パチ屋で出会った包茎好きなコーヒーレディー

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仕事を急に辞めた俺は、直後に彼女にフラレてやけっぱちになっていた。
コンビニでタバコを買い、運転しながら吸っていたら、久しぶりにパチンコへ行きたくなった。
あまり大きな街ではないのでパチンコ屋に行っても近所の人の目があった。
とりあえず、タバコ1箱を吸い終わるまでは遊ぼうと決めていた。
だが思うように球が出ず、イライラも増すばかりだった。

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気分転換にトイレに行って用を足し、打ってる台に戻ろうとした時、ミニスカコスチュームのコーヒー販売の女と目があった。
彼女はニコッと微笑んで仕事に戻った。

なんだか、その女に見覚えがあるような、無いような・・・。

台に戻った俺は続きを打ったが、俺が思うようにはいかなかった。
コーヒーでも飲もうと思って、手を挙げてコーヒーレディーを呼んだ。
俺の斜め後ろに立ってコーヒーを渡してくれたのだが、なぜか女の顔が赤くなって手が震えていた。
(なんだ?)と思ったが、すぐに彼女の行動の意味がわかった。
彼女は俺の耳に顔を近づけて言った。

「窓から飛び出てますよ」

俺は目を下に落として社会の窓を確認した。
トイレに行ったあと、チャックを閉め忘れていたようだった。
しかもトランクスの前部分から、ご丁寧にちんぽが飛び出していたのも不運だった。
慌ててチャックを閉めようとすると、ちんぽの皮をチャックで詰めてしまい、「ぎゃーっ」と声を上げた。

「ごめんなさい」

何が「ごめんなさい」か分からないが、彼女は俺に謝った。
そのあと彼女は俺のもとから離れ、俺は挟んだちんぽの皮の痛みと闘いながらパチンコを打った。
だが、このようなアクシデントがあると集中して続きを打つことができず、まだタバコは半箱くらいしか吸っていなかったが、店を出ることにした。

すると、さっきのコーヒーレディーが仕事上がりで店から出てきた。

「先程は焦らせて痛い思いをさせてごめんなさい」

仕事着から着替えた女は胸元が大きく開いたTシャツを着ていたので、頭を下げた時に中が丸見えとなった。
薄ピンクのブラジャーに包まれた大きなおっぱい。
それを見た俺はちんぽを硬くするも、激痛が走り、またもや声を出してしまった。

「どうかしましたか?」

「いや、君のおっぱいがちらっと見えて、勃起したらさっきの痛みがぶり返して・・・」

「えっ?きゃっ、やだぁ。ごめんなさい」

「いやいや、俺が悪いんだ。君が謝ることはない」

「大丈夫ですか?私にも責任があるから・・・私の家で消毒しませんか?」

こんなときどうしたらいいか判らなかったが、女は強引に俺を家に呼ぼうとした。
結局、俺の車で彼女を家まで送った。

女の家の前に立った時、表札が目に飛び込んできた。

『前田』

俺の中学時代の一つ下の後輩で、男子から人気のあった女子の苗字と一緒だった。

「もしかして、◯◯中?」

「えっ?あっ、そうですけど、もしかして同じ中学ですか?あーっ!陽平先輩?」

「うん。やっぱりあの前田かぁ。恥ずかしいものを見せてしまって、ごめん」

「ううん、陽平先輩のおちんちんを見た時から興奮してて・・・。私、じつは包茎のおちんちんが好きなんです」

「えっ?」

「よかったぁ。陽平先輩だったらお願いしやすーい」

「え?何が?」

「私に包茎のおちんちんを舐めさせてください!」

「ちょっ、何言ってるの?」

「だめですか?」

目を潤ませて見上げるように見つめてきた前田を見て拒否できない俺がいた。
連れられて部屋に入ると、前田はその場にしゃがみ込んで俺のズボンを脱がしにかかった。
俺のちんぽが飛び出して前田に咥えられるまで、ほんの数秒の出来事だった。
前田の舌があり余ってるちんぽの皮をチロチロと舐め始めた。
傷口も丁寧に舐められ、痛みがほとんどなかった。
だが、このシチュエーションに興奮した俺のちんぽはみるみる大きくなり、前田の口の中で最高潮になった。

「ほっひぃ」

ちんぽを口に咥えた前田はおそらく、『おっきい』と言ったのであろう。
首を前後に振って俺のちんぽを頬張りながら、左手をスカートの中に手を入れて自分でおまんこを弄り始めたようだった。

「はぅ、はぁ、ぁあっ・・・」

くぐもった喘ぎ声がちんぽを咥えている前田の口から漏れた。
前田は我慢ができなくなったようで、その場に立ち上がると、服を全て脱いで全裸になった。
俺をベッドに押し倒し、俺の服を脱がせていった。
再び俺のちんぽを咥えると、いやらしい音を立てながらちんぽを舐めまくった。
勃起しても捲れない皮に興奮したのか、前田は俺に跨がって、ゆっくり腰を沈めていった。

「ふぅぁあん、入ったぁ」

前田は俺の上で腰をいやらしく前後に動かした。
包茎ちんぽに強い刺激が加えられていった。

「あっ、あっ、あっ、イッちゃう」

前田のその声に興奮した俺はたまらず前田の中で射精してしまった。
前田もどうやらイッたみたいで、俺の身体に自分の身体を重ねてきた。

この日を境に俺は前田と付き合うことになり、俺は再び定職に就いた。
それが今から10年ほど前の話で、今は妻と子供2人の4人で暮らしている。
妻は今でも俺の包茎ちんぽを舐めるのが好きだ。
包茎ちんぽが結んでくれた縁に感謝しつつ、剥けチンになりたいと思ってる俺であった。

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