クンニで失神してしまうほど感じやすいOL

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実話です。
会社に仕事ができて堅そうなイメージの久美(仮名)がいました。
身長も165cmくらいあり、存在感のある人でした。

配置転換で顔を合わせ、度々休憩で一緒のテーブルに座るようになりました。
移動して間もなかったため、その部署のことを色々と教わっていました。
雑談もするようになり、仲のいい男友達のような関係だったと思います。

ひと月が経ったあたりで私の歓迎会がありました。
歓迎会中になぜか久美が隣に来ました。
特に気にしていませんでした。
私もほろ酔い気分で楽しく皆さんとお話していましたが、ある同僚が、「久美がこんなに親しそうに男性と話をしているのを初めて見たよ」と言いました。
周りの人も同意して驚いているようでした。

さらに、「私さんのことが好きなんじゃないの?」と言われると、久美は表情は変えませんでしたが耳が真っ赤になっていました。

周りは気づかなかったようですが、私は見逃しませんでした。
でも、酔っているのかな?程度の認識でした。
久美は仕事も責任を持ってする人で、男女双方から機嫌を損ねないように気をつけられている女性でした。
まあ、いつも真顔でしたから、私もそんな感じに受け取っていました。

歓迎会もお開きになり、店の前で皆さんひとりひとりにお礼を言って、皆さんがワイワイ帰っていくのを見ながら帰路につこうと思っていると、久美が店から出てきました。

「まだいたんだ。今日はありがとね!」と言ったところ、「車で来ているので送っていきます」と。

すぐさま私は、「でも飲酒じゃん!」と言うと、まったく飲んでいないとのことでした。
でも大変だからと遠慮すると、久美は少し話したいと言いました。

「会社でいいじゃん」

少し冷たくそう言うと、久美はいつもの真顔で、「相談したいことがあります」と言います。
まだ時間も早かったため、相談に乗ることにしました。

パーキングから車を出さないと料金が加算されてしまうとのことで、ひとまず車に向かうことになりました。
私は助手席で発進を待っていましたが、なかなか車を出さず、不思議に思っていると突然久美が泣き出しました。

「嫌わないでください!」

まったく意味がわかりませんでしたが、「とりあえず(車を)出そうか」と言ったところ、なぜか久美は胸のボタンを外し始めました。
ビックリしました。
私が、「板が上がっちゃうよ」と言うと、はっとした顔をして車を出しました。
その時の恥ずかしがった顔が恐ろしく可愛く見えました。

しばらく無言で走って、大きなコンビニの駐車場で話をすることになりました。
話をしてわかったことは、私が昔の彼氏にそっくりだということでした。
昔の彼氏と再会できたみたいで嬉しくて、いつも一緒にいたかったこと。
会うたびに私のことが好きになっていったこと。
飲み会で皆に私のことが好きなことを気付かれて焦ったこと。
そして、ボタンを外し始めた理由を聞くと、元彼がドSで、一瞬「胸を出せ」と命令されていると勘違いしてしまったとのことでした。

私が、「さっきの一言で興奮しちゃった?」と意地悪く聞くと、久美は頷きました。

笑いながら2人でコンビニに飲み物を買いに行きました。
車に乗る際、久美のスカートに染みのようなものがあるのを見つけました。
染みの話をすると慌てて腰を浮かしてスカートを確認しだします。

「俺のことが好きなんだから怒らないよね?」

酔った勢いもあり、捲って確認しているスカートに手を突っ込み、ショーツを触りました。
思わず生で触ってしまったかと思うほどビッショリで驚きました。
ものすごく濡れていたんです。
久美はビックリして私の手首を掴みましたが、嫌がる素振りはありませんでした。

久美の顔を強引に寄せてキスをしました。
一瞬力が入ったようですが、拒まないので舌を絡めると絡め返して来ました。
さらに抱き寄せて胸を触ると喘ぎ声が漏れました。
胸が弱いことに気付き、集中的に攻めると、運転席と助手席の間に挟まるほど身体をピンと硬直させました。
さすがにコンビニの駐車場でこれ以上はまずいと思い、ダメ元でホテルを提案するとOKしてくれたので行くことになりました。
移動中、久美はずっと足をモジモジしていました。
仕事中には想像できない久美の姿に興奮して、私の息子も痛いほどになっていました。

ガレージから部屋までカバンで前を隠していました。
部屋に着くと、私が鍵を閉めている最中にキスをしてきました。
もうここからは互いに止まらず、貪りあうような感じになりました。
まずは私が下着1枚になり、ベッドに移動して久美の服も脱がしました。
ブラを外すと思ったより大きな胸が現れました。
押し倒して乳首を攻めると、かなり弱いらしく手で遮ろうとしてくるので、久美のお腹に跨がって気をつけの状態にして足で押さえました。
そのままサワサワと乳首を弄り続けると、私をはねのける勢いで腰を上下させ、宙を舐めるように舌を動かしていました。

攻め好きな私がそのまま攻め続けると、「怖い怖い」と久美が言い始め、やがて失神しました。
失神した女性を見るのは初めてで、私は慌てて久美の頬をペチペチして名前を呼びました。
久美はすぐに意識を取り戻しましたが、息子は萎えてしまいました。
聞けば、久美はイッたのは初めてで、「怖い」と言っていた時は気持ち良すぎて目も見えず、耳も塞がれているように聞こえなくなってしまったとのことでした。

こんなに感度のいい女性は初めてだったので、もっと攻めたくなりました。
クリを舐めました。
かなり濡れていて、毛がぴったりと張り付いていました。
中学の頃からオナニーしているようで、かなり大きなクリでした。
クリを刺激するたびに顔に潮がかかりました。

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