オナペットの人妻に下剤を飲ませてお持ち帰りに成功

この体験談は約 4 分で読めます。

僕はバツイチの30代半ばで、その同僚の人妻は40代後半です。
10歳ほど年上の彼女は見た目もきれいなほうで、到底僕には手の届かない存在でした。
僕は普通以下の容姿です。

彼女には子供2人と旦那がいます。
幸せそうで、僕が告白してもまともに相手してくれるような女性ではありませんでした。
ただ職場では僕と仲が良く、職場の飲み会などではいつも僕は彼女のそばに陣取っていました。
僕は彼女のことが大好きで、恥ずかしいけど、いつも彼女のことを妄想しながらオナニーに耽っていました。

去年の秋のことでした。
彼女と2人だけでデートに出かけることになったのです。
職場から美術展のチケットをもらい、彼女と出かけることになったんです。
1週間ほど前に決まった彼女とのデート。
彼女にすれば、単に僕の車を足代わりにする程度のことだったのでしょう。
相手は僕でなくてもよかったのです。
でも僕は、こんなチャンスはもうないと思いました。
だから僕は計画を練りました。
そして実行したのです。

彼女と美術展を見た帰りに、スーパーを見つけ飲み物を買ってくると言い、紙パックのコーヒーに用意してきた下剤を注射器で入れました。
そして何食わぬ顔で車に戻り、帰路に就きました。
彼女は助手席には乗らずに後ろの席に座っていました。
案の定、夕方の渋滞が始まっていました。
しばらくして彼女が落ち着かない声で訴えてきました。
お腹の調子が悪いというのです。
トイレに行きたいと。
でも渋滞でどこへも行けませんでした。

彼女は焦っていましたが、しばらくして大人しくなってしまったのです。
そして僕に、「どこか人気のない公園とか無いかな」と言ってきました。

「人気のない公園?トイレですか?」と聞きました。

すると、「笑わないでよ、漏らしちゃった」と言ったのです。

「えー!」

僕は驚いたふりをしました。
でも、計算通りでした。

「それなら僕のアパートに行きましょう、僕の部屋はアパートの1階で自動車も前に停めれるから」

そう言うと、彼女はほっとした顔で、「じゃあお願い」と言ったのです。

アパートに着くと、脱衣所に仕掛けておいた盗撮用のカメラのスイッチを押し、居間に仕掛けたカメラのスイッチも入れました。
それから彼女を迎えました。
プーンと漂う嫌な臭いが鼻を突きました。
彼女はゆっくり歩いて部屋に入りました。
そして彼女はショーツを持って脱衣所に入りました。
僕は彼女がシャワーを浴びている間に脱衣所に忍び込み、彼女のジーンズと上着を持って奥の部屋に隠しました。
しばらくして脱衣所から声が聞こえてきました。

「ない!ジーンズと服がない!」

彼女が訴えました。
僕は全裸になって脱衣所に行きました。
彼女は風呂場から顔を覗かせて全裸の僕を見ると、「どうしたの?!」と驚いた顔で聞いてきました。

「僕もシャワーを浴びたい」と答えました。

すると彼女は風呂場のドアを閉め、中から鍵を掛けて、「お願いだから意地悪しないで!」と訴えてきました。
僕はドア越しに彼女に言いました。

「僕の部屋に来れて助かったでしょう?職場の誰にもこのことをバラさないし、バツイチになって女性にも不自由していて、こんな場面に直面したら我慢できない」

そんなやり取りがしばらく続きました。
窓の外はだんだんと暗くなり始めていました。
僕は彼女のことを前から好きで、一度でいいから結ばれたいと延々と説得し続けました。
30分ほど経った時でした。
浴室のドアが少し開きました。

「わかった、でも約束はちゃんと守って。本当に今日1回だけ。私もあなたと職場の同僚としてこれからも仲良くやっていきたいから、あなたのこと信じているから本当に約束は守ってね」

「約束は守るから安心して」と答えました。

浴室のドアを開け、中に入りました。
目の前に熟女の肢体がありました。
何度となく妄想の中で思い描いた彼女の体に釘付けになりました。
Cカップの胸は少し垂れ始め、乳首は思った以上に黒く、大きく膨らんでいました。
若い女性にはないふくよかなくびれ、陰毛は思ったより濃くて、でも少しだけ手入れの跡が見えました。
僕の下半身の塊は絶好調に膨らんでいました。

それまで僕は、ちゃんと付き合ったのは5人ほどで、みんな年下でした。
風俗で抱いた女性もいましたが、彼女の年代の女性は初めてでした。

「早くしないと時間がないよ」

僕は彼女を抱き締めました。
本当に幸せでした。
何度、彼女を思って射精したことでしょう。
その彼女が腕の中にいるのです。

「キスしてもいい?」

「キスはだめ!」

最近は旦那ともキスしてないそうです。
僕は彼女に言いました。

「1回限って約束するから、いい思い出作りに協力して欲しい」

「・・・わかった」

彼女の唇にそっとキスをして、それから舌を入れました。
意外にも、彼女は舌を絡めてきました。
とても不思議でした。
つい先ほどまで職場の同僚として接していた彼女と、こうして舌を絡めているのです。
彼女の胸の膨らみが僕の胸に押し付けられて、僕の勃起したチンポが彼女の下腹部に当たっていました。
僕はキスしながら彼女の胸を揉みました。
柔らかくて、乳首はすでに膨らんでいました。
体を少し前屈みにして彼女の乳首を吸いました。
子供を産んで母乳で育てた女性の乳首だと実感しました。

僕が彼女の乳首を吸いながら胸を揉んでいるときでした。
僕のチンポに彼女の指が触れてきたのです・・・。

この出来事は去年の秋のことですが、これまで何度も思い出してはオナニーに耽りました。
はっきり記憶が残っているので、かなり実際に近い内容になっているはずです。

[PR] 男のための媚薬・サプリ情報!

タイトルとURLをコピーしました