セックスレスだという部下の人妻OLに誘われるまま

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僕の勤める会社は渋谷にあり、従業員200人規模の中堅企業。
僕は40歳で、課長代理をしています。
同期の間では出世頭です。
結婚10年目で、妻と5歳の息子と3人暮らしている、まあ一般的な中年男性です。

僕のポリシーとして、部下との関係が自分を成長させてくれ、そして出世させてくれると思っているので、部下への気配りを最優先で仕事をしています。
会社もそれを評価してくれているのだと思います。
妻もそんな僕を認めてくれていて、週の半分くらいは飲んで帰っても黙認してくれています。
さて、そんな僕が今日語りたいのはリーダー論ではなく、単なるエロい話です。
ごめんなさい。

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僕が部下である33歳の人妻OL、穂波と飲みに行った時です。
穂波の仕事への集中力が散漫になっていることを見抜いた僕は、どうやらプライベートで何かあったなと踏んで飲みに行くことにしたのです。
穂波は珍しくうっかりミスを連発して、仕事への自信を無くしているように見えました。
ちょっと特別感を演出するため、渋谷にある豆腐料理の美味しいダイニングバーに連れて行って、「最近どうだ?この部署に来て2年経つから仕事に飽きてきたなんてことはないよな?」と遠回しに穂波の方から悩みを打ち明けてくるのを待ちました。
当初は穂波も、「まあ、ぼちぼちですね」とか「日々勉強の毎日です」と無難な返答を返してきました。
これは、何か言えない悩みを胸の奥に秘めているなと感じた僕は、「今日は俺が奢ってやるからとことん飲もう」と酒量を増やしていきました。
穂波はほろ酔いになってくると、旦那への愚痴を言いはじめました。
家事を押し付けてくる、休日はゴルフばっかり、などなど。
そしてついに、旦那とセックスレスが1年以上も続き、ぶっちゃけそれが一番の不満だということがわかりました。

「倦怠期なのかもな。うちもそんなもんだったよ」

そう慰めると穂波は・・・。

「セックスレスだけならお互い様だしいいんです。でもこの前、旦那の財布からクラブ?キャバクラ?セクキャバ?わからないけど、いやらしい店のカードが出てきて。会員証みたいな感じで、なんか通ってる感じなんですよ。『AKANE』とかって女の名前も書いてあるし!」

と、ブチ切れはじめました。
かれこれ半月も旦那とは口を利いていなくて、それでイライラして仕事に集中できないというのが穂波の答えでした。

「何か力になれることはあるかな?旦那さんとは結婚式で一度会ったきりだけど、場合によっては仲裁に入ってあげることもいとわないよ」

僕は頼れる上司ぶりを発揮しようとしました。
しかし穂波は、「旦那との関係を改善したいというより、セックスレスになっておきながら自分だけ他の女と楽しんでいたのが許せないんです。私は浮気の一つもしないで我慢してたのに」と言うと、「◯◯さんが、むしろ私を寝取ってくれたらいいのに」と、なんと僕に色目を使ってきました。

「僕には上司としての立場が・・・」と表面上は分別ある大人の態度を取ったのですが、正直なところ下半身はムクムクと反応しはじめてしまいました。

僕の立場を優先した返答は穂波の想定内だったようです。
穂波はバーの椅子をずらして、いやらしい態度で僕にもたれかかってきました。
さらに穂波は僕の膝を手で擦りながら太腿を経由して、僕の勃起した股間に接近しはじめました。
指先でチラっと僕の股間に触れて硬さを確認すると、上目遣いで「あら・・・?」と僕を見てきました。
部下に勃起してしまった以上、このことを秘密にするためにはもうエッチして満足させて2人の秘密にしてしまうしかありません。
僕は冷静にその選択をしました。

「仕方ない、今日だけだぞ」

威厳を保つために穂波の肩を支えてバーの会計を済ませると、一緒に歩くところを見られないようにタクシーをつかまえて、渋谷ではなく新宿のラブホにチェックインしました。

ラブホに入ると、酔いで大胆になった穂波は、すぐに僕にしがみついてきて、むっちりとしたおっぱいを押し付けました。
キスを仕掛けると、穂波は積極的に舌を入れてきて、片手で僕の大きくなった股間をゴシゴシと擦りはじめました。
いつもは大人しくて落ち着いた雰囲気の穂波が、思ったより積極的だったので驚きました。
旦那への仕返しの為か、一刻も早く僕と既成事実を作ってしまいたいという焦りすら感じられました。

まだこちらからはほとんど手を出さないうちに、穂波は僕のスーツを脱がして、ちんこにむしゃぶりついてきました。
穂波のフェラは上手でした。
まるで上司の僕を支配するかのようないやらしい舌使いをされて、僕はあっという間に主導権を穂波に握られてしまいました。
もういつ暴発してもおかしくないほど穂波のフェラは積極的でした。
そして穂波はフェラをしながらも、「ううう・・・」と耐える僕の様子を上目遣いに窺っていました。

「出すのはまだ早いですよ。お楽しみはこれからです」

そう言うと、さらにフェラを加速させました。
僕は僕で、子育てに忙しい妻とはここ最近エッチしていないし、フェラなんて結婚後は数回しかされた記憶がありません。
僕は予想外の展開に完全に冷静さを失い、穂波の口内に発射してしまいました。
穂波は当然のように僕の精液をゴックンすると、そのまま口を離さずにフェラを続けました。
イッた後の中年ちんこも、執拗にねっとりとフェラで攻められると、自分でも驚く速さで元の硬さに戻りました。
このままだと僕はまたフェラだけで2回目を発射して、そのまま終了してしまいます。

「今度は僕の番だよ」

強引に穂波をベッドに押し倒しました。
剥ぎ取るように穂波のビジネススーツを脱がし、シャツ、キャミソール、黒いブラ、ストッキング、黒いパンティをむしり取りました。
穂波は体をクネクネさせて、「ああん!◯◯さん、積極的!」と煽ってきました。
むしゃぶりつくように穂波の黒ずんだおまんこをクンニしました。
クンニすればするほど、どんどん濡れてくるのがわかりました。
僕自身、クンニするのも久しぶりだったことを思い出しました。
じつは僕と妻のセックスはクンニやフェラがあまりなく、僕がひたすら妻のクリトリスを手で触って、クリイキさせて十分濡れたら挿入してフィニッシュというパターンなのです。
妻のクリトリスを最後に舐めたのもいつだったか思い出せません。
だからこうして人妻である穂波のクリトリスを舐めたり触ったり、クンニで愛液を舐め取ったりする行為そのものが僕を加速度的に発奮させました。

穂波は、「ああ!もうだめ!イッちゃう!」と言ってイキました。

僕は片手を穂波のイッたクリトリスに残したまま、手を伸ばして枕元のコンドームを取って装着しました。
僕がコンドームを装着している間も、穂波はいやらしく股を開脚しながら焦らされているようでした。
僕はもう上司としての立場を忘れ、穂波のおまんこに導かれていきました。
穂波のおまんこは旦那に弄り倒されて黒ずんでいました。
ちんこを奥まで突っ込むと、それに呼応してねっとりと締め付けてくるようないやらしい性器の持ち主でした。
僕の穂波の中の滞在時間は15分くらいだったでしょうか。
最後は自分の意思に反して、「ああ、もうだめだ!イクイク!」と精液を発射しました。

不倫セックスの後、お互い配偶者にバレないように髪は濡らさないようにシャワーを浴び、身だしなみを整えて帰宅しました。

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