脚フェチにはたまらない新人OLのストッキング

この体験談は約 3 分で読めます。

今年の10月のことです。
営業部主任の私(32歳)は北陸に出張を命じられました。
大卒の新人、由紀を勉強のために同行させろとのことでした。

脚フェチの私は、密かに由紀をオナペットにしていました。
由紀のストッキングに包まれた脚は、私の理想の太さと長さでした。

出張当日、タイトスカートから見える由紀のストッキング越しの足を眺めながら、(宿泊先でなんとかなるか?)と淡い期待を抱いていました。
得意先との商談と懇親会の後、ホテルに帰る前に由紀と飲み屋に入りました。
由紀が酔ったら・・・などと考えてたのですが、由紀は酒が予想以上に強く、逆に私がダウンしてしまいました。
由紀に支えられながらなんとかチェックインしました。
水をがぶ飲みして頭のふらつきは治まりました。

「主任、大丈夫ですか?」

「ああ・・・迷惑かけたね」

由紀は隣の部屋に行きました。

やっぱり何も起きないか・・・。
まあ当たり前か。
セクハラとかコンプライアンスがうるさい今、新人の女に手を出して問題になったらただじゃ済まないよな・・・。

私はスマホでお気に入りの脚&ストッキングのサイトにアクセスしてオナニーしようと思いました。
そのとき、由紀が部屋に戻ってきました。

「すみません、書類を忘れて」

「そうか。せっかく来たんだ、缶ビールでも飲むか?」

「主任がまだ飲めるならいいですよ」

「それじゃ」

部屋を出て自販機でビール2本を買って戻ると、由紀が私のスマホを手にしていました。

「あ!ごめんなさい!床に落ちそうだったから」

「おう、ありがとう」

由紀からスマホを渡されて愕然としました。
ストッキングを穿いた脚の画像が・・・!

「あ!・・・これは」

(由紀に性癖を知られた・・・)

私は恥ずかしくてオロオロしました。

「主任・・・気にしないで下さい。男の人がそういうの見るのって普通だし。でも主任は脚とかストッキングが好きなんですか?(笑)」

「面目ない」

「そうなんですね。なるほど(笑)。会社でたまに主任の視線を感じたことがあるから」

「バレてた?」

「女の子は結構気づいてますよ(笑)」

「ほんと面目ない」

「脚とストッキングが好きなんだ!」

「でも・・・君の脚しか見てないよ」

「え?本当に?」

「君が一番綺麗だから・・・あ!これってセクハラにならないよね?(笑)」

「大丈夫です。褒められて女性としては嬉しいです」

そう言うと由紀はベッドに腰掛けてハイヒールを脱ぎ、私にストッキング越しの脚を見せつけてきました。
足を伸ばしたり、組んだり・・・。
ベージュのストッキングに包まれた由紀の脚の動きに目を奪われました。

「主任、見過ぎ(笑)。マジで脚とストッキングのフェチなんですね」

さらに由紀は挑発するようにタイトスカートを捲り、ストッキング越しの太ももを見せつけてきました。

(由紀の太もも・・・)

「どうですか?私の脚?(笑)」

「本当に綺麗だ」

「褒めてもらったお礼に少し触らせてあげようかな~?(笑)」

「え?いいの?」

「いいですよ。でも脚だけですよ」

手を伸ばして由紀のストッキング越しの脛とふくらはぎを触りました。

(ついに由紀のストッキングの脚に触れた!)

足の甲からつま先まで弄りました。

(ああ、このつま先を口に含みたい。どんな匂いなんだろう?)

「あー主任、匂いを嗅ごうとしてません?」

「え、あ、ダメ?」

「ダメです!1日中ハイヒールを履きっぱなしだったからヤバいです(笑)」

「そうか・・・」

つま先は諦めて太ももを触りました。
ストッキングと肉の手触り。
最高でした。
そしてゆっくりとスカートを捲りました。

「主任・・・パンツが見えちゃう」

「見たい」

「ダメ!」

「見たい」

「ダーメ」

由紀がダメと言ったと同時にパンティが見えました。
ベージュのストッキング越しに見える薄いピンクのパンティ!

(ああ、由紀のパンティ!)

「主任のエッチ!もうダメ!(笑)」

由紀はスカートを戻し、私の股間に目をやりました。

「主任のアソコ・・・大きくなってます?」

「当たり前だよ(苦笑)」

「私のストッキングを穿いた脚を自分のモノにできるかは、今後の主任次第かな?(笑)」

その日はそれで終了でしたが、その後、何度か由紀とデートをしました。
まだ由紀のストッキングを穿いた足はお預けを食らっています(苦笑)

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