骨折した僕と究極の母性・後編

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「和樹、どうしてお母さんがこんなことまで知っているのかなって思っているでしょう?」

「えっ・・・うん、まあ・・・」

「心配しないで、お母さん、こんなこと今までやったことないわ。でも、こういうことがあるって教えてくれたのは和樹、あなたよ」

「えっ!」

「ほら、この間、雑誌を机の上に出しっぱなしにしていたでしょう・・・」

母が、胸の谷間に肉棒をしっかりと挟み込みながら、またも悪戯っぽい顔で見上げてきた。

「あっ」

僕は思い出した。
つい最近、といってもまだ骨折する前のことだが、僕は学校に行く前に自慰をした。
一発抜いてから登校するのは日課のようになっていたが、その朝、自慰のおかずにしていたエロ雑誌を机の上に出しっぱなしにしてしまったのだ。
思い出したのは学校に着いてからだった。
母に見られてないかと心配しながら帰宅してみると、雑誌はそのまま机の上に乗っていた。

(ああ、見つからなかった、よかった・・・)

そう思っていたのだが、じつは見つかっていたのだ。
あの雑誌には、女がフェラしている写真もパイズリしている写真もしっかりと載っていた。
知らないふりをしてくれたが、母はそれを見ていたのだ。

(あんな雑誌を見られたなんて・・・)

僕は恥ずかしくてたまらなかった。
しかし、これでよくわかった。
母はあの雑誌で見たことを、見よう見真似で僕にしてくれていたのだ。
僕を慰め、元気づけるために・・・。

「思い出した?」

「うん・・・あは、ははっ・・・」

僕は思わず笑ってしまった。
恥ずかしいのを笑って誤魔化そうとしたわけではなかった。
笑ってしまうほど母の愛情が嬉しかったのだ。
母も笑った。
そのとき僕は、なんだか母と心がひとつに結びついたような気がした。

「さて、うまくいくかわからないけど、やってみるわね」

「うん、お母さん・・・」

母はパイズリを始めた。
肉棒はさっきから乳房の谷間に挟み込まれている。
母は両手で乳房を押しつぶすようにして谷間を締め付けてきた。
母の乳房は柔らかく、文字通りミルクを擦り込んだようにしっとりスベスベしていた。
きめの細かい肌が肉棒に吸いついてくるようだ。
そこにたっぷりとした重さと弾力が加わり、挟まれているだけで気持ちがよかった。
さらに母は2つの乳房を上下に揺すり始めた。
乳房の谷間で、僕の肉棒は擦られている。
しっとりした肌が肉棒に吸い付き、ゴム毬のような弾力が肉棒全体を締め付けていた。
そのうちに母は、乳房がひしゃげるほど手に力を込め、上半身ごと乳房を動かし始めた。
動きが激しいので、最初はツルンと肉棒が外れたりしたが、やがて母はコツを掴んだらしく、肉棒をぴっちりと乳房の谷間に挟んだままリズミカルに上半身を動かせるようになった。

しかしパイズリというのは、気持ちはいいのがどこか不思議な感触だった。
手や口のようにしっかり掴まれているという実感がないのに、なぜか確実に肉棒が刺激を受けているのだ。
後から考えると、たぶんそれは視覚的な刺激が強かったからだと思う。

母は頬を真っ赤に染めていた。
少し恥ずかしそうな目で僕を見上げながら、懸命に乳房を揺すり立てている。
その恥ずかしそうな顔が艶っぽくて刺激的だったし、タプン、タプン、という音が聞こえてきそうなほどに揺れている乳房も刺激的だった。
そんな乳房の谷間に肉棒が挟み込まれているのだから興奮しないわけがない。

「くうっ、お母さん・・・」

僕はあっという間に昇りつめ、喘ぎ声とともに爆発した。
これで3度目だ。
しかし気持ちのよさは今までとまったく変わらなかった。
体中が痺れ、腰がとろけてしまいそうな快感を、僕は母の乳房でも味わったのだ。

「でっ、出たわね、和樹・・・」

「うん!」

激しく乳房を揺すり立てていたので疲れたらしく、少し息が荒かったが、母は嬉しそうだった。
そんな母の首から胸元にかけて白濁した精液が滴っていた。

もう予想がつくと思うが、僕の肉棒は3回爆発してもまったく萎まなかった。
自慰ならこのあたりが限界だが、母性愛に満ちたやさしい母に絞り出してもらう限り、僕は永遠に射精し続けることだってできそうな気がしていた。
そして、手、口、乳房ときたら最後はもう、僕がいつも狂おしく思い描いていたあそこしかない。

「ねえ、お母さん・・・お母さんのあそこに・・・入れたいんだけど・・・」

かなり勇気を必要としたが、僕はためらうことなく母に言うことができた。
母と心が繋がったように感じたときから・・・。

(お母さんは、きっと「うん」と言ってくれるはず!)

