『人間ベッド』にしていた妹の乳を揉みまくり・前編

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俺は、妹が中1~中3(俺、中2~高1)の頃にかけて、よくナマ乳を揉んでいた。
周りに比べると発育が少し遅かった妹は、中1の夏頃にやっと乳首周りが隆起してきた。

俺の部屋と妹の部屋は2階にあり、両親は一階の『離れ』と言ってもいいくらいの所にある部屋で寝ていた。
初夏の頃だったか、妹と何かの賭けをして、負けたほうが奴隷になるという遊びをしていた。
どんな勝負だったのかは忘れたが、勝ったのは俺のほうだった。
奴隷と言っても大したことではなく、肩を揉むとか、ジュースを冷蔵庫から取ってくるとかその程度のものだった。
だが、日に日に膨らんでくる妹の胸に少し興味を持った俺はその日、名案を思いついてしまった。

「人間べッドになれ」

リビングにあったサマーベッド(リゾートチェアっていうのかな?厚い布地が貼ってある、リクライニングはしないがゆったり寝るように座れる椅子)に妹を寝かせ、その上に俺が寝るというスタイルだった。
初め妹は、「重~い」と笑っていたが、「奴隷なんだからずっとそのまま!」と俺は言って、妹の上に仰向けに寝た。

妹は部活帰りでジャージ姿のままだった。
ジャージの色はエンジで、暑いからか中にシャツは着ていなかった。
まだ膨らみも小さく、ノーブラだった。

初めはあまりエッチな感情はなかったが、俺の背中に妹の胸の柔らかい感触が伝わってきた瞬間、猛烈にエロ感情が湧いてきた。
しばらくの間、バレないように背中でその柔らかい感触を楽しんでいた。

それから少し体勢を下げて、妹の胸近くに俺の頭を持ってきた。
(この時点でも2人は仰向き)
寝返りを打つように頭を横に向けると、妹の胸が目の前にくるような体勢になった。
ジャージ越しだが、明らかに柔らかい感触が俺の左頬に当たった。
(妹の右胸の感触)

5~6分はこの体勢でいたので、妹は俺が重くて疲れてきたようだった。
妹の右胸の感触を頬で感じていたが、少し妹が大人しくなってしまったので、「心臓の音が聞こえる」と言って、妹の胸に堂々と耳を当ててみた。
すると妹は普通に「本当?聞こえる?」と返してきたので、エロ感情など全くないかのように、「聞こえるよ、ホント」と言って、左胸にも耳を当ててみた。
自分の頭を乗っける感じで胸の感触を味わった。

で、「じゃあ、ここで寝るから」と俺は言って、その体勢のまま、胸の感触を頬というか耳に感じたまま眠るふりをした。

しばらく(4~5分)はそのままの体勢でいたと思う。
さすがに妹も辛くなってきたみたいなので、「一旦中止!またあとで奴隷の続き」と言ってその場はそれで終わった。
その後だが、俺のエロい何かを感じてきたのか、それ以降は『人間ベッド』を妹はやらなくなった。

乳首周りが隆起してきたように見えていたが、実際には胸全体が柔らかい感じになっていた。
わかる人もいると思うが、小4~5くらいのペチャンコに見える胸でも、ガリガリのコでない限り、女のコの胸は多少の弾力がある。
その時、妹は中1~中2だったが、発育の早い最近の子で言えば小6か小5くらいに相当するカラダだったと思う。
『人間ベッド』で妹の胸の感触を味わった俺は、寝ている妹の胸をよく見るようになった。

部屋は別々だったが、エアコンのない部屋で寝るのは夏暑くてしょうがなかったので、俺は廊下に出て寝ていた。
妹はすぐそこの部屋で、ドアを開けたまま寝ている。
距離にして2メートルちょっとの所で、タオルケットを下半身にだけかけて仰向けで寝ている。
胸を見ると、仰向けでも乳首とその周りがと盛り上がっていた。
乳首は起っているわけではないので、乳輪とその周りが盛り上がっている感じだった。

(揉めるほどではないな・・・)

そう思ったが、小6の頃に同級生の生乳を揉んでいた俺は、妹の生乳もちょっと揉んでみたいと思った。

何日経った頃か忘れたが、妹の胸を触る時が来た。
先に寝ている妹の横に寝て、まずは眠るフリをしてみた。
気配に気付いた妹は「何?」とか言ってきたと思うが、「なんか廊下だと怖いから」とかなんとか理由をつけて妹と一緒に寝ることに成功した。
しばらくは普通に寝るフリをしてチャンスを窺っていた。
かなり深い眠りに入ったと思ったところで、妹に足を絡ませてみた。

(俺の寝相が悪いと思わせればいい・・・)

そんな計算をしていた。
しかし妹は全く起きなかったので、何気に手も妹の体の上に乗せてみた。
全く起きない。
安全確認の為、しばらくそのままの体勢でいたが、一向に起きる気配がないので、ついに手を胸へと乗せてみた。

(うわ、柔らかい!)

