AVの撮影現場の見学

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私は40過ぎでバツイチ、子供達も妻のほうに引き取られたので、気楽な独身暮らし。

デザイン関係の仕事をしているが、友人にAVの関係者が数人居る。
去年の夏に池袋を歩いていると、撮影クルーに出くわした。

「なにごと?」
「ナンパもの」

現場を見るのは初めてだったのでしばらく見学させてもらった。

内情をバラすと怒られるが、正味のガチンコは少ないそうだ。
それでも、お小遣い目当てに下着を見せてくれる子は時々いるし、それ以上の要求に応えてくれる娘も稀にはいると教えてくれた。
それに仕込みでなくても、すでに素人モノの経験のある娘もいて、どこかで見たな?と思っていると、他社のDVDに出てたりとか・・・。

画面では数人だが、実際は片っ端から次々に声を掛けていく。
中には「え!こんな娘でもいいの!?」ってくらいピーな顔でも・・・。

何人か下着を見せてもらい、乳首、陰毛を見せてくれたのもいた。
かなり時間が経過したが、どうしても立ち去ることが出来ずに付いて回っていた。

4人目だったろうか、OL風の二人組のときに胸を見せてくれた。

友人(ディレクター)が「触らせてもらえ」と言うので、ナンパ役の男優のあとに恐る恐る触らせてもらった。

当然そんな経験は初めてだったので緊張した。
女の子は別に嫌がるわけでなくケラケラと笑っていた。

「ヤラセ?」
「いいや」

ちょっとカルチャーショックだった。

その後もそんな場面では一緒に触らせてもらったり陰毛を引っ張ったりした。
さすがに愚息を触ってもらうところまではいかなかったが。

休憩を挟んで夕方になった頃、大学生風の娘が引っかかった、最初は怪訝な感じだったが割りとノリがよく、撮影用のワンボックスについてきた。
すぐに服を脱いで、下着は簡単に見せてくれた。
ピンクローターを当てられてもそれほど嫌がらない。
私はそんなシーンを見せられて久しぶりに興奮を覚えた。
パンツを下げられてもブラを外されても、特に抵抗しない。
ローターにピクピク反応しながら控えめな喘ぎ声をあげてイッた。

だが最後の一線は頑なに拒否した。

「それじゃちんちん触って」は、シブシブOKだった。

そうすると男優ではなく、いきなり友人が、ボロンと出したのには驚いた。
後で聞くと男優は『本番』に備えてて、顔を出さなくてもいいような場合は、スタッフの竿を使うこともよくあるそうで、何より『役得』とのこと。

「お前ら、出とけ」

友人が言うとスタッフが出て行った。

私も出ようとしたが・・・。

「お前残っといて・・」

別に友人のそんなシーンを見たいとは思わなかったが、「いいから」の言葉に従った。

三人だけになると、友人はハンディを持ち直して「お前も」と言った。
しばらく躊躇していたが、今日のことで体の芯がモヤモヤしていたので、欲望が羞恥に勝ってしまった。

ズボンを下げて突き出すとその娘は両手で二本の竿をシコシコしだした。
私のほうが左手だったし、友人とはいえカメラの前ではなかなかイケない。

先に友人がその娘の太腿辺りに垂らした。
そして、それからは私に集中してクチャクチャクチャとシゴイてくれる。
出来たら口で・・と思わないではなかったが、そんな要求は言える筈も無い。
ハタチの頃に戻ったようにカチカチになった愚息は間もなく限界がきた。

「うう」

小さく唸ると俺は勢い良くその娘の顎、首、胸に飛び散らせた。
桂木文のような色気のある娘だった。

驚いたことに、友人がその娘に渡したのはたった2万円だった。

「そんなもん?」

「素人は安い、これで文句言う娘は経験者、見極めも兼ねて」

・・・と事情を(言い訳?)を説明してくれた。

その娘は何事も無かったように街の雑踏に紛れていった。

今年のGW、上の女の子(娘)が大学に入学したお祝いにプレゼントをねだられ、丸井で待ち合わせした。
気に入ったのがなくうろうろしていると、娘の携帯が鳴り、友達から109に行こうというお誘いだったので移動した。

待ち合わせの場所に来た友達を見て、心臓が凍りついた。

(桂木文・・・。)

向こうは最初気がつかなかったが、私が意識しているのに感づいてギクリとした。
平静を装うのに冷や汗をかいた。

娘のブランドバッグも、友達に買ってやった財布も、値段も確認せず(いや出来ず)、カードを切った。

その後、何かリアクションがあるかヒヤヒヤしていたが、何も無く、ほとぼりも冷めたようなので報告しました。