知らない男性の性器を咥える背徳感に興奮します

この体験談は約 3 分で読めます。

私は知らない男性の性器を口に咥えることに、背徳感というか、何かいけないことをしているようで興奮してしまいます。

深夜1時。
『車内Fで』という出会い系サイトの募集を見て、ブラウスにチェックのミニスカートとベージュのカーディガンを着て行きました。
ブラはしていませんでした。
胸の下あたりまでボタンを外していたけど、ぱっと見ではわからないかな。
いつも使っているローターをアソコに入れてスイッチを入れました。
微かにブーンという音が漏れています。
パンティは穿かず、直で黒のストッキングを穿きました。

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待ち合わせのコンビニの駐車場の隅に立ち、男性を待ちました。
時折コンビニに出入りする男の人の好奇の目に曝され、私のアソコはきゅんとしてローターを締め上げ、一番敏感な場所を刺激します。
膝が震え、その場にしゃがみ込みそうになりながら男性を待っていると、指定された車が入ってきました。
静かな車内にローターの音が微かに聞こえて、「電話が鳴ってる?」と男性に聞かれました。

「いえ、違います」

そう否定すると男性は閃いたみたいで、「もしかして・・・ローター?」と聞かれました。
小さく「はい」と言うと急に恥ずかしくなり、とんでもないことをしていると我に返り、体がぞくぞくとしてきました。

(知らない男性と初めて会うのに、アソコにローターを入れてるなんて・・・)

自分でもはしたない女だと思いました。
大きな建物の陰に車を停めて男性が観察するように私を見ています。

「高校生みたいな服装だね」と言われましたが、視線は短いスカートに集中していました。

「いつもこんなエッチな格好で会うの?」

否定しましたが信じてもらえませんでした。
スカートを捲られ、ストッキング越しにアソコに入ったローターを弄られました。
ストッキングを膝まで下ろし、びっしょり濡れたアソコを露わにすると、狭い車内にメスの匂いが広がり、私は恥ずかしくて外に顔を向けていました。
ローターが抜かれ、クリに当てられたり、男性に指をアソコへ入れられたり、散々弄られて私はイキました。

「舐めさせてください」

自分から男性のズボンを下ろし、少し硬く大きくなり始めたペニスを咥えました。
口の中でペニスがどんどん硬くなり、暴れるようにぴくっとして、先から汁が出てきたのがわかりました。

「エッチ、しますか?」

そう聞くと、「時間が無いから」と言われました。
口だけで男性をイカせたことのない私は、どうすれば男性が気持ちよくなれるのか手探りで一生懸命にしゃぶりました。
舌先でペニスを外側から舐めたり、口いっぱいに含んで舌で舐めたり。
喉の奥に当たるくらいペニスを咥えました。
しばらくして、男性は私のおっぱいを揉みながら口の中に精液を出して終わりました。
とても長い時間、咥えていたような気がします。

男性が「気持ちよかったよ」と言ってくれて、すごく嬉しくなりました。

ティッシュに精液を出したのですが、口の中にはオスの匂いと味が残り、ずっと男性のペニスが口の中にあるみたいでした。

コンビニまで送ってもらって別れたのですが、体はもやもやしたままです。
部屋に戻るとベッドに倒れ込み、愛用のディルドでオナニーをしました。
服を肌蹴て犯されたみたいな格好で、狂ったようにディルドを出し入れしました。

(激しくされたい。犯されたい)

そう思いながら・・・。

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