デカチンに挑戦してきた女の子と初体験できました

この体験談は約 5 分で読めます。

20歳の大学生です。
先日、ドキドキの初体験を済ませたので告白します。

僕は高校生まで、いわゆる『イケてないグループ』に属してたので、彼女はおろか女友達もいませんでした。
しかも大学受験で1年浪人してしまったので、女性と絡むことのない10代を過ごしました。
そんな僕も大学デビューを狙って、入学早々、勇気を振り絞ってイケてるグループに近づき、なんとか自分を偽りつつイケてるグループの末席に滑り込むことに成功しました。
当然、イケてるグループなので毎週のように合コンなどもあり、初めこそ必死でしたが、2ヶ月もすると自然な感じで女の子とも話せるようになっていました。
合コンの中でエッチな話題になることもありましたが、しっかりと自分の設定は練っており、「初体験は高2、体験人数は3人」ということにして、ボロが出ないようにしていました。

そんなある日の合コンの2次会。
エッチトークの最中、話の流れでイケメンの友人Aが、「ヒロ(僕)のチンコってスゲーデカいんだよ!」と言い出しました。
確かに僕のアソコは人より大きいみたいで、昔の友人からは、「平常時で俺の勃起時よりデカい」と言われたこともあります。
するとその日の女の子たちは下ネタに対してノリノリ。

「エーッ!見た~い!!」

などと騒ぎだし、カラオケボックスの中でみんなに披露する羽目になりました。
僕がパンツを下ろすと・・・。

「スゲー!!」
「マジで!?」
「ちょっと怖いかもwww」

などと囃し立てられ、「ちょっと触っていい?」と聞かれ、生まれてはじめて女の子にアソコを触られました。
するとムクムクと元気になり始め、僕のアソコは半勃ち状態に・・・。

「うわー!ちょっと勃ってきてるじゃーんwwwヤバいヤバいwww」

さらに大騒ぎになってきました。
結局その場ではなんとかフル勃起することなく切り抜けましたが、完全にデカチンキャラが定着してしまいました。

その日の合コンでは即日のお持ち帰りはなく解散ということになり、店を出てそれぞれ帰途に就きました。
ところが、バラバラに帰ったはずが、駅で女の子の1人と遭遇。

「あれっ?うちはこっち方面?」

そう聞くと彼女は首を横に振りました。

「ヒロ君と、もうちょっと話がしたいなぁと思って・・・」

「えっ!?あっ、そうなんだ・・・?」

平静を装いましたが、内心は(キターッ!!)状態で心臓バクバクでした。

じゃあとりあえずということで、そのまま駅前のスタバへ。
彼女は年齢は1つ上(学年は2つ上)の女子大生で、その日のメンバーのうちでは5人中一番綺麗な子で、大人っぽい感じのセクシー系美女って感じでした。
スタバでしばらく他愛のない話をしていると彼女の方から、「ヒロ君のスゴかったね」とそちらの話題に。

キターッと思いながら、「そう?恥ずかしいからフル勃起しないように必死だったよwww」と答えると・・・。

「あれでフルじゃないんだ!?フルも見てみたいなぁ・・・」

ということで、人生初のラブホへ行くことに・・・。

この日のために雑誌やネットでラブホのことを調べていたので、初めてであることを気取られないように部屋のチョイスを済ませ、エレベーターで部屋に。
耳年増の知識を総動員して準備を済ませると、僕から先にシャワーに行くことに。
先に上がった僕がベッドの上で頭の中でこの後の展開をシミュレーションしながら待っていると、程なく彼女も上がってきました。
ところが、上がってきた彼女はイメトレの結果に反して全裸でした。

「まどっろこしいことは無しでw」

一瞬面食らいましたが、気を取り直して改めて彼女を見ると、着痩せするタイプだったのか予想以上のダイナマイトバディーでした。
ボン・キュッ・ボンとはまさにこのことって感じで、僕の股間はファーストコンタクト前から期待で膨らんでいました。
僕もパンツを脱ぎ捨てました。

