超高層ビルの管理者ならではの女の堕とし方

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俺の名前は雄哉っていいます。
見た目はややチャラいと言われることもあるが、こう見えてもそこそこいい大学を出ている。

そんな俺からの質問だが、もし都会のど真ん中の、しかも眺めのいい場所で、真っ昼間に堂々と俺は女とセックスをしていると言ったらどう思うだろうか?

「そんなことしたら逮捕されるだろ!」
「やってみたいけどリスクしかない!」

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まあほとんどの人が、そう思うのではないだろうか。
しかし俺はそれを実現している。
しかも全くもって安全な状態で堂々とだ。
一体どういうことなのか、これから話そうと思う。

まず最初のカギは、俺がビル管理会社で働くそこそこ上役だということだ。
ちなみに俺は現在35歳。
そんな俺は、とある都会の超高層ビルの一つを受け持っている。
先に言ってしまえば、そこの屋上でばんばんセックスをしているってこと。
でも、屋上なんていつ誰が入ってくるかわからないと思うのは当たり前のことだし、しかもそのビルには商業フロアもオフィスもある。
それで真っ昼間なんて言ったら、簡単に誰かに見られて終わりと考えるのは分かる。

しかしだ。
そのビルの最上階が展望フロアになっていて、その上に上がろうなんてことを考える人がいないのである。
そもそもここで働くサラリーマン達だって、ほとんどの人が屋上に入れるなんて考えてもいないだろう。
大体、どこから行けばいいのかもわからない造りだ。
そう、知っているのは俺ら管理会社の人間と、ごく少数のビル関係者のみ。
しかもハッキリ言って、ほぼ屋上に行く用事などないというのが事実。
さらに言えば、屋上に行くには管理者である俺を通さないと誰も入ることは出来ないということである。
ここまで話したら、もう流れが組めるドスケベな男性たちもいるのではないだろうか。

まあ俺のやり口はこうだ。
合コンでもなんでもいいのだが、出会った女性にこう話す。

「休みの日に、昼間からビルの屋上で、都会の眺めを堪能しながらお酒でも飲まない?」と口説くのだ。

まあ最初はやっぱりみんな、「そんなことできるの?」なんて聞いてくる。

でも俺の立場を言えば余裕だ。
女なんかそういう誰もができないような特別感が味わえるとなったら、簡単について来る。
そこで予定を合わせて屋上に連れていき、堂々といい思いをさせればもうイチコロだ。
お酒も入って少々酔ってきたところで仕掛ければいいだけ。

ちなみに先日の獲物は、飲み会で出会った看護師のマユ。
28歳の背も高めでロングへアー、スレンダーな体型だ。
と言っても胸はCカップほどはあるだろう。
優しそうな表情をした、いわばメルルのような感じといえばいいだろうか。
そんなマユは俺の作戦通り、この優雅で贅沢な空間にお酒も手伝ってメロメロになっている。
そこで俺がマユをそっと抱き寄せてキスをすると、マユもその気になってくるのだ。

ハッキリ言うが、俺はただのビル管理会社で働くというだけの男。
そこそこの役職についているからそれなりに給料はもらっているが、そんな驚くほどの額でもなく現実的なものなのだ。
だが、こんなすごい空間に連れてこられるだけで、勝手に俺のことをお金持ちと感じているのだろう。
堂々とディープキスを受け入れながら、舌まで絡ませてくる。
そうなればもう俺はマユの胸を弄り、そのままスカートの中に手を入れてアソコを愛撫だ。

「あぁあんんん・・・、こんなところで・・・あふん・・・」

軽く手マンしている俺の手を抑えるが、本気で拒否はしてこない。
むしろ自分から足を広げてしまうくらいだ。
なんだかんだで感じまくっているから、もうあそこはニュルニュルな状態。
少しずつ服を脱がし、お互いに全裸状態に。
俺もすでに勃起している肉棒を露わに。

「誰も来ないから、絶対に。だから心配しなくていいよ」

そう一言かけながら、俺はマユのアソコをクンニし始めた。

「はぁっぁん・・・!!あ、あぁぁあ、やぁぁあん!!」

マユも遠慮なく喘ぎだし、完全に開放状態になる。
しっかりと乳房も両手で弄りながら、三点攻めでマユの体を熱くした。

「はぁぁん!わ、私・・・おかしくなりそう・・・!ぁぁっぁあ」

こんな状況でセックスなんてする機会などまずないだろうから、誰だって不思議な感覚に陥ってしまうのである。
しかし現実は今にも俺の肉棒が挿入されてしまうのだ。
白昼堂々と景色のいい高層ビルの屋上で、お酒を楽しんで体を合体!
思うがままにピストンを炸裂させて、マユは絶頂に向かっていく。

「ぁぁっぁ!!はぁぁん!ぁぁ、ぁぁぁ!!やばい・・・!!はあっぁぁぁあん」

普通のベッドでやるよりもエロく乱れる女を見ていると、俺の肉棒も興奮で倍増してしまう。
しかもマユが俺の肉棒で何回も絶頂に達しているとなると、なおのこと俺も昇天の勢いが増す。

「やあっぁぁあ・・・!!ま、またイッちゃう、あぁぁ、あぁぁぁ!!」

普通ならこんなシチュエーションでこんな大声でエロい声を出していたら、それこそすぐに警察が来てしまうだろう。
しかし今の俺たちは二人して素っ裸でいるのに、しかもセックスをしているというのに、全く誰にも指摘されずに本能を楽しめるのである。

何度も絶頂を迎えているマユを、強引に屋上の柵のところまで連れていく俺。
すると目の前には周りの高層ビルや、遠くで小さい虫のように動く車も見えてしまう。
特に他の高層ビルの屋上や最上階あたりに人がいたら、もしかしたら俺たちのことが見えてしまっているかもしれない。
そんなスリルを味わいながら、マユを柵に掴まらせてバックからのピストンをかますのだ。

「ぁぁぁぅぅン・・・!も、もう、スゴすぎてぇぇ・・・はぁぁぁぁん!!」

マユのアソコからはおびただしいといってもいいほどの愛液が垂れている。
太ももを何滴ものエロい液が流れていた。

「も、もう・・・だめぇぇ・・・イキすぎちゃってる・・・!ぁぁっぁあん」

「俺ももうイク!出すよ!!」

「出して・・・!!あぁぁん、いっぱい・・・!」

お言葉に甘えて、俺は思いっきりマユの中に発射した。
まるで我慢していた尿のように勢いよくマユの中に打ち付けられる俺の精子。
そしてお互いにその場でぐったりと体を倒した。
太陽の光と心地よいそよ風を受けながら、ただただ余韻に浸る俺たち。
この時間もまた開放的でたまらないのだ。
こうしてまた一人、俺の獲物が増えたのである。

やはりこの空間は特別な印象を与えてしまうらしい。

『またこれを味わいたい』

そう思って女は俺にリピートしてしまうようだ。

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