夫の上司に夫婦の寝室で抱かれました

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私は3年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い、大恋愛の末に去年の秋に結婚したばかりの淫らな新妻です。
年齢は26歳です。
身長は161センチでスリーサイズは、B85、W60、H87とプロポーションにはいくらか自信があり、プライドが高いせいかお付き合いした男性の数も少なく、結婚前の性体験は大学の先輩1人だけでした。
夫が2人目の男性でしたが、結婚を前提にしたお付き合いでしたからセックスをすることには何の抵抗もなく、むしろデートのたびに自分から求めていたくらいです。

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この話はハワイへの新婚旅行を終え、仲人をお願いした夫の上司にご挨拶に行った時のことです。
部長さんには仲人をお願いした時に初めてお会いしたのですが、ロマンスグレーという言葉がピッタリの素敵なオジサマなんです。
その日はお土産を届けてすぐに帰るつもりでしたが、旅行の話などをしながら夕食をご馳走になり、コタツのある和室に移ってお酒を頂くことになりました。
お酒に弱い私たちは少し無理をしながら部長さんにお付き合いしていました。

しばらくすると旅行の疲れが出たのか、酔った夫が居眠りを始めたのです。

「少し休ませてあげなさい」という部長さんの言葉に甘えて、そのまま寝かせてしまったのが過ちの始まりでした。

奥様が風邪気味ということで席を外され、私が1人でお相手をしていると、酔った部長さんの手が横座りしている私の膝に触れ始めたのです。
軽い冗談だろうと思いそのままにしていたら、その手はやがて膝から太腿の辺りまで伸びてきました。
夫の方を見ると、彼は気持ち良さそうに軽くイビキをかいて寝ています。
赤くなって困っていると、部長さんの手がパンストにかかりました。
驚いて逃げようとしましたが、ここで騒げば夫が目を覚ますと思いましたし、後で部長さんとの関係が気まずくなったらどうしようと考え、この場をどう切り抜けようかと迷っている間に膝まで引き下げられてしまったのです。
慌てて引っ張り上げたのですが、部長さんが手を離さないため、元には戻せません。
下を向いて固まった私を見て観念したと思ったのでしょう、部長さんの手がショーツの上から一番敏感な部分を探り、刺激し始めました。
必死に手を押しどけようとしましたが、力で敵うはずもなく、だんだん感じ始めた私は部長さんのされるがままになっていったのです。

(夫が寝ているすぐ隣で別な男性に淫らな行為をされ、感じてしまうなんて・・・)

こんなことは許されないと思っても体が反応してしまい、どうすることもできません。

「邪魔だな・・・」

小声で言って部長さんがパンストごとショーツを脱がせにかかった時、すでに私の抵抗は形だけのものになっていました。
邪魔な布を取り去った部長さんはキスをしながら濡れた場所を弄り、あの部分に指を・・・。
いやらしい音がコタツの中から聞こえてきて、いつ夫に気づかれるかも知れないというスリルに満ちた状況の中で、私は達してしまったのです。

「今夜は遅くなったから泊まっていきなさい」

部長さんが耳元で囁き、私の手を股間に誘いました。
いつ開いたのかズボンのチャックが下げられており、その間から赤黒く勃起した一物がそそり立っていました。
フェラを要求されていると思いましたが、さすがに夫が寝ている横でそんなことはできません。

「◯◯君は向こうの部屋に寝かせてくるから・・・」

夫は部長さんに抱きかかえられるようにしてゲストルームに連れて行かれました。
私も一緒について行けば良かったのでしょうが、部長さんの言葉には、『奥さんはここで待っていなさい』という意味が込められています。
取り返しのつかない状況になることを分かっていながら、私はコタツの中で罪悪感を打ち消すようにお酒を飲み、部長さんが戻るのを待ちました。
秘部を触ると、カーペットまで濡らしそうなほど濡れていました。

しばらくして戻ってきた部長さんはズボンを脱ぎ捨てるなり挑みかかってきました。
コタツから引き出された私は胸元までスカートをたくし上げられ、部長さんの頭を抱えた格好で2度目の絶頂を迎えました。

「奥さん・・・」

体を起こした部長さんが屹立したモノを顔に近づけてきました。
ここまで来てフェラを拒否するなんてできません。
夫にする時と同じように先を舐め回してから口に含み、手でしごきながら舌を使っていると、たまりかねたように部長さんが覆いかぶさってきました。

「それだけは許してください」

私の抵抗が言葉だけだということは部長さんも承知しています。

「いいね?」

やがて股関節が外れそうなほど足を開かされた私は両手で顔を覆いました。
入ってくる時に少し痛みを感じましたが、それは快感を伴う淫らな痛みです。
部長さんは浅い抽挿を繰り返しながら徐々に深く入ってきました。
若い夫のように激しいピストンではないけれど、怒張の背で芽を擦るように抽挿される快感は狂おしいほどで、これまでに味わったことのない深い絶頂の波が押し寄せてきました。
やがて部長さんが大きく腰を使い始めた直後、私は死ぬかと思うくらい深く達しました。
コタツ布団で口を塞がなければ家中に聞こえるような声を上げて、全身に震えが来て、頭の中を幾筋もの閃光が走り、いつ部長さんがお腹の上に出したのかも覚えていません。

