思い出すだけでヌレヌレになる刺激的な夏の思い出

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先週、神奈川県にあるプールへ行ってきた。
平日なのとちょっと料金が高いので子供連れが少なく快適だった。
一緒に行ったのは、セフレのYと友人カップルの4人で、みんなエッチな関係のお友達。

その日は朝からカンカン照り。
海に近く、開放感溢れるプール。
絶好のロケーションに下半身はムズムズした。
行きの車の中でちょっとしたお触り大会になって盛り上がっていたせいもあるのかも。
水着に着替え有料のブースを借りて、タオルやローション(日焼け止め)などを置き、浮き輪を膨らませて、いざ流れるプールへ。
水が冷たくて気持ちがいい。
火照った身体を冷やしてくれる半面、水の冷たさに乳首が立ち、エロい気分が私を襲う。
浮き輪の輪にお尻を入れて座り、流れるプールで流されてみる。
水中に残っている下半身の無防備さに気が付き、それだけで興奮してヌレヌレになっていた。
そこへ泳いでいたYが帰ってきて私の股間を触った。

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「あれ?濡れてる?」

「水の中なんだもん、当然でしょ(笑)」

「この濡れ方は違うな!オナニーでもしてたの?」

「違うの・・・」

Yはそっと水着のマンコの部分をずらし、指を入れた。

「すごいよ。ヌルヌル・・・指が2本も入っちゃった」

指を2本入れたりクリを弄ったりする。
冷たい水の流れが剥き出しのクリに当たる。

「ああ、だめ・・・声出ちゃう」

構わず続けるY。
そこへ友人カップルのK(♀)とW(♂)が泳いで来た。
Yは面白そうに今の状況を2人に話した。
Wがどれどれと触ってきた。

「本当だ!!すごく熱いよ、K触ってあげる?」

私は3人に代わる代わる指で弄られてイク寸前。
するとYが、「2人で輪に入ろうよ」と言い出して浮き輪から降りた。
大人用の大きな浮き輪に2人で入り、バックからそっと挿入された。
他の人たちにバレたらとか考えると余計に興奮してすごく気持ちがいい。
私は浮き輪を掴みながらイッてしまった。

フラフラの私をYは波の出るプールに連れて行く。
そして一番深い場所まで連れて行くと、駅弁スタイルで私を抱っこして、水着の上から硬くなった肉棒を擦りつける。
イッたばかりの私は肉棒がクリに擦れるたびに痙攣し、Yにグッとしがみつく。
Yが水着をずらして駅弁で挿入した。
水の中なので浮力も手伝い、なんとも気持ちがいい。
深く奥まで硬い肉棒が容赦なく入ってくる。
激しく動かすとバレるのでゆっくりと抜き、またゆっくりと膣壁をなぞるように入ってくる。
根元まで入ると体中に電気が走り、声が出そうになる。

「こんないやらしくて気持ちいいのは初めて・・・」

「もっと楽しませてあげるよ。だから今はこれでイッてしまいなさい」

そう言うと私の腰を掴み、グッと肉棒を押し込んだ。

「もうだめ、イク!」

私はYにしがみつき耳元で小さく声を出して果てた。
借りたブースで休憩してると、Kたちもどこかで遊んで来たらしく、Wの股間がモッコリしていた(笑)

お昼を済ませ、もう1回泳ぎ、15時にプールを後にした。
お風呂に入りたいということになり、湘南の日帰り温泉へ。
水着ゾーンで水平線を眺めながらまったり。
日が沈み、いい感じに星が見えてロマンチックな雰囲気に・・・。
周りには若いカップルが2組しか居ないので、ちょっと遊んでみた。
対面座位で挿入。
Kたちはそっと触り合っている。
周りは誰も気が付かない。

洞窟のようなお風呂があったので移動して誰も居ないお風呂で縁に座り、水着をずらしてクンニしてもらう。
散々弄られて敏感になったクリをジュルジュルと音を立ててYが吸い上げる。
反対側ではKがバックで挿入されて昇りつめている。
Yが反り返った肉棒を海パンからはみ出させている。
握り締めてむしゃぶり付いた。
喉の奥まで吸い上げる。

Yが「イク」って言いながら痙攣した。

ドクッて口の中にザーメンが広がった。

私が物足りなそうな顔で居ると、ホテルに行こうってことになった。
もちろんパーティルームの2ベッド。
日帰り温泉からノーパン・ノーブラで出てきた私とKは後ろの席に座り、2人でクリの弄り合いをしながらのホテル探し。
でも横浜か町田まで行かないと2ベッドの部屋が無いという話になり、「ホテルに着くまでにイッたほうが負け」というゲームをしながら行くことにした。
クリを擦り合ったり、乳首を吸い上げたり、バックミラーで男性陣に見えるようにお尻を突き出してクンニしたり、他の車のことも忘れてレズった。

途中でYが我慢できなくなり、ICで休憩。
車のボンネットに手をつかせて、Yがバックからヌルヌルになった私のマンコにカチカチの肉棒をねじ込んできた。
人が居るのも気にせず腰を振り続ける。
それを見ていたKたちも身障者トイレに入っていった。
私は皆に見られながらも2回イッた。
Yは果てることなくバックで私を突き上げ、乳首をコリコリさせる。
夢中で腰を振り、快楽の虜になりながら、大きく痙攣して潮を吹きながら力尽きた。
Yはまだ終わっていなかったけど、いつの間にかギャラリーが増えていたので私を車に戻し、Kたちを呼びに行った。

やっと町田のホテルに着いた私たちは部屋に入るなり、もどかしいように服を脱がし合い、1つのベッドに倒れ込んだ。
Kとキスをし、オッパイを愛撫し合い、抱き合いながら挿入されたり、Wの肉棒を2人でしゃぶりながらYに交互に入れられたり。
その他にもありとあらゆる体位で交わり、潮を吹き、失禁しながら絶頂を味わった。
最後は、WがKの顔にたっぷりと濃いのを出して終了。

とっても刺激的な夏の思い出。
思い出すだけでヌレヌレになる。

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