彼のお友達の前でうんちをさせられました

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大学2年生のユウです。
私は1つ学年が上の先輩と付き合っています。
最近、私と彼は変態的なことにはまっていて、彼は私にエッチなことを言わせるのが好きなようです。

エッチしてる時に私がトイレに行きたくなったら、ご主人様(彼)からスーパーなどでもらう袋を渡されて、手提げのところに足を通します。
そして袋を広げて、アソコを手で開いて、ご主人様に見せながら言わされるんです。

「今から、変態マゾ女のユウが、エッチなおまんこからおしっこをします。私のおしっこしてるところを見てください」

いつもこんな感じなんです。

この間、ご主人様が友達を3人連れてきて5Pをしました。
ユウは、先にご主人様の家に行って裸でオナニーします。
先輩たちが帰ってきて、ご主人様が聞いてきたんです。

「ユウ、何やってるんだ?」

私はイキそうになりながら答えました。

「へ、変態マゾ女のユウは、あんっ・・・ご主人様たちが待ちきれなくて、オナニーを・・・ぁんっ、してましたぁ」

「悪い子だなぁ。お仕置きしなきゃなぁ」

「はぃぃ。ご主人様、この変態マゾ女ユウにお仕置きして下さい」

「よし。じゃあ四つん這いになれ」

ご主人様は友達に言いました。

「お前ら、円になって座れ」

ちょうどハンカチ落としみたいな感じになりました。

「ユウ、お前はぼっとん便所だ。四つん這いになって、円の中を回れ」

「はい・・・」

回りながら私は言います。

「私は変態です。変態マゾ女のユウです。私は皆さんの性処理道具です。だから私のエッチな体を触ってください」

そのうち皆が私の体を触ってきたり、オナニーをして精液をかけられたりしました。
次は先輩に犯されながら言わされました。

「私のエッチなおまんこに、ご主人様のおちんちん入れて下さい」

するとご主人さまが、「ユウはおまんこの毛がありすぎる。俺らが剃ってやそうか」と言いました。

「はい。変態マゾ女のおまんこの毛を皆さんで剃ってください」

ベッドの上でM字開脚にされると、皆ハサミを持ち出したんです。
でも逆らうことなんかできないから従いました。

「ユウ、よく見とけよ」

見ていたら、ハサミでザクッって切り始めたんです。

「お前は悪い子だなぁ。こんなにエッチな毛を生やして」とか、「この毛は貰っておくよ」とか言われながら、ツルツルになってしまいました。

しかも記念にとか言って写真を撮られました。
フラッシュが光って、撮られたと思うと、もう私のおまんこはビショ濡れです。
おまんこがぱっくり開いている恥ずかしい写真も撮られました。
その後ビックリすることに、ビデオカメラを持って来ている人がいて、勿体ないからということで、私のおまんこや、おまんこに指を入れて愛液が出てるところ、後は感じてる顔とか、喘ぎ声、お尻の穴とか、お尻を揉まれてるところ、そしておっぱいを舐められてるところまで撮られました。
そんな時、最悪なことにうんちに行きたくなったんです。

「ご主人様ぁ。トイレに行かせてくださぁい」

「何をするんだ?」

「ぅ、うんちがしたくなりました・・・」

「じゃあこれ」

渡されたのはいつものビニール袋でした。

「カメラの近くに行って、よく見えるようにするんだぞ」

私は後ろ向きになってカメラの前でお尻の穴を広げました。

「今から変態マゾ女のユウが、うんちとおしっこをします。私のうんちしてるところを見てください」

大きな声でそう言うと、ビデオがズームして映しているのが分かりました。
ダボッという音と共に、たくさんのうんちが出てきて、しかもそれを他の人に見られてると思うと恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。
その後は5Pして、それも全部ビデオに撮られて、その日はおしまいでした。

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