同棲している女の娘の処女をいただいて二重生活へ

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俺は30歳で会社経営をしています。
4年前に知り合った女に悩まされています。
その女は今年42歳になり、21歳になる娘がいます。

女と知り合った日の晩にはホテルへと行きました。
その日だけでなく、その次の日も別のホテルへ行き、ホテルのはしごをしました。
それだけ相性が良かったのです。
それからは俺の都合で呼び出せば応じてくれる女になっていました。

半年くらいそんな関係が続いた頃でした。
その女から初めて本当の年齢と娘がいることを聞かされ、その上で付き合って欲しいと言われました。
それなりに誠実な女性だと思い、最初は軽い気持ちで付き合うことにしました。
当時、まだ高校生だった娘とも会い、大学受験の費用は俺が出してやりました。
無事に合格したものの、授業料と生活費で大変ということで、いつの間にか女と娘はうちで一緒に暮らすようになっていました。
すると、まだ両親にも会わせてないのに女は女房気取りを始めて、仕事まで辞めてしまいました。
さすがに娘もキレていましたが、次の職を探す約束を女は娘としていました。

この頃から、本来のいい加減な部分を女は露わにしていきました。
娘との約束通りには動かず、結果的には娘は母親である女よりも、俺のことを「パパ」と呼んで色々と相談をしてくるようになりました。

ある時、3人で外で飲んでから帰宅後、娘が俺に相談があると言ってきました。
女は気を利かせたのか、先に風呂に入って寝ました。
海外出張の時に買ってきたウイスキーを飲みながら娘と話していましたが、途中から結構酔ってきました。
お互いにすでに部屋着でリラックスした状態だったので、娘も酔いが回っていたのが分かりました。

娘と言っても実の娘でもないし、女を感じてしまっていたのです。
隣に座って話しながら、時おり俺に寄りかかってくる娘の頭に何度かキスをしているうちに、唇にもキスをしていました。
嫌がらない娘に対してキスを続け、舌も絡ませました。
娘はそれがファーストキスだったらしく、酔ってはいても体が硬直しているのが分かりました。

「嫌か?」

娘が横に頭を軽く振る前に唇を重ねて、部屋着の中に手を入れました。
娘の緊張が手を通して感じ取れましたが、ここまで来ては引くことが出来ず、娘のズボンの中に手を入れて下半身も弄りました。
脱がそうとすると娘はか細い声で、「部屋に行きたい・・・」と言いました。

足が震える娘を支えるようにして娘の部屋に行くと、静かにベッドに寝かせ、部屋着を全て脱がせて下着姿にして、さらにショーツだけの姿にして娘の体に舌を這わせていきました。
為す術がない娘は目を瞑り、俺の頭に軽く手を添えているだけでした。
ショーツを脱がそうとして再び「嫌?」と目を見ながら聞くと、娘は目を開けて、「パパが好き・・・」と言って全身の力を抜きました。
俺の中で全てのタガが外れました。
全裸になった娘にしつこいくらいに愛撫を重ねました。

処女だった娘の股間はかなり濡れていました。
娘の体から一度離れて俺も全て脱ぐと、娘をベッドに座らせて、顔の前に一物を差し出しました。
娘はそれに震える手を添えて、『どうすればいいの?』と聞くかのように上目遣いで俺を見てきました。

「棒と玉に舌を這わせてごらん」

娘は返事をする代わりに舌を出し、下から上へと何度も這わせていきました。
程よく大きくなったところで口に含ませると、少し咽てはいたものの、自分から舌を絡ませたりもしていました。
教えた以上に気持ち良くしてくれる娘に何度も「本当に初めて?」と聞いてしまうくらいでした。
ベッドの上で69をすると、さすがに動きが何度も止まりました。
実際に処女だったので軽く触れただけでも痛がっていました。
娘の足を大きく開き、再度娘に確認した上で娘の処女を頂きました。

それ以降、一つ屋根の下での二重生活が始まりました。
女は自分の娘が俺に抱かれていることを知らず、娘も何食わぬ顔をしていました。
タイミングを見て、初心な娘の体の開発を楽しみつつ熟女も抱く、そんな生活が続きました。
娘と2人で女を酔い潰して、女を寝室に押し込んだ後でリビングですることもありました。

次第に娘は俺と女との関係に嫉妬するようになりましたが、言い聞かせてると割り切るようになりました。
娘が“恋愛”という意味で、俺への好意が大きくなっていることは分かっています。
娘はエッチへの好奇心がすごく、昨年のクリスマスイブにはお尻の穴も奪いました。
娘は喜んでいました。

今、娘は俺の会社でアルバイトをしており、一緒に帰れる日は俺にべったりです。
これからも女にバレないように二重生活を続けていこうと思います。

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