熟女になった元同級生をハメ散らかしています

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44歳の中年ですが、なぜだかここ4、5年の間に小学校時代の同級生数人からお声がかかっています。
まさに入れ食いです。

1人目は、初恋の子でした。
名前は綾。
結婚して子供もおり、少し離れた所に住んでいますが、定期的に逢瀬を楽しんでいます。

大学時代、小学校の少し大きな同窓会を開催したことがきっかけで、以来、定期的に集まるようになり、中には2~3ヶ月に一度のペースで集まるメンバーもいます。
そんな中、綾は当時は参加できていたのですが、結婚してからは連絡は取っていたものの、集まりからは足が遠のいていました。
お互いに30歳になったくらいの時に綾から連絡があり、当時彼女がいなかった俺に、「紹介したい女性がいる」と言われました。
とりあえず会ってみることになりました。

当日、俺と綾ともう1人の女性が来ましたが、俺と綾が話しているだけで、会話を振っても女性は人見知りで応じてくれませんでした。
綾もその女性の態度には腹が立ったようで、その日はその女性を先に帰したあと、2人で飲み直しに行きました。
その日は何もなく帰り、なぜだかそこから綾からの連絡が頻繁に来るようになりました。

(夜に会うのはまずいよな~)

そう思っていた時に、偶然にも綾の家の近くで仕事があり、早めに終えて、夕方早めの時間帯から会うことになりました。
車で家の近くまで迎えに行くと、てっきりお子さんを連れてくると予想していたのですが、綾は1人で待っていました。
初恋から20年以上が経過していても、少し緊張しました。

綾が住んでいる町から少し離れてお茶をしているうちに、綾が自分から夫婦生活のことを語りはじめました。
簡単に言えば、「旦那さんとは妊娠して以来セックスがなく、お子さんが産まれてからは、女ではなく母親として見られていて、興味すら失われていると思っている」ということでした。
まだ結婚もしていなかった俺からすれば適当に相槌を打つしかなくて、人妻で子供もいる小学校の同級生を誘う気もありませんでした。
ところが少し怪しげな雰囲気になったので、うまく誤魔化して帰ることにしました。

しばらく綾からの連絡が途絶えましたが3ヶ月くらいして、また綾から連絡がありました。
その頃、大きな仕事で悩んでいて少し自暴自棄気味だった私は、綾をやや強引に誘いました。
翌日、綾は実家にお子さんを預けて俺と会いました。
夕飯も食べずに、そのまま2人でホテルに入り、シャワーも浴びずにお互いに服を脱がせてベッドへ。
お互いに貪るように愛撫を繰り返し、綾は人生初の潮まで吹きました。
初恋の綾の体を壊すくらいの勢いで愛撫をし、挿入すると、綾は体を仰け反らせ、快感に埋もれるように理性を失っていきました。
1度目は綾の首から上に出し、液体を指で集めて舐めさせました。
2回目は興奮して少しおかしくなった綾の中に出しました。
綾はぐったりと動かなくなりました。
しばらく寝かせて意識が戻った綾は、「すごかった・・・」と呟くように言うと、俺に抱きついてきました。
以来、綾とは月1回くらいのペースで会うようになり、今でも続いています。

2人目は、車で30分ほどの所に住んでいる智子です。
華奢を絵に書いたような子です。
早くに結婚して、子供はもう自立しています。
智子は今でも2~3ヶ月に一度集まるメンバーの1人で、幼い頃から俺が相談相手となってきました。

