影の薄い女の子のパンチラ

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中学の頃、クラスになおみちゃんという子がいた。
自分的には小柄で可愛げがある子だと思うけど、何かしたのか一部の男の間ではなぜか評判の悪い子だった。
まぁ影の薄い子だし、決して人気が出るタイプではないが。

クラスで出し物をするような行事があったが、なおみちゃんは影の薄い子らしく裏方だった(自分も裏方だが)。
そのとき、なおみちゃんが小道具を弄っていたのだが、脚を開いてしゃがんでいる無防備な体勢だった。
そしてスカートの中は生パン。
水色のパンツだった。
その光景に目を奪われ、こっちも作業してるふりをしつつパンツを眺めた。
なおみちゃんは作業に夢中で全く気づいてないようなのでしばらく眺めることができた。

さらにその後、座って出し物を見たりしていたのだが、前に座っているなおみちゃんの背中を見るとブラ線が透けていた。
思わぬサービスにドキドキしながら眺めた。
今度は背中だから気づかれることもないので、遠慮なく白っぽいブラ線をひたすら見続けることができた。
出し物なんて見ずに、なおみちゃんのブラ線ばかり見て、なおみちゃんのことばかり考えていた。
ブラを見つつパンチラを思い出したりして、両方見れたことに興奮していた。

一部の悪評に流されて、なんとなく印象の良くない子だったけど、この1日でむしろ好きになった。
また透けブラやパンチラが見れないか気になって、チラチラ様子を見たりした。
実際、背中が張ってると白っぽいブラ線が見えたり、しゃがんでるときに水色のパンツが見れたりした。

が、ある日、なおみちゃんのスカートの中が見えたが中身は重ね穿きだった。
パンチラを狙ってることを気づかれたのか、たまたまなのか・・・。
なんにせよ、かなりガッカリした。
逆恨みとばかりに、玄関で靴の履き替えで混雑しているときに、こっそりお尻を撫でてやった。
バレてないか焦りつつも興奮してしまう。
数日後、似たような状況のときに、今度は軽く揉むように触った。
柔らかい感触を味わえた。

それからしばらくした頃、外階段をのぼろうとしていると、上の踊り場に友達と話をしているなおみちゃんがいた。
風の強い日でスカートが揺れていたので、階段をのぼる足が固まってしまう。
近くに誰もいないようなので、足音に気をつけながら下りて様子を見た。
適度なポジションで止まり、誰か来たり気づかれたらのぼろうと思いつつ、なおみちゃんスカートを見つめた。
すると期待通りスカートはふわっと捲れた。
中身は生パンに戻っていた。
真っ白なパンツだった。

スカートが捲れ、新たなパンツが見えた瞬間が頭から離れず、それ以後の授業中もムラムラさせられてしまった。
お尻側を見たのも初めてだったから、前に揉んだお尻を思い出してまた興奮した。

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