朝の電車で痴漢した人妻OLをナンパしてハメ撮り

この体験談は約 6 分で読めます。

昨年の5月のことです。
千葉から東京ヘ向かう電車で目についた人妻を痴漢しました。
身長は155センチくらいで、色白の女でした。
なんで痴漢しようと思ったかと言うと、スリム体型なのに、お尻が大きく形が良かったからです。
まず最初にお尻に目が行きました。
そのくらい理想的なお尻でした。
しかも顔を見てみると、涼しげな表情と言うか、あっさりした顔でかなりの美形でした。

滅多にないチャンスだったので、私は彼女の後ろに並んで電車を待ちました。
ラッキーなことに電車内はかなり混雑していて、彼女の真後ろに立つことができました。
車内では彼女にピッタリと密着しました。
この時点で私の愚息は勃起して、すでに脈動を始めてました。
彼女の柔らかいお尻に勃起チンポが当たってました。
彼女に密着していると、柑橘系の香水をつけているのか、その香りがますます興奮を引き起こし、脈動を強めました。

私は我慢できなくなり、行動を起こしました。
いきなり触ると抵抗されると思い、最初は勃起チンポを彼女の柔らかいお尻にどんどん押しつけていきました。
彼女が振り返り、私を見ました。
しかし、まだ抵抗はしません。
さすがにあまり続けると騒ぐかもしれないと思い、一旦押しつけるのをやめて、しばらくは彼女の髪の匂いを嗅いで我慢しました。
彼女の匂いは私の脈動を激しくしました。
私は我慢できなくなり、また柔らかいお尻にグイグイと押しつけていきました。

(このまま射精したい!)

私は射精したい一心で無意識に彼女の腰を持ち、自分の方にお尻を引き寄せました。
そして・・・。
私はパンツの中で思いっきり射精してしまいました。
2週間ぶりの気持ちのいい射精でした。
そんな状況でも彼女は抵抗しませんでした。
パンツの中に全部出し切ると、ザーメン独特の生臭い匂いがしてきました。
ズボンのファスナー辺りに染みができるくらいの射精量でした。

彼女は次の駅で降りました。
私も降りて彼女の後を追いました。
彼女は後ろを振り返ることなく、逃げるように走って駅を後にしました。
私は彼女を見失わないように早歩きで追いました。
そして彼女が入っていったビルを確認しました。

次の行動を起こす前に、まずザーメンの処理をしなくていけませんでした。
近くにあったコンビニに入り、新しいパンツを購入してトイレに入りました。
トイレ内で、(こんなにも大量のザーメンを彼女のオマンコにぶちまけることができたら!)という思いが改めて込み上げてきました。

さて、これからどうするか?
彼女が入っていったビルに向かったものの、おそらく彼女が出てくるのは夕方だろうと思い、個室ビデオ店に向かうことにしました。
何本かアダルトDVDを見たものの、どうしても彼女の柔らかいお尻の感触が忘れられず落ち着きません。
お昼過ぎまでビデオ店にいましたが、落ち着かないのでビデオ店を出て昼食をとってから、彼女の入っていったビルの付近をぶらつくことにしました。
もう完全なる変質者です。
しかし、どうしても彼女をもう一目でいいから見たいという気持ちが勝ってしまいました。

すると2時過ぎのことです。
彼女が同年代くらいの女性数人とビルから出てきたではないですか。
極度の緊張で自分の鼓動が聞こえるくらい焦りました。
はっきり言って身体が震えました。
彼女は一緒にいる女性と比べても綺麗でした。
そんな彼女を遠目に見ながら後をつけました。
すると、一緒にいた女性たちは駅の方ヘ向かったのですが、なぜか彼女だけは繁華街の方に向かって歩いて行くのです。
笑顔で手を振る彼女。
一緒にいた女性たちが駅に向かうということは、帰るということです。

(彼女だけ、まだ仕事が残っているのか?)

とりあえず私は少し距離を置いて彼女の後をつけました。
彼女の足取りは遅く、ウィンドウショッピングでもしているのか、時々お店の前で立ち止まったりしてました。
もしかしてこれはチャンスかもしれないと思い、思い切って声をかけてみることにしました。

近づいて声をかけると彼女はビックリした表情をしました。
私も緊張して、自分でも何を言ってるかわからないくらいでした。
断られても食い下がり、必死で誘いました。

すると彼女は折れたのか、「お茶だけなら・・・」と誘いを受けてくれました。

喫茶店に2人で入りました。
やや警戒心が解けてきたところで、彼女のことを聞いていきました。
名前は朋美。
年齢が42歳と聞いて驚きました。
30代前半か半ばくらいだと思っていたからです。
その日はなんでも研修で本社に来ていたみたいで、せっかく都内に来たのだから散策して帰ろうと、女性たちと別れたようです。