妹のパジャマはネグリジェ風の薄手のワンピースで、柔らかい感触が明らかに伝わってきた。
手のひら全体で胸を触ると起きた時にマズイと思ったので、何気を装って手首と手のひらで当たっているという感じにしていた。
しばらくそのまま動かさず、寝てるフリのまま感触を味わった。
足も絡めたままだったので、ほとんど抱きつく感じの体勢だったと思う。
その足をもう少し絡め、足でマンコを確かめてみた。
俺のスネの横あたりで、マンコの隆起が判った。

(こんなに盛り上がってるのかぁ)

と、少し驚いたが、あまりマンコに興味はなかった。
妹の下半身を見るとマンコ付近の隆起がすごかった。
ハッキリとは覚えていないが、そのネグリジェ風の薄手ワンピースは丈が短かった為、寝る時はパンツ丸見えだった。
月明かりでマンコ付近の隆起をハッキリと見た。
あとで判ったことだが、第二次性徴期のマンコは異様に盛り上がるみたいだ。
そんな感じで一緒に寝る日が何日か続き、ある日、(ちょっと揉んでみよう!)と思い、パジャマの上から軽く乳輪の隆起を揉んでみた。

(すげー、柔らかい!)

妹の起きる気配はなかった。
何回か乳輪の隆起を軽く揉んでみたが、今度は(乳腺もあるかな?)と思い、ちゃんと確かめたいと思った。
小6の頃に同級生のナマ乳は揉んでいたので、胸に中身(乳腺)があることは知っていた。

(同級生のあいつと同じように乳腺があるのかな?あれば本物の胸だ~)

そんなことを思っていた。
ワンピースはかなり薄手で、ほぼ直で触ってるのと同じ感触だった。
軽く摘むように揉んでみる・・・。
グミのような中身(乳腺)があった。

(あった!乳腺があった!!)

俺は感激した。
ついこの間まで子供だと思っていた妹にも乳腺がある!
俺はその乳腺を揉むのが好きだったので、何回か軽く摘んでみた。
痛くないようにそっと、そっと・・・。
俺のチンコは、ジュクジュクと精子が生産されているかのように興奮していた。

「ンン~・・・、な、何っ?!!」

妹が飛び起きてしまった!!
俺は心臓が破裂しそうなほど焦った!!!
目が合う二人!!

「な、何してんのッ!」

言葉を捜す俺。

「いや、虫だよ虫!!虫がいたから!ホラっ!!(大汗!!!)」

そう言って、虫などいるはずのない指を妹にパッ!と一瞬見せて、誤魔化そうとした。

「うわーキモチ悪りィ!!(焦りまくり)」

と、俺は起き上がってすぐそこのトイレに走った。
手を洗ったフリをしてトイレの水を流し、ドキドキしながら妹のそばへ戻った。
妹は、「もういいよ、いいから!」と言って反対を向いて寝てしまった。

(確実にバレた・・・)

そう思った俺は自分の布団に戻った。

次の日から妹の態度が変わった気がした。
俺を無視している感じになった。

(やばい・・・)

自己嫌悪に陥った。
小さい頃からお兄ちゃん子だった妹に、明らかに無視されている・・・。
まさか実の兄にそんなことをされるとは思っていなかっただろう。
性にもまだ関心もなかった妹の心境は複雑だったかも知れない。
ただ、救いだったのは、妹は典型的なB型で、細かいことはすぐに忘れるタイプだった。
また、気の強いところもあった。
悩んでどうにかなってしまうタイプではなかった。
しかし、妹とは口を利きにくくなった。

ヤバイ・・・(汗)

典型的B型女が怒ると怖い。
ヤバイというより、妹にあんなことをした恥ずかしさで、俺の立場が悪くなった気がした。
妹に頭が上がらないといった感じだ。
親には言ってなかったようだ。
そのことは、これからのことで判った。

何日経ったか判らないが、たぶん2~3日後だったと思う。

(また、乳を揉みたい・・・)

その夜、また妹の乳を揉みたくなった。

(数日前のことだから、もう大丈夫かな?)

変にプラス思考な俺は、妹の布団へ潜り込んだ。
起きているような気がしたが、かまわず横になって添い寝した。
妹は横向き(左腕が下)で俺に背中を向けていた。
とりあえず寝るフリをして、時間が経つのを待った。
すごくワクワクした気分だった。

(また、気付かれないように触ってみよう)

10分くらい経っただろうか、横向きの妹の体の上に俺の右腕をかけてみた。

(勘づいてるかな?ま、いっか・・・)

そのままの体勢でしばらくいた。
手のひらはぶらんと下げたままで、まだ胸には触れていない。
まだ用心している状態だ。
それから何分か経って、実行に移すことにした。
自分の右手を妹の脇の下にそっと入れてみた。
何気に手首のあたりで胸に触れてみた。
ぽわんとした感触が伝わって・・・。

キタ―――(゜∀゜)―――!!

