近所で評判の美人妻を旦那公認で調教してやった

この体験談は約 4 分で読めます。

地元の知り合いがうちの嫁さんのことが大のお気に入りというのは、前々から言われていたから知っていた。
俺からすれば、地元でも美人で有名な奥さんを持つ、その知り合いの方が羨ましかった。

ある時、その知り合いがわざわざ家に来て、飲みに誘われた。
だが、すでに知り合いは結構飲んでいる様子。
奥さんと2人で昼から飲んでいて、奥さんが潰れてしまい、うちの嫁さんの顔を見たくなり、わざわざ来たことを教えてくれた。

行きつけの店に行くと、いつもはカウンターなのに奥のテーブルに座りたがった。
飲み始めてしばらくすると知り合いが少し神妙な面持ちになり、「お願いがあるんだけど・・・」と言う。
何か言いづらそうにしていたから、気になり聞き出すと、うちの嫁さんのハメ撮りを見せて欲しいと言う。
俺は吹き出した。
うちの嫁さん、じつは結構なMで、付き合っていた時からまともなエッチももちろんしていたが、鼻フックを含めた拘束プレイや露出プレイも楽しんでいた。
かなり敏感なので、日によっては服の上から背中を擦っただけでイッてしまう時もあり、電車やバスの中で楽しんだり、高速に乗った車の助手席で全裸でオナニーなんかも楽しめる。
ハメ撮りも経験あるが、そんな感じなのでノーマルなエッチの映像はなく、あくまでも嫁さんと俺の個人的に楽しむだけのアブノーマルなものだけだった。

その変なお願いをしてきた知り合いからの見返りは、『美人な奥さんを一晩好きにしていい』ということだった。
それも、すでに奥さんの了解は得ていると言う。

頭が混乱した。
たぶん奥さんは、俺がそんなことを了承するはずがないと高を括ったのだろうと思って知り合いを説得したが、知り合いは応じなかった。
見返りが大きすぎると思ったが、知り合いは全く引かない。

「ちょっと考えさせて欲しい」

俺はそう言って、その場を逃れた。
それから何度か知り合いから連絡が入ったが、タイミングが合わないからと理由をつけて逃げていた。
だがそれは嘘で、嫁さんとのノーマルなエッチでのハメ撮りは、すでに何本か用意してあった。
ついでにアナルエッチのやつも用意してあった。
だが、他人に夫婦の秘め事を見せることへの抵抗は拭いきれなかった。

そこで、もう一度相談しようと連絡を取り、知り合いの家に1人で行った。
夫婦2人で出迎えてくれた。
内容はバカげているが、真面目に相談しようとしてるのに、酒が好きな2人なのでお茶ではなく酒が出てきた。
少し酔った俺は映像の一部を2人に見せた。
小出しにしながら、隣に座った奥さんの腰に手を回した。

「本当に好きにしていいんですよね?」

俺は映像を見せながら奥さんの服の中に手を入れていった。
はじめは多少の抵抗があったが、俺の手が奥さんのブラを上にずらして胸を弄ると奥さんがもたれかかってきた。

スマホの操作を知り合いに任せ、奥さんの顔をこちら向きにしてキスをした。
旦那の前で他の男に抱かれて罪悪感は感じているものの、同時に興奮しているのも分かった。
しかもその旦那は、俺と嫁のハメ撮りに夢中になっている。
スカートを捲りあげるとスケスケのセクシーな下着が見えた。

「こうなることを期待していたんでしょ?」

そう聞くと奥さんは恥ずかしそうにキスをしてきた。
パンストではなくストッキングだった奥さんは、旦那の方に足を開いて俺に弄られている。
クチュクチュと音がしてきた頃、奥さんの服を全て脱がした。
旦那はその横で俺の嫁さんのハメ撮りに夢中になり、奥さんが声をかけてもうるさそうにしているだけだった。

吹っ切れた感じの奥さんは俺の服も全て脱がした。

「◯◯さんの太いね」

旦那さんがそう口にすると、奥さんはそれを横から舐め、咥えた。
69の時、奥さんのまだ未開発なアナルに指を入れた。
少し抵抗があったが、「好きにしていいんですよね?」と言うと、奥さんの手が離れた。
奥さんの顔は真っ赤だった。

「欲しい?」

その答えをちゃんと大きな声で答えられるまで責め続けた。
旦那の前で、大きな声で他の男を求めることを、俺は強制した。
俺が入ると奥さんの体が仰け反った。
評判の綺麗な顔が苦悶の表情を浮かべると、さらに綺麗に思えた。
苦悶、困惑・・・その表情の中にメスを隠しきれない奥さんがたまらなく良かった。
知り合いに「中に出すよ」と言い、「いいぞ」と答えられた時の奥さんの表情は最高だった。
構わず俺は奥さんの中で果てた。

まだ時間は夕方だった。
そこから開発を試みることにした。
うちの嫁と同様にまずは乳首を強く摘み、こねくり回してみた。
痛がるが抵抗はなく、そのうち気持ち良くなっているような表情に変わった。
アナルに指を入れて腰を動かさせたり、スパンキングも教えた。
風呂場に連れて行くと、用を足すところを見せてもらい、その後で俺の尻穴を舐めさせたりもした。
シャワーを浴びて寝室に移動すると、先程の行為を織り交ぜながら、エッチをした。

朝方、奥さんの全身は痙攣していてベッドから起き上がれる様子ではなかったので、奥さんを放置し、ソファで寝ていた知り合いの脇から俺のスマホを取り戻し、寝室に戻ると奥さんの撮影会に入った。
抵抗する気力もない奥さんは俺にされるがままに撮影され、満足した俺は自宅に戻った。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました