どうしようもない淫乱女だった妻との顛末

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私は38歳のバツイチで、去年21歳の清楚可憐な華子に引かれて職場恋愛の末に再婚しました。
ですが、華子は夜になると豹変して淫乱になり、セックスの時に色々と私には考えのつかないプレイを要求してきます。
例えば、帰宅の時にセールスマンを装わせ、「奥さん良いでしょ」なんて言わせて、嫌がる華子を玄関で犯したり、飲み会の時は夜這いをさせる。
風呂を覗かせ、オナニーシーンを見せつける。
最近は、青姦も要求してくる始末・・・。

そんなある日、妻が車に跳ねられて病院に運ばれたと会社に連絡を受け、早退して病院に駆けつけた。
包帯でグルグル巻きにされて寝ている妻の姿に動転したが、妻の要求が無くなることにある種の安堵感もあった。
・・・が、主治医の話を聞き、そんな感情も吹き飛んだ。
なんと妻は右半身に麻痺まではいかないが重度の障害が残ると。
セックスどころの騒ぎじゃない。

半年の入院とリハビリで退院はできたが、ほぼ寝たきり状態。
仕事もあるし・・・と途方にくれていたら、田舎の父が上京して妻の面倒を見てくれることになった。
それからは妻の精神状態も安定している。
私に八つ当たりも無くなった。
その代わりに面会謝絶のごとく、私に関わらなくなった。

数ヶ月が過ぎて、華子はすっかり親父に馴れて車椅子で出かけるまでになった。
だが、相変わらず私には会おうとしない。

そんなある日、出張で2、3日ほど家を空けたが、華子の好物を土産に買ったので一泊を取り止め、最終で自宅に帰った。
帰宅したのは0時過ぎ。
しかし、二階の華子の部屋だけ薄明かりだ。
妙な胸騒ぎを覚え、玄関の戸を静かに開けた。

(なんだ?男性用の革靴が、1、2、3・・5足ある)

息をひそめ、抜き足差し足で華子の部屋に向かうが、階段に差し掛かった時、華子の絶叫に近い喘ぎ声が・・・。
隣の部屋からベランダ沿いに華子の部屋を覗くと、初老に近い親父と同年代の男たちが華子の体に貪りつき、不自由な体を力で持ち上げ、挿入し、腰を振り続けている。
華子は微かに動く左手で親父のチンポを口に引き寄せ、夢中でしゃぶり、全身を舐められ、次々にチンポを受け入れ喘いでいる。
ムカつきと苛立ちと情けなさとが入り交じり、家をあとにした。

とりあえず、隣町の公園のベンチで横になったが眠れない。
熱帯夜のせいではない。

(新婚当時からあれだけ淫乱だった華子が、障害があるってだけで性欲を抑えきれるはずない)と自分自身を納得させた。

翌日は会社を無断欠勤して、華子の動向を探った。
どうやら親父と華子は外出するようだ。
タクシーで後をつける。
すると、昨夜の公園に車椅子を押し、入った場所は老人会の憩いの家だ。
真夏日なのに、昼間からカーテンを閉め切りはじめる。
中は目視できないが、やってることは解る。
声が漏れる。
そう、華子の声だ。

3時間が過ぎて、ぞろぞろと初老の男たちが帰っていく。
なんと、その数は10人以上だ。

(昨晩あれだけしたのに、まだ足りないのか・・・)

私は怒りを通り越し、サーッと何かが崩れ落ちる感覚に襲われ、親父と華子に三くだり半を突き付け、離婚した。
今は親父と華子とは完全に疎遠になり、二人は田舎でひっそり・・・違うな、淫乱に生活してるだろう。
私は、顔はお世辞でも綺麗とは言えない年上でノーマルな女性と再婚し、一児のパパだ。
遠回りしたが、しあわせだ。

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