お小遣い欲しさでやった援交を後悔しています

この体験談は約 3 分で読めます。

今年の冬に籍を入れて、先月式を挙げました。
昨年30歳になり、そろそろ安定しようかなと。
結婚を機に、今回の投稿で最後にしようと思っています。

都内の大学に通っていた頃の体験です。
お小遣い欲しさに援助交際を思いつきました。
その頃の私の性体験ですが、高校を卒業した直後に見ず知らずの大学生にナンパされて初体験してしまいました。
ただただ痛かっただけ、怖かっただけの苦い体験でした。

川崎の自宅から遠くない渋谷近辺を考えてサイトに書き込みしました。
すぐに数十件の返信があり、20代のサラリーマンの方と会いました。
180cmくらいの長身で髪の毛は茶髪。
男性にしては珍しく香水の香り。

「実はホストなんだよね。いいよね?」

男性はそう言ってました。

「はい」

好奇心が勝ってOKしました。
そしてホテル街に誘われてそのまま。
シャワーも浴びさせてもらえず、そのまま性行為。
乱暴に全て脱がされた後、男性の舌が口の中に入ってきました。
タバコの臭いがする舌と唇に顔中を支配されました。
長い時間、男性の唾液や唇や舌に首筋から顔中にかけて支配され、意識が朦朧としてしまいました。
力任せに胸を鷲掴みされて痛みが走りました。
乳首も乱暴に吸われ、噛まれて痛かったです。

「痛い、痛い」と言っても乱暴な行為はエスカレートしてきました。

下半身に太い指を捻じ込まれ、膣内を掻き回されました。
ベッドに仰向けにされて、覆い被さりながら下半身を乱暴に弄ってきました。
やがてペニスを口の中に捻じ込まれ、それが喉の奥まで。
生臭くて苦くて、何度も何度もむせ返りました。

それがかなり長時間続いて、そして下半身に。
男性のペニスが乱暴に一気に奥まで入ってきたので、痛みしか感じませんでした。
でも、抵抗しても無駄だと思って男性にされるままに。

(早く終わって欲しい・・・)

それだけを願いながらホスト男性に性行為を許していました。
男性は長い時間激しく私の中で動いた後、断りもなく膣内へ精液を放ちました。

「いいよな?別に?みんなやってることだし」

男性はペニスを抜くと満足そうに私を見下ろしました。
私は起き上がってすぐにシャワーに行き、念入りに時間をかけて洗い流しました。

タオルで体を拭いて部屋に戻ると、全裸のままの男性に再びベッドに押し倒されました。

「もう帰ります。やめてください!」

大きな手で思いっきりビンタされました。
怖くて痛くて体が硬直してしまいました。
口の中が切れて血が出ました。
すると男性は、その血を吸い取るようにディープキスしてきました。
もう心も体も抵抗する気が失せてしまいました。

すると男性はカバンから小さなデジカメを出して、私の体を隅々まで撮影し始めました。
怖さと痛さで抵抗できず、そのまま卑猥な行為を受け続けました。
男性は満足したのか、カメラを枕に置いて、再び性行為をしてきました。
今度は後ろ向きにさせられてペニスが入ってきました。
私の中を掻き回し、奥まで強く突かれてしまい、不本意でしたが何度も何度も絶頂を迎えました。
次は女性上位にさせられて、下から突かれました。
その姿もカメラで撮られてしまいました。
そして何度目かの絶頂の後、男性の精液がまた膣内に放たれました。
私は力が抜けてしまい、男性に覆い被さって果てました。

しばらくベッドで休み、男性に連れられてシャワーへ。
跪かされて、汚れた生臭いペニスを咥えさせられました。
男性は私の頭を両手で固定して、身動きできないようにしてから腰を振ってきました。
ペニスが喉の奥に当たってむせ返りました。
長い時間、乱暴な性行為に耐えた後、口の中に生温かい精液が充満しました。
不快でしかありませんでした。

「飲んでくれるよね?」

仕方なく、コクン、コクンと何度かに分けて飲みました。

シャワーを出て、着替えると、ベッドの上に約束のお金が置かれていました。
ホテルを出ると私は逃げるように駅まで走りました。
自宅に帰り、シャワーで念入りに全身を洗い流しました。
夕飯時はまともに両親の顔を見ることができませんでした。
その日、もう2度と援助交際はしないと心に誓いました。
今の職場が渋谷にあるので、時々あのときのことを思い出してしまいます。

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