出張先で処女の後輩OLにセックスの手ほどき

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職場の後輩の女の子と宿泊で出張に行った時のことです。

その後輩は高卒採用の社員のため、大卒採用の僕とはキャリア以上に年の差があり、まだ20歳になったばかりです。
たいして僕は27歳なので、かなりの大先輩になります。
その後輩は、それなりに可愛らしいのですが若干地味で、明らかに男関係には無縁そうなイメージです。
実際そういった話を聞いたことはありませんでした。
しかし顔や雰囲気は悪くなく、男ウケしそうなスタイルをしていて、言い寄ってくる男はいるんじゃないかなーくらいの子です。

仕事を終えて夕飯を済ませ、後輩に「どっか飲みに行く?それか部屋で飲む?」と聞くと、「じゃあ部屋でのんびり飲みたいです」と言うので、コンビニで酒と摘みを買ってチェックインし、それぞれの部屋でシャワーを浴びてから後輩の部屋で合流して、部屋飲みすることになりました。
その後輩は普段は会社の飲み会や忘年会でもほとんど飲まないため、飲んだ時にどうなるのかは知りませんでした。
とりあえず缶ビールとチューハイで乾杯し、摘みを食べながらのんびり晩酌しました。
最初は仕事の悩みや相談、それに対するアドバイスなどの話をしていましたが、酒が進むにつれて僕も少し悪ノリしたくなってきました。

後輩に「彼氏いるの?」と聞くと、「・・・いえ」と返してきました。

その時の恥ずかしそうな表情がたまらなくて、もう少し深く突っ込んだ質問を続けました。

「好きな人はいるの?」
「学生の頃は?」
「可愛いのにね」

後輩は酒のせいもあってか、どんどん赤くなっていきます。
とりあえずこの時点で、彼氏ができたことがない(=たぶん処女)という情報は掴めました。

「◯◯ちゃんって、おっぱい大きいよね」

ドン引きされるかと一瞬ヒヤッとしましたが、後輩は俯きながら、「・・・やっぱり大きいですかね?」と返してきました。

「大きいと思うよ。すごい魅力ある」

「でも・・・大きいのって恥ずかしいんですよね」

その答えに僕はゾクゾクするほど興奮してきてしまいました。

「触られたことないの?」
「痴漢被害とかすごいんじゃない?」
「揺れたりすると恥ずかしい?」

などと畳み掛けますが、後輩は特に引いたりせず、ただただ顔を赤らめて首を振っていました。
もう我慢が限界に達し、隠せないほど勃起したモノに気づかれないようにしながら、平静を装って「そういうことに興味はないの?」と聞きました。

「・・・そういうことって?」

「だから、まー・・・もう20歳なわけだしさ」

「・・・そうですね、ほんとは焦ってるんです」

トドメの一撃で「経験してみたい?」と聞くと、少し間を置いて、「・・・お願いします」と返ってきました。

しかし、相手は彼氏も居たことのない処女なので、興奮に任せて襲うような真似はできません。
そっとベッドに押し倒し、「いい?」と問いかけ、後輩が小さく頷くのを確認してから優しく髪を撫でます。
さらさらの黒髪から香る甘い匂いに興奮が加速され、髪を撫でる手をゆっくり下ろして頬っぺたを撫でながら、「髪も肌もすごい綺麗だね」と言うと照れ笑いを浮かべて、「嬉しいです」と返してきます。
こうして間近で見るとどんどん可愛く思えてきて、「マジで可愛い」と言うとすごく照れていました。

ゆっくりと唇を重ね、少し震える後輩の唇の緊張をほぐすように唾液で濡らしながら唇を愛撫しました。
後輩がだんだん慣れてきた頃に少しずつ舌を入れ、ディープキスの味と感触を教えつつ、右手で大きな胸を包みました。
触られたことのない胸はすごく敏感で、優しく揉むだけでもビクンと反応します。
最初は緊張で硬直していた身体も、優しく愛撫を続けるうちに徐々にクネクネと動くようになってきました。

