憧れの先輩OLのパンストに魅せられて

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私は25歳のサラリーマンです。
性に目覚めた時からパンストフェチです。
高校生になっても、生足ソックスの同級生よりも、女教師のパンスト脚を目で追いかけていました。
社会人になると、職場の女子社員がパンスト着用で最高に幸せでした。

私の憧れは4歳年上の美人な先輩、香織でした。
タイトミニから伸びたベージュのパンスト脚にぞっこんでした。
パンスト物のDVDを買ってきて、香織を想像してオナニーするのが日課でした。

去年の秋、会社の部署の社員旅行がありました。
香織は白いタイトミニとベージュのパンストでした。
私は景色を撮るふりをしながら香織のパンスト脚を撮りまくりました。
翌朝、チェックアウトしてすぐ近くの滝を観光することになり、荷物をホテルの一室に預かってもらいました。
出発してすぐに私はデジカメを忘れたことを思い出し、荷物を預かってもらっている部屋に戻りました。
そこで香織の赤いブランド物のバッグが目に入りました。

(あの中に香織が昨日穿いていたパンストが・・・)

私は迷うことなくバッグの中を漁り、昨日香織が穿いていたと思われる丸まったベージュのパンストを盗みました。
純白のパンティも欲しかったのですが、(パンティはバレる!パンストはバレない)と勝手に思い込みました。

その日の夜はオナニー三昧でした。
憧れの香織の下半身を包み込んでいたパンスト。
香織の足に密着していたパンスト。
香織の汗と匂いが付着しているパンスト・・・。
ベージュのパンストのつま先を嗅ぐと、ツーンとした匂いが脳天を直撃しました。
観光で歩き回ったパンプスの中のつま先です。
匂いがあって当然です。

(美人の香織さんも足は匂うんだ・・・)

そう思うと興奮しました。
4発も抜いてしまいました。

それから2ヶ月後、打ち上げの飲み会があり、帰り道が同じ方向の香織とタクシーを相乗りしました。
香織は飲み過ぎたらしく、私のアパートの近くまで来た時に気持ち悪さがMAXとなり、急遽私のアパートでひと休みすることになりました。
ベッドに横になった香織は仮眠状態でした。
しかし、完全にダウンしているわけではなく意識はしっかりしているので、イタズラするわけにはいきませんでした。

そのうちに私も床で寝ていました。
ふと目を覚ますと香織がテレビを見ていました。

「あ、起きた?ごめんね、深夜でテレビがつまらないから勝手にDVDを見ちゃって・・・。でもこのDVD、パンストを穿いた足だけの映像なんですけど・・・」

それは私の好きなパンスト物のDVDでした。

「ふ~ん・・・野村君ってパンストが好きなんだ。この前の旅行で私のパンストを盗んだの野村君でしょ?」

私は顔面蒼白で声が出ませんでした。

「やっぱりね。野村君が遅れて来たの、私、知ってたのよ。でも、証拠がないから野村君に問いただすわけにもいかないし・・・」

ここで私は勝負に出ました。

「すみません!香織さん!パンストを盗んだのは僕です!でも誰のパンストでもいいわけではないんです!香織さんのパンストじゃないとダメなんです!香織さんが好きだから!」

香織はビックリしていました。

「ずるいな・・・そんなこと言われたら怒れなくなっちゃうな~」

イケると思いました。

「大好きな香織さんのパンストを穿いた足を触りたいです!」

「も~、調子に乗りすぎ!でも・・・私も野村君のこと嫌いじゃないし・・・顔もタイプだし・・・少しならいいかな・・・」

ベッドに座っている香織に近づき、すねの部分を触りました。
それから太ももに手を伸ばしました。

(香織のパンスト脚を触っている!)

早くも勃起です。

「野村君・・・少しだけだだよ・・・」

構わずパンスト越しにつま先を舐めだしました。
ヒールの中で作られた香ばしい匂いがしました。

「あ・・・野村君!汚れてるからダメ!」

私は止まりませんでした。

(香織の足!香織のパンスト!)

そのまま2人は結ばれました。
今では香織の方が私にぞっこんで、私のために毎日パンストを穿いて私を誘惑してきます。

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