夜這いの風習の残る田舎で息子に夜這いをさせた母

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夫は出稼ぎ中に交通事故で他界して、現在38歳のシングルマザーです。
一人息子の大貴は中学三年生で、現在私の実家で両親と一緒に生活しています。
家業は農家で、4人が食べていくのがやっとです。
私が営林署の事務員として貰う給料で人並みの生活をしています。
平成の市町村合併で人口5万人の市に併合されましたが、私の地区は100人にも満たないくらい。
私は中学校を卒業してすぐにお見合い結婚したんです。
当時私は地区で唯一の女子学生で、親同士が決めた縁談でした。

主人は10歳年上。
物静かで酒もタバコもやらない生真面目な男性。
私と結婚するまで童貞でした。
うちの地区では、「不能なんじゃないか」って噂されていました。

私はと言うと中学2年で初体験。
中学3年の時には10人くらい経験してました。
でもそれが悪い評判になるような地区ではないんです。
『夜這い』という習慣が残っていた地方の田舎ですから、童貞だった主人の方が異常だったんです。

主人は溜まっていたものを一気に吐き出すように、毎晩私を求めました。
フェラしてゴックンも知ってました。
知識だけはあったみたいです。
そして息子を出産し、息子が5歳の時に夫は他界したんです。

夫を亡くした女盛りな私は、欲求不満で夜な夜な性の渇望をオナニーで慰めていました。
中学の同級男子学生は全員、高校進学で地区の外に出て行ったので、私の相手ができる年代の独身者がいなかったんです。
主人が死んで2ヶ月、義父が「お前寂しいんだろう」と言って夜這いに来ました。
義母は知ってて知らんぷり、というか義母が哀れんで義父に夜這いをけしかけたらしいんです。
毎月1回くらい義父のお世話になりました。
でも1年間くらいで終わりました。
それ以来、ずっと男日照りの生活でした。

小学校5年生の息子の夢精したパンツを見つけた時、その匂いに私の胸は張り裂けんばかりに高鳴り、股間が疼きました。
その日の夜、私は息子のパンツの精液の匂いを嗅ぎながらオナニーに耽りました。
息子のパンツを咥えて必死に声を押し殺してオナニー。
5年ぶりに微かな絶頂感を味わいました。
それ以来、毎日洗濯機の中の息子のパンツをチェックしていました。
精液がベッタリついた息子のパンツを見つけた時は目が潤み、胸が高鳴り股間が疼きました。
精液の匂いが飛ばないようにビニール袋に仕舞い込みました。
そんな日は一日中事務の仕事が上の空で、よくミスをしていました。
そして仕事が終わると飛んで帰って、皆が寝静まった深夜に息子の精液の匂いを鼻一杯吸い込みながらオナニーに耽るのです。
そんな異常な性活が半年くらい経った時、私の中にある企みが芽生え始めました。

そう、(息子をセックスの相手にしよう)と・・・。

そんな事を考えるのは特別なことではなかったのです。
確かに異常な考えですが、もともと人口が極端に少なく、隣町まで車でも1時間以上のうちの地区では、昔はセックスの相手もなかなか見つからなかったのです。
母子相姦、父子相姦で生まれたと噂される人も何人かいました。
息子が小学校6年生になった時、もう一緒に入らなくなっていたお風呂に息子を呼びました。
そして息子の目の前でわざと股間の茂みを見せつけたり、「背中を洗う」と称して息子に背中から抱きつき、股間に手を伸ばし挑発しました。

「お母さん、何すんだよ」

息子は恥ずかしがって逃げようとしましたが、想像通り、息子のおちんちんは怒張していました。
いいえ、想像した以上に息子のおちんちんは硬く太く反り返り、亀頭が皮を突き破って飛び出していました。
そしてヒクヒクと痙攣しているのです。

(小さいショタチンポだったのに、こんなに立派になっていたなんて!)

私は息子の立派なおちんちんに豹のように飛びついて咥えました。
そして必死に頭を振りました。
ものの一分で息子は、「あ~っ、お母さん、出ちゃうよ~」と小さく叫び、腰をガクガクと痙攣させました。
喉の奥で激しい射精を受けました。
何度も、何度も・・・。
それはとても粘っこくて青臭い、若い精液でした。
数年ぶりに口にする精液に私は頭の中が真っ白になり、絶頂感に打ち震えました。
洗い場に座り込んだ息子のおちんちんは、まだ硬く天を突き、精液の余韻が漏れ出していました。
私はまたしゃぶり付き、残らずザーメンを吸い取ったのです。
もちろん全て飲精したのは言うまでもありません。

そしてその夜、息子は期待通りに私の布団の中に潜り込んで夜這いしてきました。
既におちんちんは硬く怒張して反り返っていました。
期待でピンと立っていた私の乳首に、10年ぶりに息子がむしゃぶり付きました。
息子に乳房を一揉みされるたびに、私の蜜壷が蜜を噴き出しているのが分かりました。
私の股間の辺りのシーツは、私の噴き出した蜜で大きなしみを作っていました。
息子のおちんちんに手を添えて、ゆっくり入れました。
数年ぶりに迎え入れる太い肉棒。
それが私の膣を押し広げていくのです。
それだけで私の背骨を快感が突っ走っていました。
私が息子に抱きついた時、息子は本能のままに激しく私を突いたのです。
風呂場で一度出していたので、息子の激しい突きは10分以上続きました。
その間、私は寝巻きの袖を咥えて声を押し殺しながら絶叫していました。
そして息子は私の中に果て、禁断の母子相姦。
何度も何度も腰を痙攣させながら、永遠と思えるほど膣の奥に若い濃厚な精液を打ち込んでくれたのです。
私は背中を仰け反らせて失神していました。

翌朝、義母から、「繁は良かったらしいね。でも妊娠だけは気をつけな」と。

横で義父もニヤニヤ笑っていました。
そうです、二人は夜這い、そして近親相姦を知っていたのです。
しかも私が息子のパンツでオナニーしていたことも・・・。

その晩から私は思う存分、嬌声を張り上げて息子との母子相姦セックスを楽しんでいます。
隣の家まで4キロ有りますし、母屋で聞いているのは了解している両親だけ。

あれから丸4年になろうとしています。
中学3年生になった息子のおちんちんは遥かに立派になりました。
長く、硬く、反り返って、そして何より毎日一時間以上持つようになりました。
その一時間、息子の突きとえぐりに絶叫しまくり、何度も失神させられています。
息子は高校進学の準備を始めています。
私は亡夫の両親の了解をもらって、息子と一緒に高校の近くのアパートに住みます。
ただ、あの激しい嬌声だけは注意するように忠告されました。
両親は反対していますが、私は息子と子作りセックスをするつもりなんです。
息子も賛成していて、「お母さんを妊娠させたい」と言ってくれています。

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