私は思い切って朋美を誘ってみました。
最初は笑って話をはぐらかしていましたが、思い切って朝のことを言ってみたんです。
朝、なんで抵抗しなかったのかも聞いてみました。
私が勃起したチンポを押しつけてるのはわかっていたと言いました。
しかし、電車内で下手に騒ぎを起こしたくなかったと言いました。
理由は研修に遅れたくなかったからです。

私は財布から2万円を取り出し、黙って置いてみました。
しばらく朋美はテーブルに置かれた2万円を見つめていました。

「どうせ旦那とはレスなんだろ?これから朝の続きをしようよ」

ダメ元でそう言ってみました。

また黙ったまま俯いているので、2万円を朋美に握らせて、腕を掴んで立たせました。
そのまま朋美の腰に腕を回して店を出ました。
朋美は喫茶店を出るなり「そんなことできません」と口では言うものの、本気で逃げる気配はありませんでした。
なので朋美を抱き寄せるように腰に腕を回して、タクシーを拾いました。
朋美は小声で、「イヤイヤ!できない!」と首を横に振っていましたが、タクシーに押し込むとまた黙ってしまいました。
運転手に◯◯駅まで行くように言って、朋美の顔を覗き込みました。
困惑した表情でした。
やたら運転手がルームミラーでこちらの様子を見ている気がしたので、運転手に見せつけるように朋美の唇を強引に奪いました。

「ん~!」

唸るように声を出す朋美の唇をワザと音を立てて吸ってやり、そのまま舌を絡ませてやりました。
朝、一度射精しているにも関わらず、すぐに勃起しました。

タクシーの中で何度も舌を絡ませると、朋美は目をトロンとさせて、まったく抵抗しなくなりました。
そのままスカートの中に手を潜り込ませて、太腿から股間の核心部分に滑らせていくと、なんとガーターストッキングでした。
それだけで興奮して、また射精しそうになってしまいました。
じつはガーターストッキングは初めてでした。
色こそベージュでしたが、生で見ると興奮しました。
ホテルに着いたらじっくり拝見させてもらおうと気持ちが高ぶりました。

目的の駅に着くと、いつもデリヘルを呼ぶ時に使うホテルに入りました。
いつもは1人で入るのですが、その日は横に朋美がいました。
3階の部屋を選んでエレベーターに乗ると、再び朋美の唇を奪いました。
大胆に朋美の股間を刺激しながら思い切り唇を吸ってやりました。
恥ずかしながらこの時点で早くも射精しそうになってました。

そんな状態だったので、部屋に入るとすぐに朋美のスカートの中に顔を突っ込みました。
この日の朋美の服装なんですが、半袖のワンピースに七歩袖のジャケットみたいなのを着ていました。
ワンピースは膝上の丈でした。
そして薄いブルーのお尻がすっぽり包まれるタイプのショーツで、黒いレースのヒラヒラが付いていました。
朋美の陰毛は濃く、アナルの方まで生えてました。
オマンコは小ぶりな造りをしていて、小陰唇も小さめでした。

スカートの中に顔を突っ込んで核心部の匂いを嗅いでみると、柑橘系の匂いの他にアンモニア臭がしました。
いつまでも嗅いでいたい匂いでした。
夢中で匂いを嗅いだ後、朋美をベッドに押し倒し、毛深いオマンコを舐めました。
まだ服は着たまま、ショーツだけ剥ぎ取って舐めてやりました。
ガーターストッキングに興奮しました。

執拗に舐め続けると朋美は呆気なくイッてしまいました。
それでも私は舐め続けました。
狂ったように藻掻く朋美を押さえつけて舐め続けてやりました。
2回、3回と連続でイクのがわかりました。
下腹部が痙攣しているのが見てわかります。
それでも舐め続けると、4回目にイクと同時に食塩水みたいな味がする液体が漏れ出てきました。

朋美はベッドの上でグッタリしていました。
そのまま正常位で挿入しても良かったんですが、お尻の形がいい朋美と立ちバックでしてみたい気持ちがあり、洗面所の鏡の前に連れて行きました。
横からハメているところが見たかったので、壁に手を突かせて立たせました。
ワンピースは背中の方まで捲り上げられ、お尻を突き出す格好です。
横の鏡に映る、お尻を突き出した朋美の姿に興奮しました。

洗面所に連れて行く時にスマホを持っていくことを忘れていませんでした。
朋美の小ぶりなオマンコに挿入を果たすと、鏡に映る2人の姿を写メで撮りました。

(メタボ体型の醜い私が、こんな美形の朋美をハメ撮りしているなんて!)

真っ白な形のいいお尻を何枚も撮りました。
次に動画モードにしました。
動画モードに切り替えると一気に射精したくなりました。
朋美との結合部を真上から撮りながら、中にぶちまけました。
結構な射精量でした。
垂れ落ちるザーメンも撮りたくて、引き抜くとすかさずしゃがみ、その光景を動画に収めることができました。

今も、この時の写メや動画で楽しんでいます。
トントン拍子に事が運び、美形の人妻に中出しできた話でした。

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