僕は確信を持っていたのだ。

「ええ、いいわよ和樹・・・それで元気になってくれるなら・・・」

母は予想通り、決意のこもった目で答えてくれた。

「うん、お母さん。僕もう野球ができないくらいで暗い顔なんてしないよ」

「そう、よかったわ。それじゃあ和樹、お母さんがリードしてあげるから横になって・・・」

「うん」

僕はタイルの上に再び仰向けに横たわった。
2人で浴室に入ってから結構時間が経っている。
そのため浴室の中には湯気が立ちこめていた。
その湯気の中で、母が僕を見下ろしながら立っている。
母は泣きたくなるほど慈愛に満ちた表情をしていた。

(お母さんがこんなに僕のことを愛してくれていたなんて・・・)

そのとき僕は母が女神様のように思えてならなかった。
母がスルスルとパンティを脱ぎ下ろした。
陰毛も露わに、母はとうとう一糸まとわぬ素っ裸になったのだ。
母の白くすべやかな下腹部が眩しかった。
でも、もっと眩しいのは、下腹部の下方に黒々と生え揃った母の陰毛だった。

(清楚な母にもこんな陰毛が生えている・・・)

そんなことは当たり前なのだが、理屈でわかっていても実際に目にするとちょっとした驚きだった。
もちろん、そのギャップが生々しくて、ますます興奮してしまったのだが・・・。

「お母さん、あの、入れる前によく見たいんだけど・・・」

僕が今度も勇気を出して言うと、母は最初困ったような顔をした。
なんだかすごく恥ずかしそうだ。

「頼むよお母さん、どうしても見たいんだ」

「そんなに見たいの?」

「うん、見たい!」

仕方ないわねというように、母はホーッと溜息を吐いた。

「わかったわ・・・お母さんのあそこ、よく見せてあげる」

母は覆い被さるようにを僕を跨いできた。
僕とは反対向きだ。
あのエロ雑誌に載っていたシックスナインの体勢だった。
母の丸くて重量感のあるお尻が、僕の顔の前に掲げられている。
母はその尻を僕の顔に向けて突き出してきた。
僕は左手で母の尻を受け止めながら、迫り来る母の性器を見つめていた。

(こっ、これがお母さんのあそこなのか・・・!)

初めて見る女の性器が、僕の目と鼻の先でぱっくりと口を広げていた。
内部の粘膜がぬめぬめと輝き、まるで取れたての赤貝のように生々しかった。
しかも至るところにくびれや皺があって、見るからに複雑な構造をしている。
そんな母の性器に最初、僕は衝撃さえ受けた。
正直、これほど生々しいものだとは思っていなかったのだ。
しかし、逆にその生々しいところがたまらない興奮でもあった。
清楚な母にこんなに生々しいものがついていた・・・その落差が、僕を強烈に刺激してくるのだ。

僕はさらによく見た。
粘膜の中心に小さな穴がぽっかりと開いていた。

(きっとこの穴に入れるんだ・・・)

僕はそう思った。
目を細めて覗き込んだが、残念ながら入り口付近は見えるものの、そこから先は暗くて見えなかった。

「お母さん・・・指、入れていい?」

「いっ、いいわ・・・」

母の声はかすれていた。
母は僕に見られるのがたまらなく恥ずかしいらしい。
それでも僕に指を入れさせてくれた。
左の人差し指をぽっかり開いた穴に宛てがい、押し込んだ。
そのにゅるっとした感触に、僕は鳥肌が立つような思いがした。

(なんて柔らかいんだろう、なんて温かいんだろう・・・)

僕は指を入れたまま恍惚となってしまった。
ところで、性器に指を入れながら、僕は母が恥ずかしがっている理由に気がついた。
母は体を洗っていなかった。
そのため母の性器からは甘酸っぱい匂いが立ち昇っていた。
母の体臭と汗とオシッコのミックスした匂いだと思うが、母はそれが恥ずかしかったのだ。
僕に匂いを嗅がれたくなかったのだ。
しかしそれは僕にとってはたまらなくいい匂いだった。
鼻の奥がとろけてしまうような、胸の奥を強烈にくすぐられるような、たまらなく甘美な匂いだった。
僕は母の羞恥をよそに、その匂いを胸いっぱいに吸いこんだ。
母は恥ずかしさに顔を真っ赤に染めている。
でも、やめてとは言わなかった。
母は僕のために羞恥に耐えている。
そんな母が愛おしくてたまらなかった。

僕は、今度は母に了解もとらずに性器を舐め始めた。
わざと聞かなかったのではなく、気がついたらむしゃぶりついていたのだ。

「あっ・・・」

母は一瞬驚いたらしく、お尻をひくっと震わせた。
しかし、そのまま舐めさせてくれた。
僕はまず左右に開いている2枚のひだを舐め上げた。
なんだか柔らかくてプニプニしている。
そのまま少しずつ内部に舌を移動させていく。
粘膜のネトネトした感触や、ぽっかりと開いた肉穴の感触が舌先に絡みつくように伝わってきた。
すると、僕に呼応するように母も僕の肉棒をしゃぶり始めた。
しかも母の性器は濡れはじめていた。

(お、お母さん・・・!)

