危険日の新人OLに中出し

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俺は研修所に左遷された。
しかし俺にとっては最高の職場だ。
前は、入社2年目の社員を集めての研修があった。
23~25歳の熟れどきだ。

いつものように受講中に女の子の部屋をチェック。
一番可愛い営業課の美佳ちゃんの部屋に侵入して、かばんをチェック。
白のバックとお揃いのブラジャーはCカップ。
ピンクのレースの上下など3セットを確認。
チェックしたのがバレないように下着を戻して退散。

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研修2日目が終わり、恒例の会長、社長らも参加しての大宴会。
ここで会長、社長に顔を売っておかないと営業は勤まらない。
営業の女の子は事前に先輩からレクチャーされ、みんなミニスカート。
もちろんパンチラも覚悟のようだ。
美佳もブルーのパンティをチラつかせていた。

大宴会は盛り上がり、24時を過ぎたところでお開きに。
いつも通り、何人かはダウンしている。
ここで俺の出番だ。
野郎は野郎で片付けさせて、ダウンしている美佳のところへ。
心配している女の子と一緒に美佳を部屋に連れて行き、ベッドに寝させる。
ここで一旦退室して時を待つ。

1時間経ったところで、様子を窺いながら美佳の部屋に。
美佳は完全に酔い潰れて爆睡している。
まずは美佳の胸を突いてみたが目を覚ます様子はない。
ブラウスのボタンを外すと、ブルーのブラが露わになった。
逸る気持ちを抑えてミニスカートをまくると、宴席でサービスしてくれたブラとお揃いで青いレースのパンティがストッキング越しに登場。
ブラをずらすと、あまり使われていないピンクの乳首がこんにちは。
片手で乳首を転がしながらパンティに手をかけた瞬間・・・。

「ゆうくん、やだよぉ、今日もするのぉ。今日は大丈夫だよぉ。付けなくていいよぉ」

寝言・・・。

どうやら彼氏だと思っているようだ。

ストッキングとパンツをゆっくり下げると、綺麗に手入れされたアンダーヘアーがお目見え。
ストッキングとパンツを完全に脱がし、足を開くと秘密の花園はきれいなピンク。
もうたまらない。
右手でクリ、左手で乳首を弄りながらクンニ。
みるみる間に蜜が溢れてきた。

「うぅぅん。ゆうくん。いぃーよぉー。もっとしてぇ。あぁぁーん」

美佳が喘ぎ始めた。
それならと、テクを駆使して攻めまくる。

「あぁぁぁ、いや、いや、イク、イク、イクぅぅぅ」

絶叫して仰け反ったままイッてしまった。
まさかこんなに簡単にイクとは思わなかったので、この先どうしたものかと考えていると、美佳はいびきをかきながら寝てしまった。

こうなると持ち物チェックだ。
携帯を見ると彼氏とのラブラブメールばかり。
さらに見ていくと、彼氏とラブホで撮ったと思われる、全裸でしている写真がいくつかあった。
かばんを漁るとポーチを発見。
中には生理用品、オリモノシート、それらと一緒にイボ付きコンドーム。
そんな趣味があるとは。
スケジュール帳には、細かくその日のことが記されていた。
彼氏とは週に3回はエッチをしているようで、研修の前日も彼氏とやったみたいだ。

ここまで来ると我慢できず、全裸状態で寝ている美佳の足を開き、指でマンコを弄り濡れてきたところで挿入した。
寝ながら先程のように喘ぐ美佳に息子を締め付けられ、思わず中出し。
スケジュール帳によれば、今週は危険日のマーカー。
パンツを穿かせて退室した。

翌朝、美佳は何事もなかったようにピンクのブラを透かせて受講していた。
そして週末には元気に帰っていきました。

で、今日、美佳が寿退社するとの情報を耳にした。
噂によるとできちゃった婚のようだ。
あの時に俺が流し込んだ子種なのか、研修の前後で彼氏に注ぎ込まれた子種なのか、そこは判らない。

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