林間学校で保健のS先生と その1

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今から20年以上も前の話になりますので、記憶が曖昧な部分もありますが、是非聞いてやって下さい。

私の通ってた小学校には5年の夏休みに入ってすぐ林間学校なる宿泊学習がありました。
1泊2日で田舎に行って、お寺での修行モドキや何故か歴史の勉強があり、2日目はオリエンテーリングで順位を争い、成績が悪いと宿題が増えるというものでした。

そんなこんなで過ごした一日目の夕食の時。
普段は食欲旺盛な私が、「なんか、ちょっと疲れた。メシ要らんわ」と半分以上残して言うと、親友Oが「熱でもあるんとちゃうか?」と言い、隣に座っていたY代がおでこを触ってきました。
すると、「N君(私の事です)めっちゃ熱あるやん」と大きな声で言いました。
すかさず、クラスのリーダー格のA子が先生を呼びに行きました。

いるんですよ!こういう時に体調崩すアホが!!
(それがこの後の運命を左右することになるとは・・・)

それからほどなくして保健のS先生(たぶん24歳だったと思います。たしか前年新規で赴任してきてた)がやって来ました。
それから、別の部屋(保健室?)に連れて行かれ(この後の、自由時間が楽しみやったのに)、検温をすると、「わぁ38度8分もあるわ」とS先生。
熱を聞いて一気にしんどくなる私。

S「とりあえず、寝てなさい」

私「・・・」

S「また後で、熱計って下がってなかったら病院行くからね」

私「・・・」

S「氷枕用意したから・・・頭上げられる?」

私「ちょっと無理かも・・・」

S「仕方ないなぁ」

S先生は、身長160位で、かなり色白でスレンダーな先生だった。
おまけにしんどくなって寝ている私には、天使のように見えていたのかも・・・。
華奢な腕で、小5にしてはかなり体の大きかった私の頭を上げて氷枕を入れる時に、おでこから頭の先で違う感触が当たった。

(おっぱい当たってる?)

当時私は坊主頭でしたし、夏の林間学校ですよ。
当然S先生はTシャツのみです。
しんどいながらも不覚にも、下腹部にも違う熱源が発生してしまいました。
ただ、布団が掛けられてあったので、バレてなかったと思いますが・・・。

S「N君、重たいなぁ」

私「ゴメンナサイ」

S「別に謝ることじゃないから」

私「ゴメンナサイ」

S「お母さん以外でこんな事されるの初めて?」

私「ハイ」

S「とりあえず寝ててネ」

私「ハイ」

何かしら不自然とも取れる会話をした後、しばらく寝ていました。

2時間くらい経ってからでしょうか・・・。

S「N君起きて」

私「うぅっ」

S「おはようゴメンネもう一回熱測らせて」

私「ハイ」

S「田舎だから、これより遅くなると病院が無いんだって」

私「・・・」

もう一度熱を測りました。
結果はさっきとほとんど同じくらいでした。

S「旅館の人に言って病院に連れて行ってもらうわね」

私「・・・」

その後、病院に着くまでの記憶は全然ありません。
覚えているのは、車が旅館の仕入れ用のライトバンだったこと。
後部座席でS先生にもたれかかっていた事です。

病院で、「夏風邪やね~」と言われ、注射を2本と点滴を受けました。
そして、クスリが出るまでの間、待合室みたいな所で病院まで送ってくれた旅館の人に、「先生すごく心配してくれてはるで。仕事かもしれんけど後でお礼言うときや!」と言われました。

クスリが効いてきたのか、帰りの車の中では元気になりました。

私「お腹空いたなぁ」

S「ちょっと元気になったからって」

旅「おかゆくらいなら出来るよ」

私「是非お願いします」

S「すみません」

その後、旅館に戻るまでの車で何故かS先生に「もたれかかってて良いよ」と言われました。

旅館に戻ると、おかゆの出来るまでの間、S先生と話をしていました。

私「S先生彼氏居てるの?」

S「関係ないでしょ」

私「なんとなく聞いてみたかっただけやんか!そんなに怒らんといて」

S「怒ってません!病人は寝てなさい!」

私「メシ待ってんねんけど」

S「そうだったわね(笑)」

私「なんか心配掛けてゴメンネ」

S「元気になってから言ってちょうだい!」

暫く沈黙があった後、おかゆを食べてすぐに寝てしまいました。

翌朝。
今もそうなのですが、寝相の悪い私の横でS先生も寝ていました。
(もちろん別々の布団です)

時計を見ていなかったので正確な時間はわかりませんが、5時過ぎくらいだった頃に、目が覚めました。
何か枕と違う感触が頭にあります。
(S先生の左脇腹あたりに頭が乗っていました)

私:(なんか変な体勢やなぁ??S先生に誤解されたら大変や!!)

