺りは薄暗くなる。
もともと住宅地からも離れているし、町からは程遠いこの公園もこの時間になると人が居なくなってしまうのだ。
気づけばリカとオレは二人・・・。

そこでリカがオレに、そっと話しかける。

「あの時はホントごめんね・・・ひどかったよね、私・・・」

反省しているのか、リカは学生時代の横暴な行動を謝罪してきた。
オレはそんなの気にしなくていいと言うが、リカはそうはいかないらしい。

(そんなに律儀だったか?)と不思議に思う。

「なんかお詫びに何かしてあげようか・・・?仕事で疲れた体を揉みほぐしてもいいよ・・・」

そう言われるとせっかくだからと思ってしまう。
昔のリカにはできなかったが、今ならできると思い、冗談でオレは股間を差し出して一言。

「ここを揉みほぐせる?」

オレは下手したら本気で蹴られると思ったが、リカは少し黙った後にオレの股間を弄り始めて、そしてオレのパンツを下げながら言った。

「うん・・・イイよ・・・」

そう言うとリカはオレの肉棒をソフトタッチで触れた後に、ゆっくりと優しい力で擦ってきた。
そして唇を先っぽにつけてしゃぶり始める。
リカは本気でオレにフェラを始めてくれた。

「こんなにムキムキになっちゃって・・・フェラでいっぱい出してね・・・」

昔のリカとは完全に性格が変わっている。
フェラの仕方もあの時の乱暴さが無くて、むしろ温もりすら感じる優しいフェラだった。

(あのリカがこんなに可愛い格好をしながらオレのムスコをしゃぶっている・・・)

そう思うと、どんどんオレも興奮が高まってしまう。
オレはつい勢いが余ってしまい、リカのスカートも捲ってマンコを弄ってしまった。
リカのパンティーはもう湿っていて、マンコはかなり濡れていると思われる。

「あ、アッぁあん・・・急にそこは・・・!あぁあハァァん・・・!」

こんなエロい喘ぎ声を出すリカを見ることができるとは、なんとも奇跡に近い。
そしてオレの指がリカのパンティーの中に侵入すると、マンコの中に指が入っていきそうになった。
オレはクリトリスを弄りながら、マンコの中にも指を入れて掻き回す。
リカの悶えが激しくなった。

「ハァァァん・・・!い、イヤァぁあん・・・」

リカの淫らな声が公園の中に響いてしまう。
オレはそこでさらに興奮してしまい、体勢を変えてリカのマンコに舌を当てた。
そしてパンティーの上からマンコ全体を静かに舐めると、再びリカのエロい声が漏れた。
ここまで来たらもう行くところまでいこうと思い、パンティーを脱がして直接クリトリスをクンニする。
リカの体は完全に体温を上げて熱くなり、マン汁が太ももを伝って流れていった。
オレはそこに音を立てながらクリトリスに吸いつく。

「ハァァァ・・・ア、アァぁ・・・!!あん、アァぁん・・・!」

リカはひたすら感じまくって体を高揚させる。
オレの舌はクンニを激しくしてリカを絶頂へと誘っていた。
しかしオレもリカのフェラが途中で止まっているので、ムスコが元気のまんまである。
もう我慢できないと思い、オレはリカのマンコに強引にムスコを侵入させていったのだ。

「やぁぁあん・・・!そ、それ・・・こんなところで・・・!あ、アッぁあん・・・!」

ヌプヌプと入っていくオレのムスコ。
そして一気にリカのマン汁でまみれてしまうと、滑りも良くなってピストンを開始した。

「ああぁぁ、あはあっぁぁぁ・・・!ダ、ダメェぇ・・・!気持ちいい・・・!」

リカは昔からかっていた男に完全に体を授けて淫らな姿を見せている。
もうオレのムスコに全てを委ねているのだろう、オレの肉棒のピストンを素直に受けていた。

「あんん・・・アァっぁ、も、もうアタシ・・・!や、ヤバいかも・・・ア、アァぁあ・・・」

いよいよリカのマンコが絶頂に近づいていき、オレは最後とばかりに腰を思いっきり振った。
そしてリカはオレの恥ずかしい戒めを味わいながら、体を震わせてしまう。

「アァぁっぁあ・・・!!!ああんん・・・」

リカは公園に広がるようなイヤラシイ声を出してしまう。
完全に絶頂に達してしまった。
そしてオレもそのままリカのマンコの中に精子を流し出してしまうことに。

「アァぁあ・・・よ、よかった・・・」

リカはオレのムスコを下の口で咥えたまま、オレに抱きついてキスをしていた。

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