巨乳な先輩と乗ったバナナボートでラッキーエッチ

この体験談は約 3 分で読めます。

夏になると大学時代を思い出します。
地方から東京の私大に入学しまして、あるサークルに入りました。
勧誘していた1学年先輩の優紀さん(仮名)に一目惚れしたからでした。
笑顔が可愛くて、巨乳を想像させる胸の膨らみにクラクラしました。

その優紀さんからバイトに誘われました。
親戚が民宿を営んでおり、夏は稼ぎ時らしくて、私と同期の井原に声がかかりました。
海に遊びに行く気分になれて、優紀さんの水着姿を拝めるかもと思い了承しました。

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民宿と海沿いの出店をローテーションで賄いました。
予想を遥かに超える重労働でヘトヘトになりましたが、出店担当の優紀さんを眺めると癒されました。
水着にTシャツの時は太腿全開を眺めて、たまに優紀さんがTシャツを脱いだ時はツルツルの脇の下や可愛いおへそなど、普段見れない部分を見れてムラムラしました。
やはりビキニから見える胸の谷間と、少しはみ出る乳房に勃起でした。
民宿の1室を私と井原に宛がわれていて、優紀さんのビキニを思い出してはトイレに駆け込みオナニーをしました。

月~日の1週間があっという間に過ぎて、翌年も誘われました。
優紀さんのビキニを拝むために、もちろん了承しました。

優紀さんのビキニで隠されている部分はどうなっているんだろう?
推定85センチのあのビキニの中にはどんな色と形の乳輪と乳首が潜んでいるのだろう?
ビキニの下はどんなヘアなんだろう?

若いので毎晩、優紀さんのビキニ姿とビキニの中を想像してオナニーしました。
大学で普通に服を着ている優紀さんを眺めては、優紀さんの肌を想像しました。
そして勝手に萌えていました。

そして優紀さんが大学4年、私が3年の夏。
優紀さんは春に就職が決まり、今年が最後のバイトでした。

(優紀さんのビキニを見られるのも今年で最後か・・・)と少し感傷的になりました。

井原は彼女ができて2人で旅行に行くとかで、バイトの参加は私1人でした。

そしてバイト最終日の夕方のことでした。

「帰るの1日延長して遊ばない?来年は社会人だし、来れないかもしれないから・・・」

優紀さんからまさかの誘い。
当然OKです。
バイト先から少し離れたビーチに行きました。
スカイブルーのビキニの優紀さんは可愛くてムラムラしました。
出るところは出ていて、お腹まわりはへこんでいて、まるでグラビアアイドルみたいでした。

2人でバナナボートに乗った時、珍しく高波が来て、2人一緒に海にドボン!
先にボートに乗った私は、「優紀さん!大丈夫?」と、優紀さんの手を引っ張りました。

「何?あの波ー?(笑)」

優紀さんの上半身が見えてきました・・・。
すると、なんとビキニの右側が大きくズレて、乳房の露出面積が拡大しているではありませんか!
さらに優紀さんが体を動かすと、右側の乳輪が見えました!
薄い茶色でやや大きめでした。

「あ!」

私の声と視線で、乳輪のはみ出しに気が付いた優紀さん!

「あ!ダメ!」

優紀さんは必死にビキニを直します。

「・・・見えちゃった?」

「は・・・はい・・・」

やっと見ることができた優紀さんのバストトップ。
色と形を知ることができました。

「あ~ん!並木君におっぱい見られた~!(苦笑)」

「やっと見れました(笑)」

「参ったな~。でも並木君ならいいか」

「できればもっと見たいです!」

「も~!調子に乗り過ぎ!(笑)」

バナナボートの後ろに乗った優紀さんが言いました。

「並木君!後ろ向いて!」

「え?何ですか?」

振り返ると、優紀さんはビキニをズラして右側の乳輪と乳首を全開にしていました。

「あ!」

ほんの数秒のことでした。

「並木君が私のビキニをチラチラ見ているの、3年前から知ってたし・・・。これは3年間バイトしてくれた特別サービスだよ・・・」

憧れの優紀さんのビキニの中を見れた喜びで勃起の嵐でした。
しかしその後は特に進展はなく、優紀さんは卒業していきました。

あれから3年。
いまだに優紀さんの乳輪と乳首を思い出してオナニー三昧です!

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