まだ彼女が独身の時、旦那さんと付き合っていた頃の話です。
飲んでいる席で、「彼氏(現旦那さん)とのエッチが、すごく淡白だ」と話していました。
具体的に話を聞いてみると、その場にいた全員が引くくらい淡白でした。
家も近いこともあり、比較的会う機会が多かったのですが、ある時、悪ふざけした智子が、「ホテルに連れてけ」と言い出しました。
断っていたら、なんだか覚えてないけどゲームを始めて、俺が負けて、結局連れていくことになりました。
まさか智子とはそういう関係にはならないだろうと思っていたし、少し開き直って、ホテルに入り、テレビでも見て時間を潰そうと思っていました。
ところが、通信で無料で映画やAVなどが見放題のホテルで、たまたま智子が見たい映画が揃っていたこともあり、泊まることになってしまいました。
初めは映画を観ていたのですが、俺は別に興味がなく、1人でシャワーを浴びて、浴衣みたいなものを着て寝てしまっていました。

体に違和感を覚えました。
目を覚ますと、部屋の灯りを薄暗くした状態で、テレビの映像にはAVが流れていて全裸の智子が俺に跨がるというか、69の状態で俺のを咥えているような体勢でした。
智子のあれも薄暗い中でしたが丸見えでした。
一瞬、状況が分からずされるがままの状態でいると、智子が顔を上げてベッドの上の方にあったゴムに手を伸ばして、俺に装着させようとしていました。
装着すると俺の先っちょで自分の股間を何度かなぞり、腰を落としていきました。
智子は俺の上で自分で腰を動かして、そこそこ感じているような声を上げていましたが、ちょっとぎこちなかったので俺は寝たふりをしたまま智子の腰を固定して、下から上に突くように腰を動かしました。
智子がこちらに倒れ込んでくると、智子のアナルを指で刺激しながら、あそこを広げるように腰を動かしました。
智子は「太いから、ダメ・・・」と呟きながら、俺に抱きついてきました。
無視してそのまま続けていると、智子はイッてしまいました。
さすがに寝たふりはできないので、体を入れ替えて俺が上になり、抱きかかえるように智子のあそこを突いていると、「太すぎる・・・」と涙を流しはじめました。

それから一晩掛けて智子の体を開発するようにエッチをして、家に送り返したのです。
智子とは普通に会って話すだけの時もありますが、時には智子の方から誘ってきて、ホテルに行くような関係になりました。
旦那さんには、「少し広がったな」と言われてしまうそうですが、智子は構わず俺を求めてきます。

3人目は、子供がいないひろみです。
ひろみとは、共通の友人の2次会の幹事を一緒にやり、その打ち上げの後、なんでかホテルに行ってしまったのです。
お互いに解放感を求めているときに、どちらからともなく連絡を取り合い、関係を持つような仲になってしまっています。
しかしエッチ自体はこれと言って特徴がなく、オナニーのおかずにもならないくらいです。
彼女の旦那さんも俺と会っていることは知っていますが、さすがにそういった関係であることは知らないと思います。

4人目は小学校教師の純子です。
スタイルや顔はいいのですが、性格が悪くて誰も彼女を誘いません。
幼い頃からいじめの対象を常に見つけていたような女です。
でも、ベッドではドMなのです。

同窓会に来るたびに色んな人を傷つけていて、それを見かねた俺が呼び出して、そのままホテルに連れ込んで無理やりやってしまったのが、きっかけでした。
ところが思いの外お互いに相性が良く、なおかつベッドの上では従順で、こちらが支配できるので俺も満足していました。
はじめは純子も嫌々会っていたと思いますが、3回目くらいから純子の方から求めてくるようになりました。
羞恥系のドMで、外での露出やエッチの最中に他のメンバーに電話をしたりすると一気に体が火照っていくのが分かります。
当初はアナルを弄られるのを嫌がっていたのに、今ではアナルセックスもできるようになりました。
下着を着けていない状態で、純子が勤めていた学校近辺を歩かせてみたりもしました。
学校の裏手に車を停めて、車内で全裸にさせると、それだけで純子は濡れました。

純子は馬鹿な女で、さらなる辱めを受けるべく、実家を離れて、うちの近所で一人暮らしを始めました。
ベランダは人通りが少ない道路に面していて、露出には最適な場所です。

そんな感じで、元同級生とちょこちょこエッチをしています。
同窓会も捨てたものではないですよ。

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