「もうちょっとエッチなとこするよ」

小さく頷いたので、後輩のバスローブ(みたいなホテルの部屋着)をゆっくり肌蹴させ、薄水色のブラジャーと深い谷間を露わにしました。
後輩は恥ずかしそうに両手で力無く胸を隠しますが、その手をゆっくりどかして押さえつけ、完全なバンザイの体勢に固定しました。
胸と腋が剥き出しのその体勢はあまりに無防備で、後輩は「恥ずかしい」と目を背けて顔を赤くしましたが、そんなことはお構いなしに後輩の身体をまじまじと観察しました。

「すごいおっぱいだね。形も綺麗だし肌も白くてスベスベ。それに腋も綺麗だね」

そう言って腋を舐めると、初めて後輩の口から驚いたような喘ぎ声が漏れ、腋をひたすらピチャピチャと舐めてあげると、「ハァ・・・ハァ・・・」と快楽を伴う声に変わってきました。

もう僕はたまらなくなり、後輩の背中に手を回し、ブラを外して捲り上げ、巨乳を完全に曝け出させました。
いきなりのことに驚いた後輩は、「キャッ!・・・ちょっと待って!」と声を上げましたが、一気に乳首に吸い付いて唾液たっぷりの舌で舐め回してやると、普段の大人しい容姿から想像できないくらい、いやらしい声を出し始めました。

「エッチすぎるよ、このおっぱい。何カップあるの?」

「・・・Fです」

恥ずかしそうに答えます。
胸を揉みながら乳首を摘んだり転がしたりするたびに後輩の吐息は荒くなっていきました。

後輩を僕の方に向かせ、全て脱ぎ捨てて後輩に見せました。
初めて見る男の勃起したモノに興味と戸惑いがあるような眼差しを向ける後輩。
とりあえず、「乳首を舐めてみて」と指示を出すと、ぎこちなく僕の乳首を舐めてきました。
ゆっくりと這う後輩の柔らかな舌はベテラン女のそれよりも何倍も気持ちよく感じられました。
結構長い間舐めさせてから、「フェラしてくれる?」と言い、フェラの仕方をレクチャーすると、ペロペロ舐めてから先を咥えてゆっくり動かしてくれました。
さすがに上手ではないフェラですが、逆に初心者のフェラは興奮を高めました。
押し倒して股間に手を滑り込ませると、後輩は「キャー!」と声を上げます。

「大丈夫。優しくするから安心して」

ゆっくりパンツを脱がすと、かなり濡れていました。
Fカップの巨乳にむしゃぶりつきながらクリを攻め続けました。
後輩は壊れたように、「アァァ!!」と叫び続けます。

「気持ちいい?」

「アァァ・・・気持ちいいー!」

「どこが感じる?おっぱい?」

「ハァ~おっぱいぃ~」

会社で見る、真面目で男を寄せ付けない雰囲気は微塵もなく、ただのエロい身体をしたエロ女と化していました。

後輩のあそこをたっぷり舐めてあげると、さらにいやらしく腰をうねらせて大きな喘ぎ声を上げます。
匂いはほとんど無く、毛も薄くて見た目もキイだったので、かなり長いことクンニしました。

こんなこともあろうかとコンビニでこっそり買っておいたゴムを装着して「入れるよ」と言うと、躊躇するかと思いきや、すぐに「はい」という返事が返ってきました。
最初は痛がるだろうとゆっくり行ないましたが、意外とすんなり挿入できて、後輩もすぐに感じ始めました。
突くたびに「アンッ!アンッ!」と甲高い喘ぎ声が部屋に響きます。
突きながら乳首を舐めたりすると、それにもしっかり反応するほど感度は良く、いつもより早めに果ててしまいました。

帰りの新幹線の中でもこっそりキスをしたり胸を揉んだりして楽しみ、駅に着くと一目散にホテルへ駆け込み、2発しました。
後輩は完全にセックスの虜になったようで、会社でも求めてくるくらいです。
いつかバレるんじゃないかとヒヤヒヤしながら、今も後輩との秘密の関係は続いています。

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