娘と4つしか違わない男の子と久しぶりのセックス

この体験談は約 4 分で読めます。

パート先に気になる男の子がいます。
彼は22歳年下の学生さん。
もちろん見ているだけで満足していたんですが、パート先の飲み会の帰りに2人で公園で話していると、彼から付き合って欲しいと告白されました。
酔った勢いでエッチをしたいだけだというのは分かっていますが、告白されて悪い気はしません。
彼と4つしか変わらない娘に遅くなる旨をLINEして、午前2時を過ぎるまで話をしました。
結局、この話は聞かなかったことにしようと説得して立ち上がると、いきなり抱き締められました。

「マジで好きなんだよ」

ギューっと抱き締められると力が抜けてしまいました。
キスをされ、やがて貪るような激しいキスに。
離婚してから10数年、何もなかった私も火がついてしまいました。
口のまわりがよだれだらけになるくらいの激しいディープキスでした。
荒々しく服とブラをたくし上げられ、汗を気にする素振りもなく揉まれたり舐められたりで、外にも関わらず感じてしまいました。
スカートの中に彼の手が入ってきて、私の感じる部分を刺激してきます。
シーンと静まり返った公園で声を上げることもできず、必死で声を押し殺していました。

彼に手を取られて股間に導かれ、おちんちんを触るとカチカチになっていて、服の上から刺激してあげると彼は自分でズボンを下ろしました。
直接触る彼のモノは、もうはち切れそうなほどビンビンでした。
手でシコシコしてあげると、口を開けて気持ちよさそうな吐息を漏らしてくれます。
しばらくお互いに触り合いをしていると、「フェラしてくれない?」とお願いされました。
私も舐めたい気持ちを抑えていたので、しゃがんで彼のモノに舌を這わせました。
久しぶりのおちんちんの匂いに興奮していると、私の頭を掴んで荒々しく喉奥を突いてきます。
嗚咽しながらも一生懸命に舐めました。

「やりたくなっちゃったよ・・・そこの木に手をついて」

私はおちんちんから口を離して、木に手をついてお尻を彼に向けました。
彼はスカートを捲り上げ、パンツを足首まで下げると強引に入れてこようとしました。
何回か確認しながら入れようとしますが、上手くいきませんでした。
私はパンツを足首から抜いて持ち、脚を広げてお尻を突き出しました。

「あそこが丸見えだよ!すげえエロい!」

恥ずかしかったけど、彼のが欲しくて思いきり突き出しました。

「久しぶりだから優しくして・・・」

「うん」

ゆっくりと挿入され、根元まで入ってきます。
久しぶりのセックスなので最初は痛かったのですが、その痛みもゆっくりストロークされると消えていきました。
彼は、「すげえ気持ちいいよ」と何度も何度も言ってくれました。
たまに激しくされたり、ゆっくりストロークされたりと、私の反応を見るように虐めてきます。
いやらしい音が終始していて、自分でも恥ずかしいくらい濡れているのがわかりました。

「イキそう」

彼のペースが速くなり、私も立っているのが限界のタイミングで、お尻に熱いものが掛けられました。
余韻でしばらく動けずにいると、ティッシュで拭いてくれました。

「すげえビチョビチョ。気持ち良かった?」

「・・・うん」

彼のおちんちんもティッシュで拭いてあげ、下着を穿いて帰りの途に就きました。

「本当にこんなおばさんでいいの?」

「うん」

私のアパートの前で再度キスをしてくれて、彼は足早に帰っていきました。

翌日も仕事が一緒で、2人きりになるとお尻や胸を触ってくるのでハラハラしましたが、私もそのスリルを楽しんでいました。

「今日、俺の部屋に来て」

「はい」

彼が先に上がり、少し遅れて私も仕事を終えて彼のアパートへ向かいました。
初めて入る彼の部屋は少し散らかっていました。
キスをされ、そのまま服を脱がせてくるので電気を消してもらいました。
一応色々頑張ってはいるつもりですが、若い時とは明らかに違うお腹、胸、お尻。
ベッドへ寝かされて愛撫をされていると子宮がキュンキュンとして、どんどん溢れ出していくのがわかります。

「濡れやすいんだね・・・」

若い男の子にいいようにされている感じは恥ずかしいの一言です。
彼は私の脚を思いきり広げ、刺激しながらじっくりと観察するように見てきます。
電気を消しても真っ暗ではないので、釘付けになっている彼の目を見るだけで、どんどん溢れていくような感覚でした。

「お願い、もう入れて」

見られている恥ずかしさに耐えられずに発した言葉は、彼の変なスイッチを入れてしまったようでした。

「何を入れて欲しいの?どこに入れて欲しいの?」

彼が望む恥ずかしい言葉を発すると、彼はそれを聞いて満足そうに挿入し、興奮していたのかそのまま激しく腰を振ってお腹に出して果てました。

「ごめん。興奮してすぐ出ちゃった」

私も興奮していたのでタイミングを合わせることができました。

「ううん。すごく良かったよ」

彼の腕枕に抱かれていると娘からの着信があり、『シャンプーを買ってきて欲しい』という内容でしたが、電話の最中に彼が胸をイタズラしてくるのでハラハラしました。

それからはほぼ毎日、彼の部屋に通い妻状態。
家事全般と性処理で、10数年していなかった分を軽く取り戻すくらいのエッチをしました。
休みの時には朝から晩まで食事以外はエッチなことをしているので、彼の部屋ではほとんど裸で過ごさなくてはいけません。
彼はエッチなことに貪欲で、彼が望むことはすべてさせてあげました。
娘にも彼氏ができたことを話しましたが、まだ彼の年齢は伝えていません。

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