慌てて自分の布団に戻ろうとした時に、ふらついて、S先生の右脇腹の辺りを掴んでしまったのです。
すると、S先生は起きて・・・。

S「(少し怒ったような感じで)N君おはよう。何してんの?」

私「いや、何も・・・」

S「何か変なことしようとしてたんでしょ!」

私「S先生のお腹の上で寝てたみたいやったんで・・・」

S「本当のこと言ってくれたら怒らないから」

私「ホントだって・・・」

S「嘘が下手な人って彼女に嫌われるよ」

私「彼女なんていないし・・・」

この当時(もちろん昭和世代です)、小学生で彼氏・彼女という概念はあまり無かったと記憶してますが・・・。

S「その割には、『彼氏いてんの?』って聞いてたやんか!」

私「いやぁ~そのぉ~」

S「じゃぁ好きな子は居てるんでしょ?」

私「それは居てますけど・・・」

S「まさか私じゃないよね」

私「でも、昨日はS先生メッチャ綺麗やと思った」

S「お世辞でも嬉しいよ」

私「いやホントやって」

S「それは本当かもね。だってN君寝てから私の名前うなされながら何度も言ってたもの」

私「ええぇ~」

S「じゃぁ昨日おでこにチューしたの憶えてないの?」

私の記憶には、全くありませんでした。
それどころか、S先生の名前を何度も言ってたとは・・・。

S「とりあえずまだ朝早いからもう一度寝たら?」

私「ハイ」

ところが、「チュー」という言葉と、S先生の微笑が頭の中をグルグル回って、興奮していました。
すると、寝相の悪い私の事です、もちろん掛け布団は、どっかに行ってしまっています。

S「N君、いま勃起したでしょ」

私「(手で隠しながら反対方向を向きつつ上擦った声で)そんなこと・・・ないょ」

S「嘘だって今手で隠したじゃん」

私「ゴメンナサイ」

S「健康な男の子なら正常なことだよ!見せてごらん!」

私「えぇぇ~」

S「ほら早く」

その声と共に、S先生は素早く私の腰の所まで擦り寄ってきました。
そして、ジャージとパンツに手を掛けてきました。

私「恥ずかしいよぉ」

S「ハイハイ」

S先生の言葉に弄ばれながら、手を振りほどく事もせず、反射的に腰を浮かせてしまいました。
私には兄が居り、男女の営みの事なども多少は知っていました。
(耳年増ってやつです)

S先生はジャージと共にパンツを一気に膝辺りまでずり下ろし・・・。

S「すごい。N君のおちんちんパンパンだね」

私「・・・」

S「◯美(S先生の名前)に興奮してるんだ!」

私「S先生・・・」

S「内緒にしてくれるって約束してくれるなら特別授業しよっか?」

私「S先生・・・」

S「今だけは◯美って呼んで!」

私「◯美さん絶対に内緒にします!!」

S「フェラチオって知ってる?」

私「一応聞いたことは・・・」

答えるか答えないうちに、S先生は私のモノの包皮を一気に剥き出し、ゆっくりと口に含ませました。

私「汚いよ!昨日風呂にも入ってないし・・・」

S「晩に体拭いた事も憶えてないの?」

私「全然」

S「だからチューのことも憶えてないんだ」

私「・・・」

S「じゃぁ今日のことは忘れないでね」

私「S先生・・・」

S「N君、次にもう一度S先生って言ったら止めるよ!!」

私「◯美さん・・・」

このようなやり取りの後、S先生は口を前後に動かしました。

私「◯美さん変になっちゃう!」

S「いいよ出しても」

私「イィイクゥ~~」

S「ングゥ」

私は「あっ」という間にS先生の口でイッてしまいました。
S先生は、ゆっくりと精液全てを吸い取り、大量の白濁液を手に吐き出しました。

S「N君、いっぱいでたね~気持ちよかった?」

私「◯美さんとっても気持ちよかったです!!」

S「とりあえずまだ時間もあるし、お風呂入ろっか?」

私「ハイ」

今であれば、当然一緒に風呂に入ると思う所ですが、当時の私には理解出来ていなかったのです。

S先生が浴槽に湯を溜めに(もちろん部屋風呂です)行った後、自分のカバンが本来の私の部屋に置いてあったままな事を思い出しました。
清拭はしてもらったらしい(本当に記憶に無い)が、着替えが無い事を気に留めて・・・。

