不良仲間に乗せられてずっと好きだった子を犯した

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これは俺が高2の時の話です。
俺は高校に入り、隆と直樹の2人と仲良くなった。
隆と直樹は俗に言う不良グループ。
しかし不思議なことに、なぜかそこに地味めな俺が入ってしまった。
俺は2人に憧れを抱く反面、負い目も感じていた。

ある日、3人で酒を飲もうとなった。
当然、まだ居酒屋などには行けず、家でも飲むわけにはいかないので、誰にも見つからないようにとラブホに入り、飲むことにした。
ラブホで飲み会がはじまると、その日初めて酒を飲んだ俺は気持ちが良くなっていた。
そんなタイミングで隆と直樹がAVを見始めたもんだから、ほろ酔い状態の3人は興奮してきてしまった。

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いきなり隆が俺に、「誰か女呼べよ」と言い出した。

俺が、「誰もいないよ・・・」と言うと・・・。

「ほら。たまに話に出てくる近所の女いるじゃん」

俺はさすがに「ダメだよ!」と言ったが、隆は酔っているせいなのか、これが本性なのか、「お前、まだ童貞だろ?オレらが手助けしてやるよ」とニヤリと笑った。
正直困ったが、ぶっちゃけムラムラしていたこともあり、2人は絶対に手を出さないと約束させて、近所に住む絵里子を呼ぶことにした。

隆と2人でラブホの近くまで絵里子を呼び出した。
絵里子をラブホまで案内すると、さすがに絵里子は拒否する感じだった。
すると隆は初対面にも関わらず、「みんないるから平気だよ!それに、そんなギャルな感じなのにラブホが初めてとか?(笑)」と絵里子を挑発した。
すると絵里子は、「全然余裕だけど」と強がったように言ってきた。

部屋に入った絵里子は直樹ともご対面。

「お~。可愛いじゃん」と直樹。

絵里子はヤンキーが入ったギャル系だったので、不良グループの隆と直樹にはお気に入りの感じだった。
そこに俺だけ1人浮いてる感じだった。
しかし、じつは絵里子も高校デビューだったのだ。
中学時代は普通の娘だったし、家も近かったので親交があり、思いを寄せた時期もあった。
しかし高校に入り、絵里子がちょっと離れた存在に感じていた。

隆と直樹は早速、絵里子に酒を飲ませた。
絵里子がちびちび飲んでいると、隆と直樹から野次が飛び、負けん気の強い絵里子はガンガン飲みだして潰れてしまった。

すると隆と直樹が、「ほら。チャンス作ったぞ(笑)」と言った。

俺は絵里子とやりたい気持ちはあったが、やはり後ろめたい気持ちが強すぎた。

すると隆が、「あれ?やらねぇの?酔ってるからバレねぇって!」と言った。

しかし俺は動けなかった。

すると隆が、「じゃあせっかくだから俺がやっちまうわ」と直樹と絵里子の服を脱がせにかかった。

絵里子は人形のようにぐでんぐでんでされるがままだった。
絵里子はあっという間に下着姿にされた。
俺は2人に絵里子がやられたくない気持ちと下着姿に発情してしまい、2人にストップをかけた。
すると2人は、「じゃあお前がやれよ」とすんなり手を引いてくれた。

興奮と、やばいことをしているという圧迫感に潰されそうになりながらも、俺は絵里子の下着を脱がした。
絵里子のブラを外し、おっぱいが丸見えになった。
芸能人に例えると鈴木保奈美のような胸をしていた。
俺は絵里子の乳首を舐めながらパンツも脱がせにかかった。
陰毛は味のりを乗せたような長方形をしていた。
どうしていいかわからずにいると隆がローションを持ってきた。
そして絵里子の足を開かせ、割れ目に流し込んだ。

「ほら。これで入るぞ」

俺はコンドームをつけて絵里子の中に挿入した。
にゅるっと気持ちいい感覚のあとに絵里子の中の暖かさが伝わってきた。
俺はぶっちゃけ中学時代の絵里子との間柄ならチューくらいはできるかもと淡い期待を抱いていたが、高校に入って変わってしまった絵里子を見て諦めていた。
しかし、チューどころか乳首を舐め、チンポも挿入してしまった満足感で、すぐにイッてしまった。
俺は興奮と気持ちよさで全身がガクガクと震えた。