「わぁ~っ!マジだ~!!さっき見たときよりデカい~!!」

目を輝かせています。

「いやいやwまだ100%じゃないよ!」

「じゃあ、さっさと100%にしちゃおっと!」

イキナリのフェラ攻撃。
最初はパクッと咥えてくれてた彼女も、フル勃起状態になった僕のアソコは口に入りきらないらしく、ペロペロ舐めながら自慢のバストを使ったパイズリとの合わせ技で攻めてきました。

「マジでデカ過ぎwww昔ヤッたアメリカ人よりデカいしwww私のコブシくらいあるじゃんwww」

とか言いながら手馴れた感じのテクニックを駆使してきます。
いつもは合コン前にはこんなこともあろうかと期待を込めて抜いて来てたんですが、この日に限って抜いてなかったんで、今にも暴発しそうで必死に耐えました。
しかし、彼女のテクの前に5分ほどで大爆発してしまいました。

「ちょっと~!もうイッちゃったの~!?しかもすごい量じゃん~www」

「ごめんごめん。久々だったし・・・、しかも上手すぎだしww」

「もう~、仕方ないんだから~」

そう言いながら、お口で綺麗にしてくれました。
もちろんその間も僕のアソコはギンギンのまま。

「ちょっとwwwデカチンで絶倫とか半端ないじゃんwww見て!私の方ももう濡れちゃった」

仰向けになって股を開くとそこはAVで見たようなビショビショ状態になってました。
前戯をしないとダメだと思ってたんですが、もうすでにヌレヌレだったんで、「入れていい?」と聞いて、早速挿入に挑むことにしました。
ゆっくりと挿入を試みましたが、初めてなので上手く入りません。
僕の場合、亀頭がデカいのでどうしても・・・。
仕方がないので、力を入れて一気に亀頭部分を突っ込むことにしました。

「キャー!!」

悲鳴を上げた彼女の顔を見ると目から涙が溢れていました。

「ごめんごめん。先さえ入れば後はゆっくり動かすから」

そう言って小刻みにゆっくりと動いていると、はじめは「つっ!」とか「イタッ!」と言っていた彼女も次第に、「あっ・・・」「んん・・・」と反応が変わってきたので、ピッチを上げることにしました。
彼女もだんだんと感じてきたようで、「ああっ!」「いいっ!」「すごいっ!!」とAVで聞いたことのあるような反応をし始めたので、興奮してきた僕はもう少し奥まで突っ込んでみました。
すると彼女の反応がまた変わり、「ちょ・・・あっ・・・ダメ・・・」と体をくねらせ始めました。
ここで一気呵成に攻め立てると、悲鳴と共にカラダを仰け反らせ果てたようでした。
さっき一発出したばかりの僕はまだ余裕があったので、さらにその後も続けて30分以上は腰を振って、2発目を彼女のGカップにぶちまけました。

ぐったりしている彼女に「どうだった?」と聞くと、「もうダメ・・・」と消入りそうな声で答えました。

しかし、僕のアソコは人生初の合戦にいきり立ってしまっており、軽くティッシュで拭ってすぐに3回戦に突入することにしました。
彼女を裏返し、今度はバックで挿入しました。
2回目ともなると意外とスッと挿入に成功し、心にも余裕のできた僕は色々と体位を変えながら小1時間ほど楽しみました。
その日3度目の射精を迎える頃には彼女の目は虚ろになり、意識も朦朧としているようでした。
そこで止めればよかったんですが、サルと化した僕はその後も休憩を挟んで2回戦し、結局朝までに計5回戦してしまいました。

すべてが終わった後で彼女から、「ちょっと童貞じゃないんだから、あんなにガツガツ来なくてもwwww」と言われましたが、どうやらマジで童貞であることは悟られなかったようです。

その後、この夜のことが周りに漏れてしまい、僕には巨根キャラだけでなく、絶倫と性豪キャラもついてしまいました。
もっともこの噂のおかげで、その後も次々と挑戦者が現れてくれることになって、僕のアソコは今でも大活躍しています。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました