毎晩旦那とセックスしてる新婚妻に誘惑されて中出し

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地方の大学に入って間もない頃、下宿の向かいのアパートに新婚さんらしい夫婦が住んでいた。
旦那が仕事から帰ると食事をして、風呂に入ってしばらくすると夫婦の夜の営みの時間となる様子が感じられた。
またセックスしているのかと羨ましく思いながら、1人で擦って自分を慰めることもあった。

昼間、若奥様が窓を開けて、こちらをぼんやり見ていることもあった。
学生が勉強しているのを見ているのかなと思っていた。

あるとき町のバス乗り場でその奥さんを見かけた。
目が合うと向こうから近寄ってきて、「隣の下宿の学生さんですよね」と声をかけられ、少し話をしながら同じバスに乗って帰った。
別れ際に、「遊びにおいで」と言われたが、若奥様の所へ遊びに行くわけにもいかず、笑って誤魔化していた。

しばらく経って、奥さんがまたぼんやりとこちらを見ていて、目が合ってしまった。

「こんにちは」と頭を下げたが、相変わらずこちらを見ている。

よく見ると、窓辺から少し奥へ遠ざかって、手招きしている様子であった。
呼ばれたからといって、すぐ行くわけにもいかず戸惑っていると、『いらっしゃい』の仕草を続けるではないか。
少しくらいこの間の話の続きをしてもいいかと、部屋を出て隣の建物に入り、奥さんの家の戸口に立つと、すぐにドアが開いて招き入れられた。

なんだか田舎の姉のようなやさしい雰囲気の女で、「コーヒーでも入れるわね」と座布団を勧められた。
相手をほっとさせる雰囲気に酔う思いであった。
俺の身の上話を色々と興味深そうに聞かれて、だんだん打ち解けた感じになっていった。
立ったり座ったりするたびに胸の谷間が見えたり、短いスカートを直す仕草に女を感じさせられた。

やがて男女の話になり、「女性経験はあるの?」と聞かれた。
彼女自身は高校生のときに先輩とエッチしたとか、旦那と知り合ってホテルに連れて行かれたとか、そんな話を聞かされた。

「男の子は性の処理をどうしてるの?若いからしたくて困るときがあるでしょう?」

そんなふうに言いながら、さっきまでテーブルの向かい側にいたのに隣に座ってきて、甘い香水の匂いに包まれた。
頭がクラクラしそうになったとき、手を掴まれ、彼女の股間に持っていかれた。
俺は反射的に彼女を抱いて、畳の床に転がして、上に乗っていった。
声を出しながら唇を重ね、胸に手を入れた。
それからは人妻の誘導に任せて弄り、スカートの下から手を入れて陰部を探り、温かい女の感触を味わった。
パンティを引き下げ、スカートを捲りあげて、ざらっとした陰毛に触れながら、女陰を覗き込んだ。

「慌てないで、そっとしてね」

そう彼女が言ったのが聞こえた。
スカートを脱いで、下着姿になった若妻の太ももと腰の辺りの妖艶さに身震いがした。
俺の息子はすっかり元気になって硬くいきり立っていて、とにかく穴に挿入することしか頭になかった。
彼女を開脚させて、穴に差し入れようとした。
まだ潤いの少ないマンコに急いで入れようとするので、チンポが少し痛い。
それでも我慢して入れた。
最後はヌルッと入った感じで、中は温かかった。

彼女は、「あっ、あっ」と声を出して反応していた。

俺は男の本能に任せて腰を前後に動かして快感を味わった。
彼女は俺の動きに合わせて、「あぁ、あぁ」と喘ぎ続けた。
やがて腰から電流が走った感覚がして、繋がったままドクドクと射精した。
彼女は両手で俺の腰をしっかり抱えていて、精液を受け止めているようであった。
俺は全身の力が抜けて虚脱感を味わったが、性器を繋いだままで呼吸を整えていた。

しばらくすると男根の勢いが回復し、挿入したままの状態で再び硬くなってきた。
再度快感を味わうべく腰を前後に揺らし始めたら彼女の声が一段と大きくなり、体を仰け反らせてきた。
脚をピンと伸ばして硬直し、ものすごい力で俺にしがみついてきた。
息も絶え絶えにお腹の筋肉を硬直させ、陰部も締め付けて、何か喚きながら悦びの絶頂に達した様子であった。
女の強欲な姿を見た思いがした。
俺もたまらず二度目の射精をした。
男と女の快感を求め合う格闘のようだった。

しばらくして女が覚醒していった。
天国から戻ってきたのである。
ティッシュで互いの体の汚れを拭いて、衣服を整えた。
我に返ると気恥ずかしい思いであったが、「また来てね」と彼女は言った。
夜な夜な旦那とセックスしているのに、まだしたいのかと、女の貪欲さを感じた。

それから、午後の時間に何度か招かれて、若妻のタダマンを頂いた。

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