すると隆と直樹がじゃんけんを始めた。
直樹が勝って直樹は絵里子の隣に座り、ズボンを脱いだ。

「え?!ちょ・・・ちょっと?!」

俺は呼び止めたが、隆が「まぁまぁ。お前だけなんてずるいだろ(笑)」と俺の肩を掴んで笑った。
納得のいかない俺が止めようとすると、肩を掴む隆の力が強くなった。

「こういうのは共犯がいないと後が怖いぜ?これを餌にオレらがお前を脅迫するかもよ?共犯ならそれはないだろ(笑)」

俺は情けないことに隆が怖くなって黙るしかなかった。
すると直樹が「いいんだろ?」と言い、ゴムを付けて絵里子に挿入した。

直樹は、「この女、胸が小さいくせに乳首はでけぇな(笑)」とか言いながら乳首を摘んで激しく腰を振った。

絵里子は相変わらずぐでんぐでんだった。
俺は絵里子がやられるのを見るのも嫌だったので、AVを見て気を逸らしていた。
すると直樹もほどなくイッてしまったのか、うちらのところに戻ってきた。

今度は隆が絵里子のもとへ行った。
嫌だとは思いながらも見てしまった。
そして興奮さえ覚えてしまった。
隆は生のまま挿入した。

直樹が「それはまずいだろ?」と言ったが、隆は「外に出せば平気だろ」と腰を振り続けた。

隆も1分ももたずに発射して、「生はやべぇな」と笑った。

3人とも発射したおかげで理性を取り戻したのか、酔いも醒めてきていて、絵里子を元に戻すのに焦っていた。
その後も絵里子は泥酔していたため、とりあえず俺が家に連れて帰ることにした。
俺のベッドに寝ていた絵里子が目を覚ましたのは3時間後だった。

「あれ・・・?なんで◯◯の家?いつ帰ってきたの?ってか、何やってたんだっけ?ああ、頭がガンガンする・・・」

少し時間が経つと絵里子も感づいたのか、「◯◯が運んでくれたの?てか運ぶときにエッチなこととかしなかったよね?」と言われた。
俺は焦って挙動不審だった。

「やるわけないでしょ・・・」

「そうだよね。◯◯は意気地なしだもんね。少しくらい触っても◯◯ならいいのに(笑)」

「は?!」

「うそうそ。ってか気持ち悪い」

絵里子は俺にもたれかかってきた。
俺は「大丈夫か?」と絵里子を起こそうとした。
絵里子はなぜか俺に甘え気味で、なんだか中学時代に戻った感じだった。
すると絵里子は俺にぎゅっと抱きついてきた。
胸の柔らかさが伝わってきた。

「お、おっぱいが・・・」と言ったが絵里子は無反応。

「聞いてる?」と問いかけると顔を上げた絵里子は、「聞いてるよ?」と俺の目を見つめて止まった。

明らかなキスのタイミングだ。
俺は絵里子にキスをした。
絵里子に嫌がる素振りはなかった。
俺はさらに胸に手を当てた。
そしてさらに服の中に手を入れ、ブラを少しずらして乳首を摘んだ。

「あっ・・・」

手のひらに収まるくらいだが、はっきりと胸の膨らみを感じた。
俺は絵里子を脱がせた。
時折聞こえる絵里子の吐息がやばかった。
パンツも脱がせると、今度はローションをつけていないにも関わらずびしょびしょだった。
俺もズボンを脱ぐと絵里子が俺のチンポを掴み、口に頬張った。
中とはまた違う感覚がやばかった。

絵里子に入れようとすると、「さすがに生はダメだよ・・・」と言い、財布からゴムを取り出して付けてくれた。

「ずっと絵里子とこうしたかったんだ。俺は絵里子が初めてだよ」

「◯◯・・・ごめんね・・・私は初めてじゃないの・・・」

「そうなの?誰としたの?何人?」

「1人しかしてないよ・・・」

俺は正直、絵里子はもっと経験豊富だと思っていた。
そして俺は激しく後悔した。
この感じならあの2人に乗せられなくても絵里子とできたのだと・・・。
そしてさらに絵里子の中にあの2人を入らせてしまったことを・・・。

あれから10年。
俺の中では勝手に時効だと思い、この話を書きました。

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