童貞の大学生をお姉さんたち4人で好き放題にした

この体験談は約 4 分で読めます。

私は42歳の主婦で、中堅企業の管理職をしています。
夫は36歳で、札幌に単身赴任をしています。
子供はいません。
私たち夫婦はセックスが大好きですが、夫が単身赴任してから色々と大変です。
今日は私たち夫婦の出会いを書きます。
かなり変わっていると思うので。

私は大学を卒業して、化粧品会社の営業所のようなところで働いていました。
そこは社員はほとんど女性で、当時大学生だった夫はそこでアルバイトをしていました(荷物の運搬などです)。
当時、私はそこで働いているレイコとマンションを借りて一緒に住んでいました。
そして月に1回程度、休日前には他の女性社員とかも呼んで、泊まりで宅飲みをしていました。
みんな彼氏がいなくて、お酒が入ると、「男が欲しい!」「チンポが欲しい!」なんて言っていました。
たまに誰かが裏ビデオを持ってきたりして、キャーキャー言いながら見ていました。

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この集まりに今の夫を誘うことになりました。
当時の彼は年上の私たちから見れば可愛い男の子という感じでした。

「みんなで襲っちゃおう」という計画でした。

「もしかしたら童貞かも?」なんて噂していました。

仕事が終わってみんな一緒(私、レイコ、ヨウコ、メグミ)に、私たちのマンションに来ました。
途中で買ってきた惣菜などを摘みにビールなんかを飲みながらおしゃべりをしていました。
そして、いつものように順番にシャワーを浴びにいきました。
その日も私たちは女だけのときのように、Tシャツとホットパンツという格好でした。
もちろんノーブラです。
みんなで彼を挑発しようと打ち合わせ済みだったんです。
彼もTシャツに短パンという格好でした。

そのうち話の内容がいつものように下ネタに。
話の中で、彼は童貞であることが判明しました。
女性のおっぱいもマンコも、生では一度も見たことがないことがわかり、私たちお姉さんはなんとかしたくなりました。

「私たちがおっぱいを見せてあげるから、その代わりにチンポを見せて」

私たちの提案を彼は受け入れました。
私たちはTシャツを脱ぎ、彼のTシャツと短パンを脱がしました。
パンツ1枚の状態になると、すでに彼のチンポは大きくなっていました。
最後のパンツを私が脱がすと、みんなは「お~!」と歓声をあげました。
みんなの感想は、「きれいなチンポ」「美味しそう」でした。
汚れを知らないピンク色のチンポでした。
私の知っているのは、どす黒いモノばかりでした。

全裸の彼を私のベッドに寝かせて、みんなで観察しました。
フェラチオをされたことがないというので、私がしゃぶってあげました。
すると彼は、あっという間に私の口の中に大量に発射しました。
それまで私はザーメンを飲んだことがなかったけど、その時は外に出すのは勿体ないような気がして飲んでしまいました。
彼のチンポは1回出してもギンギンのままなので、他の女性も順番にしゃぶり始めました。
また彼はすぐに発射してしまいました。

今度は、じゃんけんで負けた女性がおまんこを見せてあげることになったのですが、なんと私が負けてしまいました。
ベッドの上で足を広げて、おまんこ観察会のスタートです。

他の女の子が、「そこがクリトリス」「そこが膣でチンポを入れるところ」なんて説明していきました。

彼はみんなに促され、私のクリトリスを触ったり、指を出し入れしたりしてきました。
私はかなり感じてしまい、大きな声は出るわ、ヌレヌレになるわで大変でした。
また彼のチンポもギンギンになっていきました。

「貴子、もう入れて欲しいんじゃないの?」

1人の女の子に聞かれました。
図星だったけど私は、「ひろ君、入れてみたい?」と聞きました。
コンドームを付けて、私の大好きな騎乗位でゆっくりとチンポを入れていきました。

「童貞君が貴子に犯された!」なんて言う子もいました。

ゆっくりと彼の上に座り、奥まで入れて、しばらくは動かさないで若いチンポを楽しみました。
馴染んだ頃に腰を動かすと、彼も気持ちよさそうに声を出します。
私は男性2人との3Pの経験はありましたが、女性に自分のセックスを見られるのは初めてだったので、かなり恥ずかしかった記憶があります。

最初から最後まで私がリードしました。
彼は声を出しているだけでした(ちなみにそれは今もあまり変わりません)。
しばらくして彼はイッてしまいました。
その日3回目の発射だというのに、ゴムの中には大量のザーメンがありました。
私はイクことはできませんでしたが、久しぶりのセックスだったのもあり、かなり気持ちよかったです。

その後、レイコもやりたいと言い出しましたが、さすがに3回も出した彼のチンポはすぐには使い物になりません。
そこで彼のチン毛を剃ることになりました。
彼は最初は嫌がりましたが、ここまで来るとお姉さんたちの言いなりでした。
剃っていると、また彼のチンポは大きくなってきて、みんなで大笑いしながら結局レイコともセックスをしました。
レイコが好きな正常位でしましたが、彼は入り口がよくわからないみたいで、みんなが指導してやっと入れることができました。
正常位でもほとんどレイコがリードしていたようですが、レイコもかなり気持ちよかったようです。
終わったあと、「たまには若いチンポもいい!」なんて言っていました。

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