バツイチのパパが優しく処女を卒業させてくれました

この体験談は約 3 分で読めます。

25歳の時でした。
彼は、私の勤める保育所に子どもを預けに来たお父さんでした。
23歳の時にその子が小学生になったので縁が切れましたけど、1年後くらいに偶然再会したことから縁が復活しました。
最初は特に何も思わなかったのですが、時々だった連絡がその頻度が増していくと、私は女子校、短大、そして今の職場と男性に縁が薄い環境で過ごしてきてたので、大人な彼のことが私の中で大きな存在になっていきました。
彼が離婚していたことも大きかったですが・・・。

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私の25歳の誕生日、彼はホテルのディナーに連れて行ってくれました。
シャンパンで乾杯して、ワインを飲みながらディナーをいただきました。

(でも、車で来てるのにワインって、これはお泊まりってことなの?)

ついに私は女になるんだと思ってしまいました。

ディナーが終わる頃、「明日は休みでしょ?部屋を取ってあるから、このあとバーに行こう」と言って、鍵を2つ見せました。
そう、シングルが2つ。
彼は紳士でした。
バーに行って、普段は飲まないカクテルを飲み、いい気分になり部屋に入りました。
でも、シャワーを浴びて出てくると何か寂しい気分になってきました。
私は思いきって彼の部屋に内線を入れました。

「どうしたの?」

「あの・・・ちょっとこっちに来てもらっていいですか?」

彼はすぐに来てくれました。

「何かあったの?」

「あの・・・私って女として魅力ないですか?」

「えっ?」

「その・・・男性にこんなことをしてもらったのは初めてだけど・・・。でも私、子どもじゃないから・・・」

「ごめん・・・。俺は先生とは一回りも違うしバツイチだから・・・。一緒にいられるだけで嬉しいんだよ・・・」

「先生はやめて、名前で呼んでください。それに私はあなたが好きです・・・」

「みゆ・・・」

抱き締められました。
そして初めてのキス。
長いキスのあと、彼はバスローブの上から私の身体に触れてきました。
長い時間をかけて愛撫されました。
そして下着を取られて・・・パツパツで恥ずかしい私の身体が彼の目に晒されました。
その身体に彼は舌を這わせていき、最後に一番大事な部分に来ました。
優しく時間をかけて舐められていると、何かが込み上げてきて、ついに私は弾けてしまいました。
時折身体がブルブルと震えて、痺れたような心地よい感じが身体を包みました。

「みゆ、次の生理は?」

「来週・・・」

「わかった」

「あの・・・」

「ん?」

「私・・・初めてなの・・・」

「えっ?」

「だから・・・」

「わかった、優しくする」

彼はバスルームからタオルを持ってきて私のお尻の下に敷きました。
私の上になり、脇から手を回して肩を持ちました。
私のワレメに彼のおちんちんがあてがわれていました。
私の入り口を探るように動いて、ついに見つけました。
少し突いては戻り、また少し突いてを繰り返します。
でも確実に私の中に進んできて、私の中を彼のおちんちんが満たしていきました。
よく聞く激痛ではなくヒリヒリする感じで、思っていたような痛みではなかったので耐えることができました。

「全部入ったよ・・・」

私の中に存在する彼のおちんちんを実感しました。
好きな人と初体験できた喜びで思わず涙がこぼれました。

「ごめん・・・痛かった?」

「ううん、嬉しいの。あなたが私の初めての人になってくれて・・・」

「俺も嬉しいよ。みゆの初めての男になれて」

彼はピストンと言うより、ゆっくり突き上げる動きで私の中で果てました。
タオルにはピンクの染みがついていて、周りにも少し血が飛び散っていました。
彼が離れた後もまだ中に入ってる感じとヒリヒリする痛みで、もう処女ではなくなったことを実感しました。

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