私「カバン部屋に置いたままだよ」

S「後で取りに行けばいいじゃない?」

私「嫌だよう」

S「じゃぁ、お風呂止めてまた寝る?」

私「(何故かしら風呂に入りたい!)寝るのはいい」

S「じゃ決定!!」

ほどなくして、S先生が・・・。

S「N君、お風呂入ったよ」

私「はーい」

S「じゃぁ一人で入れるよね」

私「ハイ!」

S「ゆっくりどうぞ!」

その言葉で、安心したのか風呂に入り、体を洗い、浴槽につかった頃でした、いきなり風呂の扉が開き、バスタオル姿のS先生が・・・。

S「私も一緒に入るね!」

私「えぇおぉあぁ(言葉にならない感じです」

S「N君を一晩中診てたから私も実はお風呂に入ってなかったんだよね~」

私「(浴槽に浸かったままで)・・・」

S「元気になったんだったら◯美の背中でも流してちょうだい」

俯いたままの私を挑発するかのように、脱衣所で音を立てるかの如くバスタオルを落としました。
S先生のスレンダーなカラダが露わになり、小ぶりで形の良い白いオッパイが目に留まりました。

そして・・・。

S「◯美のカラダどう?」

私「・・・」

S「初めてのオトナの身体でしょ?」

私「・・・」

S「よ~~く見てネ」

私「◯美さんキレイです」

S「N君こっちにきて」

そう言うと、手を引き私を浴槽から上げました。
もちろん私の愚息はまたもやビンビンです。
こうなると私はS先生の言いなりです。

S「おっぱいはこうしてあげると気持ち良いんだよ~」

S先生は私を浴槽の淵に掛けさせて、手を取りながら、両脇からゆっくりと揉み上げるようにしました。
しばし揉んでいると・・・。

S「乳首が硬くなってきてるのわかる?」

私「はっ、ハイ」

S先生の白い肌に似合わず少し色黒い乳首が尖ってきました。

S「これは気持ち良くなっている証拠なのよ」

私「ハァ・・・」

S「次は乳首を触って・・・」

私「ハイ」

今考えるとS先生のオナニーの手伝いみたいなものだったんでしょうが・・・。

S「ああぁN君上手よ」

言われるがままに乳房を揉み、乳首に触れていると、頭を抱き寄せられ・・・。

S「乳首舐めて・・・」

私「(夢中で)チュッペチャムンッ」

S「そうよ上手上手っあはっ」

そして、私を抱き起こすような形にして、S先生の手が私のペニスに触れてきました。

私「◯美さん・・あっっっ」

S「きゃっ」

そうです。
私の愚息は暴発してしまいました。
童貞でありながら(キスも済ませてないよ~)、顔射を先に経験してしまいました。
『顔射』というよりは、『眼射』とでも言うべきでしょうか?
白濁した精子が、ピンポイントでS先生の左眼辺りに直撃していました。

S「N君にはまだ刺激が強すぎたみたいね」

私「◯美さんゴメンナサイ」

S「いいのよ。うふっ」

S先生は洗い流しながら、「まだ本調子じゃないんだからもう上がったら」と、風呂から上がることを促してきました。
もちろん断る理由は無いので、そのままシャワーを浴び上がりました。

そうすると、S先生は・・・。

S「着替えが無いんでしょう。そのまま良く体を拭いて、裸のままでいいから布団に入ってなさい」

私「はーい」

私は言われるがまま裸のままで布団に入りました。
そして、暫くするとS先生が風呂から上がってきて・・・。

S「後で、◯美がN君のカバン取って来てあげるから休みなさい」

私「裸のままじゃ寝られないよ~」

S「◯美のTシャツ貸してあげるから下は我慢しなさい」

そしてS先生のシャツを借り、また眠りました。

その後、私の担任が様子を見に来ましたが、S先生が「休んでいるから」と追い返したそうです。

その後のことは次の機会にでも・・・。

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