学生寮の食堂で働くオバサンと中出しセックス三昧

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会社が倒産。
すぐに仕事が見つかるだろうと思ってましたが、いざ就活に入ると４１歳ではなかなか見つかりませんでした。
幸い独身の一人者ですから、とりあえずは貯金で食い繋いでましたが、１年近くも無職では失業保険を貰っていても焦りがありました。

そんな時、新聞の片隅に、『学生寮の管理人の募集』を見つけました。
問い合わせて、希望の仕事が見つかるまでの繋ぎにしようと決めました。
専門学校の寮は古い２階建アパートで、１階の一部を食堂と厨房に改築した物でした。
雑用と掃除以外、生徒が居ない時間は至って自由です。
朝、食堂のオバサンが来る前に起きて朝食作りを手伝い、生徒を送り出すと、夕食作りまで自由です。
その間は寮周りや風呂の掃除といった感じで、賄いのオバサンもパチンコに行ったりしてました。

管理室でオバサンと世間話をしていたら下の話になりました。
四十過ぎて性欲旺盛な俺。
還暦間近と、還暦を過ぎた熟れきった２人のオバサン。
気がつけば、昼日中、管理室の奥で貪り合うように交尾する毎日です。

還暦過ぎのオバサンは月に２～３回は旦那と営みがある現役で、最初はこのオバサンと関係を持っていました。
還暦間近なオバサンは完全にセックスレス状態らしい。

ある日、還暦間近なオバサン（ユウさん）と寮の奥でお喋りしていたときに、折り畳んて隅に寄せてた布団の間からユウさんが引っ張り出したのは還暦過ぎのオバサンのショーツでした。

「何これ？」

そう問いただされて、時々性処理をお願いしていることを話すと・・・。

「えっ？トシさんって、もう還暦過ぎてるわよね！？」

「トシさん、旦那さんと週に１度しか無いって、それで・・・」

「何よ、それ！私なんてこの３～４年、まったく無いのよ！」

それは『若い私の方が絶対いいわよ！』と言わんばかりの口ぶりでした。

「すみません。俺、本当はユウさんの方がタイプなんですけど、言ったら嫌われるかな～って・・・」

そう言ったら乗ってきました。

「だったらどっちがいいか、試してみて」

ユウさんは、そう言うとそそくさとお風呂へ。
少しして俺も風呂に行きました。

「あっ、ちょっと・・・」

シャワーを持って反対の手で茂みを隠しましたが、巨乳でグラマラスな裸でした。
ユウさんのグラマラスな裸にチンポがムクムク。
その様を凝視してたユウさんは、「ちょっと、も～・・・」と風呂場から出ていきました。
軽く洗い流して裸のまま管理室の奥に行くと、布団が敷かれていました。

「あの・・・本当にいいんですか？」

「いちいち聞かないでよ」

そっと乳に触り乳首をペロリ、ピクッとするユウさん。
揉んだり舐めたり吸ったりすると、乳首を硬くして喘ぎはじめました。
ちなみに腋毛はモサモサ！
股を押し広げると、マンコの周りは薄毛でパヤパヤでした。
舌先でヒダヒダを広げてクリを吸うと、喘ぎ声が大きくなりました。
もうマンコはヌルヌル。
チンポ押し当て、ググ～と押すとヌル～と入りました。
トシさんよりも緩いマンコでした。
ゆっくりと上や下、奥や入口に擦り付けていきます。
反応がいいところを見つけ、小刻みに激しく突きました。

「トシさん、アッ、イク」

「出して。私の中に出して～、イクイク・・・」

「出すよ・・・あっ、出る・・・」

他人の奥さんのマンコに中出ししてしまいました。

「ねぇ、どっちがよかった？」

「もちろんユウさんの方です！良かったらこれからもお願いしていいですか？」

「どうしようかな～（笑）」

「やっぱりトシさんにお願いするか・・・」

「嘘、嘘よ！」

「じゃもう１回いい？」

「いいわよ（笑）」

「今度はしゃぶってもらえますか？」

「あまりしたことないけど」

そう言って、しゃぶりだしたユウさん。
大きくなると、立ちバックと正常位で中出ししました。

それ以来、２人のオバサンは競うように中出しセックスをさせてくれるようになりました。