「お風呂に入りなさい」

後始末を済ませた部長さんはお風呂場まで私を案内すると、「わかってると思うけど、誰にも内緒だよ」と小声で言ってから引き返しました。
お風呂から出て、ゲストルームに向かう時は本当に緊張しましたが、何も知らずに眠っている夫の顔を見て安心し、私も横になるなり意識を失ってしまいました。

翌朝、何事もなかったように挨拶を交わしましたが、玄関先まで見送ってくれた部長さんの言葉が今も耳に残っています。

「いい奥さんを持つと男は出世する。これからも時々2人で遊びに来なさい」

地方支社へ転勤が決まっていたはずの夫が本社続投になり、課長代理に昇進したのはきっと部長さんのおかげなのでしょう。

後日、あの日、部長さんに抱かれた罪悪感から、ずっと主人に尽くしてきたのですが、出張している間に再び裏切ってしまいました。
主人が出張に出た日の夜7時過ぎに電話が鳴り、受話器を上げるとすぐに切れてしまったので、ただの間違い電話だと思っていたのですが・・・。
それから数分後に玄関のチャイムが鳴り、インターホンの画面を見ると、驚いたことに部長さんが立っているではありませんか。
戸惑いながらも追い返すわけにもいかず、私は玄関の鍵を開けました。
会社帰りなのでしょう、家に入ってきた部長さんは鞄を下げていました。

「夫は出張で留守してますが・・・」

「部下の出張を知らない上司なんていませんよ」

部長さんは私の言葉を予測していたように笑顔で言いました。

「久しぶりに奥さんの顔が見たくてね」

部長さんは夫が留守であることを承知の上で訪ねてきたのです。

「少しお邪魔してもいいですか?」

「それは・・・」

私が返事に困っているのを尻目に部長さんは靴を脱いで上がりました。
仕方なく居間に通してお茶を出すと、いきなり部長さんに抱き寄せられたのです。

「こ、困ります」

唇を寄せてくる部長さんから逃れようとしたのですが、体はあの日を忘れていません。
首筋を吸われた後、濃厚なキスをしながら太腿に当たる部長さんの怒張を感じたら、頭の中が真っ白になってしまいました。

「会いたかったんじゃないか?」

本音を見透かされた私は部長さんの胸で小さく頷いてしまったのです。

「お茶よりもアルコールの方がいいな」

我が家では飾りにしかなっていない頂き物のウィスキーを出すと、何度も口移しで飲まされました。
やがて下腹部を撫でていた部長さんの手がショーツを引き下げにかかりました。

「先に・・・シャワーして来ます」

生理が終わった直後の前夜は夫と交わっており、中出しの痕跡を心配したのです。

「僕も一緒しちゃダメかい?」

恥ずかしいからと断ったのですが、立ったままシャワーしている時にいきなり後ろから抱き締められました。
両胸を揉まれながら首筋を吸われる私のお尻に硬く熱を帯びたものが触っています。

「ああ・・・」

私は愛液が溢れ出るのを感じました。
タイルの上でシックスナインをし、口いっぱいに部長さんを頬張ったまま絶頂を迎えました。

浴室から出た私たちは裸のまま寝室に行き、すぐに結合しました。
いつもなら夫と愛し合うベッドの上で別の男性と交わるという行為がこんなにも興奮することだとは思いませんでした。
ノーマルな体位に始まり、犬のように後ろから、乳房を吸われながらの座位。
私がイキそうになると部長さんは動きを止めます。

「いや、いじわるしないで」

「コンドームは?」

やがて汗まみれの部長さんがティッシュで怒張を拭いながら言いました。

「今日は・・・大丈夫です」

その言葉を聞いた部長さんは私の両足を担ぐと、再び生で私の中に入ってきました。
前回とは違った激しいピストンに私は恥も外聞も忘れて大きな声を上げ続けました。

「いいっ、イクー」

部長さんが射精を堪えているのが分かりました。

「いいの、そのまま・・・中に・・・」

背中に手を回すと獣めいた声を上げながら部長さんの怒張が律動を始めました。
熱い迸りを中に感じながら私も気を失うほど深い絶頂を迎えたのです。

翌日も、そしてその翌日も、夫が戻ってくる前日まで部長さんは通ってきました。
夫が出張で何日も家を空けることなんてめったにありませんから、私から誘ったのです。
出張から帰ってきた日の夜、夫は待ちきれないように私を抱きました。
何も知らない夫の胸で歓喜の声を上げる私は本当に淫らな女なのでしょう。
部長さんとの関係は今も別な場所で続いています。
来年はきっと課長に昇進する夫のために・・・。

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