7年ぶりの妻とのセックス

この体験談は約 4 分で読めます。

東京で同棲している息子から、横浜中華街で食べ歩きをしようと誘いがあり、妻と田舎から出かけた時の話。

7年間もセックスレスの50代半ばの夫婦である。
7年前のセックスは、大学4年の息子が就職が決まったお祝いに出かけた中部地方のS市でのホテルだった。
自宅では10年以上もない。

横浜中華街で食べ歩きをし、腹ごなしにみなとみらいまで夜景を見ながら散歩したあと、中華街にほど近いホテルへ戻る。
まだ9時過ぎ・・・久しぶりに夫婦のスキンシップを?

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入浴後すぐSEXの思惑だったが、やはり中々言い出せなくてTVを見ながら漸く切り出すと・・・。
妻は満更でもない様子だった。
と言うよりこちらの肉棒の状態を気にしていた。

ホテルの寝巻きは着たままパンティのみ脱ぎだした。
こちらは寝巻きを脱ぎブリーフを脱いだ。
肉棒は半立ち状態。
Tシャツ姿で妻の股間に顔を埋めクンニリングス。

妻のオマンコとは7年ぶりの対面だ。
もっと毛深いと思ったがそうでもない。
秘唇はもう口をパックリ開けていて少し濡れているようだった。
小陰唇はやはり黒く膣口は赤い。
中指を入れるとするりと入った。
親指で小さいクリトリスを刺激する。
妻は「久しぶりで感じる」と言い、肉棒を右手で握ってきた。
でもまだ半立ちのままだ。

本格的にクンニリングスを・・・。
そこの臭いはきつくなったようだが、こんなものだろうと舌で続ける・・・。
指2本をゆっくりと出し入れし、段々早くして行く。
充分なラブジュースで濡れ濡れとなりそろそろかと・・・。
7割ほど勃起した肉棒で秘唇を縦縦横横を繰り返し、亀頭を濡らし、いよいよ正常位で挿入開始・・・。

・・・???
するりと飲み込まれる???

何か物足りない。
膣内は充分余裕がある感じだ。
肉棒の太さは100%ではないものの、まあまあだと思う。
ただ硬さは今一つだがゆっくり抽挿を開始する。
うーん中々良い。
妻も気持ちいいらしく、感じるとのこと。

カリの感触が戻ってくる、しばし抽挿。
妻の足を大きく開き脇の下を手で固定して深く根元まで挿入すると、妻が声を出す。
いつもの感じているあの声だが、いつもより小さい。
そう言えばこのホテルは静かだ、新しいせいか防音効果良いのだろう。

隣も中年らしいカップルだった。
合体は済んだろうか?何も聞こえなかった。
こちらの合体も聞こえないのだろう。

尚も腰を振るが肉棒の硬度は増さない。
体位を対面座位に変えようと挿入したまま妻のお尻を抱えようとしたら、肉棒がするりと抜けた。
妻が右手で導くが、硬さが衰え無理のようだ。
仕方なく正常位でまた繋がる。

肉棒を挿入していないと妻のそこが乾くからだ。
より深く挿入するため松葉崩しに変える。
挿入感が増し、少し硬さが出てきた。
妻の声も増してきた。

妻の左足を掲げあげ、腰を振り続ける、この感じだ。

漸くいつものSEXの感じが出てきた。
亀頭の擦り加減はいい、まだまだ射精には程遠い。

この膣を擦り続けたい。
しばらく抽挿をしてまた正常位に戻し小休止とする。

煙草を吸い終わると妻の“毛の生えた葉巻タイム”となる。
相変わらず稚拙な口使いだが気持ちがいい。
しばし妻に主導権を譲る。

頃合いをみて69に誘い、相舐めタイム。
充分勃起した所でお待ちかねのバックへ・・・。
やや足を開かせ、勃起した肉棒と見えないが膣口の高さを合わせ一気に根元まで挿入する。
妻の声が・・・ゆっくり出し入れを繰り返す・・・一番奥に進むと声が・・・。

ピストン運動が段々早く、そして強くなる。
妻のお尻がパンパンと音を出してくる。
防音効果がない薄い壁なら隣の客は、何をやっているかすぐ分かるはずだ。

妻の声が出続ける、かなり感じてきているようだ。
こちらのカリ部分もすごくいい感じになってくる。
肉棒の大きさ、硬さは90%程度か?この年なら良い方か?悪い方か?

さっきの小休止時に妻が「いつまでSEXが出来るんだろうね?」と言ってきた。

女はいくつになっても問題は無い。
問題は男の肉棒の程度だ。
勃起不全なら挿入不可能だ。

「今はこの程度だが、毎日の朝立ちはビンビンに勃起している」と話した。

そしたら妻が、「そんなに元気なら月に何回かSEXしたい」と肉棒を握ってきた。

フィニッシュはやはり正常位で・・・。
あれが上がったので、思いっきり中出しかと思っていたが、妻はなぜかNG。
低速&高速ピストンを織り交ぜ腰を振る・・・。

妻の声が・・・昇りつめる・・・あと少しで・・・。

限界で抜き去り・・・妻のお腹へ思いきり射精。

尚も肉棒から絞り出す。
亀頭がテカテカと光っていた。

「いっぱい出たね」と妻。

ツインベッドだったが、妻が肉棒を握ったまま眠りたいと言ったので一つベッドで。

翌朝。
ビンビンに朝立ちしている肉棒を握った妻が目で誘ってくる・・・が、シャワーしたあとフェラだけにして朝食に。

朝食の後、部屋に戻るエレベータの中。
二人だけのせいか妻が股間をしきりに触ってきた。

「朝の勃起した肉棒の硬さ、大きさが昨晩とは全然違う・・・」と。

・・・もう一度入れたいとせがむ。

肉棒がむくむくと・・・。

部屋に入ると一服しているこちらをかまわず、スラックスを下げ、そしてブリーフも・・・。
勃起していた肉棒が活きよく・・・口に含まれる。
チェックアウトぎりぎりまで色んな体位を楽しんだ。
しかし駅弁スタイルでの深い挿入は、今までの妻には無い姿を見た。
あの声は昨晩より大きく・・・珍しく卑猥な言葉を連呼していた。

部屋を出ると二つ隣を掃除していたおばさんが、こっそり近づき「奥さんのとてもいい声聞かせてもらった」と耳打ちされた。

「あそこがヒリヒリしている」と応えたら、笑いながら「お疲れさまでした」と・・・。

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