僕は嬉しかった。
母に男として認められたように気がしたのだ。
しばらくの間、湯気の立ち込める浴室の中に、互いに性器を舐め合う淫らな音が響き渡っていた。
やがて、どちらからともなく舐め合うのをやめた。
振り向いた母が微笑んでいる。

「お母さん・・・」

「和樹・・・」

母が体勢を入れ替えた。
今度は僕のお腹の上に、僕の顔を見下ろしながら跨がってきた。
母の巨乳がフルフルと揺れながら僕に迫ってきた。
その巨乳の上に母性愛に満ちた母の顔がある。
僕を包み込むようなやさしい表情だった。

いよいよ母が肉棒の上に腰を浮かせてきた。
僕はドキドキしながらその瞬間を待った。
夢にまで見た思いが実現しようとしている。
母が僕の願望を叶えさせてくれるのだ。
母は僕の肉棒を握り締め、自分の股間に導いていった。
先端が母のそこに触れた。
ヌメリッ・・・と母の肉穴をかき分ける感触。
そして肉棒はヌプヌプッと母の中にのめり込んでいった。

「ああっ・・・」

僕は込み上げる快感と喜びに呻き声を上げた。
しかし母は、もう声を出すなとは言わなかった。
母がさらに尻を沈めてきた。
亀頭に続いて砲身もぬるぬるっと、母の中に飲み込まれていく。
顔を上げて結合部を見ると、僕の肉棒は母の中に完全に埋没していた。

「どう和樹、気持ちいい?」

「うん、まるで夢みたいに気持ちいい・・・」

本当に夢のようだった。
手も口も乳房も気持ちよかったが、肉穴の快感はそれ以上だった。
母の体内はとにかく温かかった。
そして、肉棒を包みこむ粘膜はとろけるように柔らかく、柔らかいのにキツかった。
ただ入れているだけでも気持ちがいいのだ。
やがて母が尻を上下させ始めた。

「あっ、ううっ・・・」

言いようのない快感が突き上げきて、僕はまたも呻きをあげた。
温かく柔らかくて、ヌルッとした母の肉穴が、肉棒の先端から根元まで万遍なく包み込み、吸盤のようにキュウキュウと吸いついてくるのだ。

「どう、和樹?」

「うん、たっ、たまんないよ・・・」

僕は気持ち良すぎて返事をするのもやっとだった。
母は次第に上下させるお尻のリズムを速いものにしてきた。
それに合わせて乳房の揺れも大きくなった。
タプン、タプンと揺れる巨乳に迫力さえ感じるほどだった。
母の肉穴で締め付けられ、目の前で乳房の揺れる様を見せつけられてはたまらない。
僕は急激に昇りつめていった。
そして、いつの間にか僕も下から腰を突き上げていた。
教わったわけでもなく、体が勝手に動き出したのだ。
互いに体を動かすことによって挿入感がいっそう強くなった。
快感も一気に増幅していく。
僕はさらに力強く肉棒を突き上げていった。
その動きに母の体もヒクッ、ヒクッと反応する。
口からは喘ぎ声が漏れ始めた。

「お母さんも気持ちいいの・・・?」

「ええ、気持ちいいわ、和樹・・・あっ、ああっ・・・」

答えながら母は身をよじり、熱い吐息を僕に吹きかけた。
そして母は驚くほど激しく腰を振り出したのだ。

「おっ、お母さん・・・僕、もう・・・」

「いいわ。和樹、出していいわ!」

「いいの?・・・だ、出していいの・・・?」

「いいのよ、受け止めてあげる。お母さんの中に思いっきり出しなさい!」

「わっ・・・わかった、だ、出すよお母さん!」

母が腰の動きを極限まで速めてきた。
僕も夢中で腰を突き上げた。

「和樹、ああ、一緒に・・・一緒に・・・!」

母がググッと背中を反り返らせた。

「和樹・・・あっ、ああっ・・・ああああっ・・・!」

母が叫びながらブルブルッと下腹部を硬直させた。
同時に肉穴がギューッと収縮し、肉棒をすごい力で締めつけてきた。

「お母さん、あああっ!」

もう限界だった。
目が眩むような快感とともに僕は母の肉穴に放出させた。
快感が太い柱のようにズーンと僕の全身を貫いていく。
あまりに気持ちよくて体が粉々に砕け散ってしまいそうだった。

「和樹、和樹・・・!」

母が上擦った声で僕の名を呼んでいる。
僕は心の底から母に感謝しながら、残った精液を一滴残らず噴き上げていった。

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