古いけどホントこんな気持ちw

(キモチイイ。あの妹の胸がこんなに柔らかいなんて・・・)

しばらくそのままで感触を堪能してみた。
オレのチンコは、またも精子の生産がはじまったかのようにドクドクしている。
気持ちはワクワクしていた。

(手のひらで触ってみようか)

行為はエスカレートした。
妹は気付いているかいないか微妙な感じだった。
手のひらで触れば、ほぼ気付くだろう。
モロに触っているのと同じだから。

(今のところ何も言わないし、バレてもイイや・・・。この前もバレバレだったし、今度はこのまま寝たフリしよっと)

そんな考えで、実行することに決めた。
手のひらでそっと胸を包んでみる。

(ヤッタ!ついに完全タッチ成功!!)

そんな感情だった。
とても感激した。
たぶん妹は気付いているが、寝ているフリをしていると思った。
オレは“あくまでも寝相が悪くてこうなっている”というのを装っているので、半分目を閉じたままだ。
そのまま、妹の胸を手で包んだ状態で何分かが過ぎた。
その幸せな状態で何分か過ぎた。
その後は詳しく覚えていないが、妹が何気に手を払ったりしたかも知れない。

(とにかくこれから毎晩楽しみだ!)

そんな気持ちになった。
バレバレっぽいけど妹は何も言わない。
バレてなければ、そのまま出来るし、気付いていて何も言わないなら触っちゃえ。
そう思ったw

次の日も妹の布団に入った。
やはり横向きに寝ている。
今日は布団に入ってわりとすぐに手を妹のカラダに乗せてみた。

(たぶん、気付いているだろうな・・・)

そう思いながらも手を脇の下に入れた。

(たぶんもうバレてんだからイイか)

すぐに手のひら全体で胸を包んだ。
柔らかい。
ぽわんとした。
チンコは勃起状態。

(今度はそっと触るのではなく、胸の大きさを確かめるようにしてみよう!)

今までは軽く包む感じで触っていたが、次は確実に胸の大きさを確かめてみようと思った。
普通の力で胸を包んでみた。

(デカイ!)

想像より膨らんでいる。

(柔らけ~)

乳輪回りだけが膨らんでいると思っていたが、いつの間にか胸全体が膨らんでいる。
ノーブラだし、乳首周辺の感触も伝わってくる。

(キモチイイ・・ずっとこのままの状態でいたい。でもチンコの処理をしなくては・・・)

部屋に帰り、妹の胸の感触でヌイた。
それからは毎晩が楽しみだった。
昼間の妹の態度は普通だった。
素っ気ない態度をとることもあったが、至って普通だった。

(ヨカッタ・・・今夜も触るゾ!)

夕方くらいにはもうワクワクしていた。
夜飯もフツーに一緒に食べて、TVも一緒に観た。
今までとほとんど変わりない感じだった。
だが、夜は毎晩が楽しみだった。
普通に妹の布団に入るようになった。
やはり後ろを向いて寝ている。

(ワクワク・・・)

布団に入ってすぐに胸に手をやるようになった。
妹は気付いているが、「ン~」と言って少しカラダを動かす程度。
思いっきり抵抗しているわけではない。
“しょうがないか”と思っているのだろうか。
かまわず胸タッチ。
少し(超軽~く)モミモミ。
乳腺は一度、飛び起きてしまったので揉めない。
たぶん揉むと痛いのだろう。
胸を軽く揉みながら、自分のチンコを触る。

(これで出せたら最高だな~)

そんなことを考えながら、そっとモミモミを続けていたら、たまらずそのまま出してしまった。
こんなに気持ちいいオナニーは初めてだった。
トイレに行きチンコと手を洗った。

当然だが、冷めた後の罪悪感はあった。

(もうやめよう・・・)

そう思ったのは、出した後だけだったw
毎日、夜が楽しみで楽しみでしょうがなかった。
触り方もエスカレートしていった。

(今夜はしっかりと揉んでみよう!)

その日の夜、妹の布団に入り、また当然のように胸に軽く手を持っていく。

(ウン、今夜も大きい)

しっかりと胸を包み、大きさを実感すると、オレのチンコはジュクジュクと精子の生産が始まったかのように興奮した。
今夜は軽~くではなく、もう少しだけしっかりと揉んでみよう。
昨夜までよりしっかりと、普通に揉んでみた。

モミッ!

(あるある!乳腺の感触!)

小さいが確かな乳腺。
ビクッ!と妹のカラダが反応した。
痛かったのかも知れないw
揉みながら、自分で発射した。
妹は確実に起きているだろう。

それから同じようにワクワクする夜が続いた。
毎晩揉める嬉しさw
やることはじょじょに大胆になっていった。

<続く>

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