いつもパンティラインが透けているパート従業員

この体験談は約 4 分で読めます。

私が働いている職場に、いつもパンティラインが浮き出ているパート従業員がいます。
名前は菫(すみれ)、32歳で独身です。

職場はある製品の製造ラインです。
女性ばかりで、男性の社員は私を含めて3人しかいません。
作業服は生地が薄い上に白色で透けやすいのもあるのですが、他の女性はそれなりに防御していることが多く、下着が透けることがほとんどありません。
しかし菫さんだけは毎日のようにパンティラインだけでなく、時にはブラジャーのラインも透けた状態で仕事をしているのです。
誰か教えてやればいいのですが、誰も何も言わないのです。
こっちとしては、毎日違うパンティを見られるので申し分ないんですけど。

ある月の週末、職場で飲み会があって、菫さんも参加してくれることになりました。
私が行った時には菫さんの横しか空いていなくて、とりあえず菫さんの横に座りました。
飲み会がスタートしてからしばらくして、気付けば私と菫さんだけに。
周りにいた女性たちは席を離れてグループ別に盛り上がっていました。
以前から菫さんがドMと睨んでいた私は、アルコールの勢いを借りて菫さんを苛めてみたくなっていました。
そこで、「菫さん、いつも作業服から下着が透けて見えてるけど」と話を持ちかけました。
すると菫さんは、顔を真っ赤にして俯いてしまいました。
私はさらに追い撃ちをかけるように、辱しめる言葉で苛めてやりました。

「もしかしたら誰かに見てもらいたいとか?」
「露出の癖があるとか?」

そして飲み会が終わる頃を見計らい、菫さんに近くの公園入口で待つように言いました。
少し遠回りして指定した公園の入口に行くと、菫さんは私の指示通りに待っていました。
公園内に入り、真っ暗な遊歩道を無言のまま歩き、しばらく歩いてから菫さんの肩を抱いてキスを仕掛けました。
軽い抵抗はあったものの、キスを受け入れてくれました。

「こういうことをして欲しかったんだよね?」

私は遊歩道脇の木に菫さんを押し付け、さらにキスをしてワンピースの裾から腕を差し入れました。
抵抗するでもなく私にされるままの菫さん。

「今日穿いているパンティは白だよね?」

そう囁いて私はパンティのゴムに指を掛けました。
パンティをずり下げて菫さんの股間に手をやると、大人の女性にあるはずのモノが生えていません。

「パイパン?それとも剃っているの?」

菫さんは小さな声で、「生えていません」と答えました。

ツルツルの中に縦スジが1本あるだけです。
その縦スジの中に指を差し込むと、菫さんは「ウッ」と呻き、身体がビクンと反応しました。
縦スジの中はヌルヌルに濡れていました。

「菫さんっていやらしいね、もうこんなに濡らしていたの?」

辱しめの言葉を言うと、菫さんは「恥ずかしい」と言いながらヘナヘナと座り込みそうになりました。

「今から菫さんの家に行ってもいいかな?」

今から起こることを察したようでした。

「散らかっていますがいいですか?」

途中のドラッグストアでこれから使うモノを買い、菫さんの案内で家に連れて行ってもらいました。
部屋の半分を占めるベッドに服を脱いで座ると、菫さんに「先にシャワーを」と促され、公園で出た我慢汁を洗い流しました。
私と入れ替わりに菫さんがシャワーする間、部屋の中を軽く物色してみました。
ベッドサイドに無造作に置かれたマッサージ機。
マットレスの下からは、かなり使い込んだローターが見つかりました。
元に戻して待つこと数分、菫さんが出てきました。
部屋の灯りは点けたままにして菫さんをベッドに寝かせました。

「パイパンって初めてだからよく見せてよ」

私は股間を隠す手を退けて、まじまじと眺めました。

「小学生みたいだね」

少し黒ずんだ縦スジを眺め、片足を掴んでガバッと開いてやりました。

「いやっ」

少女のような声で恥ずかしがります。
しかし、スジの中は立派な大人のアソコです。
少し色付いたビラは大きめで、濡れてテカテカと輝いていました。

「ビラビラがデカいね、自分でやってるの?」

否定しますが、クリの辺りを触ってやりました。

「ああーん」

感度はいいようで、菫さんは腰をくねらせて悶えました。

「こんなに感じて、やっぱりやってるでしょ?」

今度は素直に、「ハイ」と返事しました。

調子に乗って、「オナニーして見せて」と頼みましたが、「それは無理です」と断られました。
指を動かせばピチャピチャと濡れたいやらしい音が部屋に響きます。
私は我慢できなくなり、ゴムを付けて菫さんの中に入れていました。

「あ、痛いっ」

すんなり入るはずのチンポが、途中で固いモノに遮られた時に気付くべきでした。

(まさかこの年で処女?)

あまり気にしないで、一気に奥までチンポを挿入していました。

「ああっ、痛いっ」

その声で我に返りました。
チンポを抜いてみたら真っ赤で、ベッドシーツも鮮血で赤く染まっていたのです。

結局、私は菫さんと付き合うことになってしまいました。
付き合う以上は作業着から下着が透けるのをやめさせました。
この年まで処女だった菫は、セックスに対する知識はあるものの、全てが初体験でした。
セックスで感じることを覚えると、毎晩チンポを欲しがるようになり、フェラも好んでやり、「恥ずかしい」と言いながら濡れたアソコを広げ、目の前でオナニーもするスケベな女に調教してやりました。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました