犯されながらフェラだけで感じる自分を恨みました

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私はこの春に高校を卒業し、看護学校に通いながら夜はレンタルビデオ店でバイトをしてます。
7月の終わり、よく来る2人の男の人に、「今夜バイトが終わったら俺達と遊ぼうぜ」と言われて、「遊ぶだけならいいよ」とOKしました。
何も考えずにOKした私が馬鹿でした。

バイトが終わり、男の人の車の後部席に乗ると、もう1人の男の人が一緒に後部席に乗ってきました。
車が走りだして10分くらいすると、一緒に乗っていた人が私の肩を抱きながらキスをしてきたのです。

「ちょっとやめてよ!車を停めて!」

私が激しく抵抗すると、「男2人相手について来るなんて、どういうことか分かってるんだろ!」と言いながらTシャツを破り始めました。
私は必死に抵抗したのですが男の人の力には到底敵わず力尽きてしまい、いつの間にか(もうどうでもいいや)という気になってしまいました。

男は私が諦めたことに気付くとボロボロになったTシャツとブラを取り、乳首を舐めながらもう片方の胸を揉んできました。
私は胸が人一倍感じるので、すぐに自分が感じていることに気が付きました。
私が感じてきたことに気付くと、次に男はジーパンとパンツを脱がしにきました。
もうされるがままです。
ついに全裸にされると、男は乳首を舐めながらクリを触ってきました。

「やっぱりエッチしたかったんだろ?お前のマンコ、グチャグチャだぜ」

男は私が濡れてることに気付くと、クリを集中的に責めてきました。
私は恥ずかしいことにとても濡れやすく、すぐに車のシートはビチャビチャになってしまいました。

「気持ちいい?」とか「感じる?」と聞いてくる男に対して私は、「あ~気持ちいい~」とか「う~感じる~」と喘いでしまっていました。

「この女、超淫乱だぜ。今からお前のアパートに向かえよ」

男は運転しているツレにそう言うと、1時間くらい走り、車は停まりました。
私は1時間以上も胸やマンコを弄られたお陰で足腰が立たず、2人に抱きかかえながらアパートらしき建物に連れて行かれ、中に入るとそのままベッドまで運ばれて両手をバンザイの格好でパイプベッドに電気のコードで縛られました。

もうそれからはやられ放題でした。
時間をかけて2人に全身を舐められました。
1人がクリを舐めながら指でピストンしてきて、もう1人は口に大きくなったペニスを入れてきました。
私は根本的にエッチが大好きだしMっ気も強いので、強制フェラは特に感じます。
私が感じていることが分かると、男達は私の両腕のコードを解き、バックの体勢にすると今までマンコを弄っていた男が口に入れてきました。
入れ替わりで、今まで口に入れていた男は後ろからマンコを弄ってきます。
男達は常に10分くらいで交代しました。
バックの体勢でフェラをさせられていた私は、ヨダレも止まりませんでした。
口の周りはヨダレでべチャべチャだし、マンコも濡れやすいので膝の辺りまで愛液が垂れていました。

フェラでべチャべチャのペニスを、同じくべチャべチャのマンコに入れてきました。
マンコを激しく突かれながら口は常にフェラです。
常に男たちは交代します。
私は自分の愛液でべチャべチャになったペニスを夢中でしゃぶりました。
やがて1人の男が背中に射精すると、すぐにもう1人がバックの体勢で入れてきました。
そして今射精したばかりのペニスをフェラさせられました。
しかも大きくなるまでずっと。

色んな体勢でしているうちに、2人目が私のお腹の上に射精しました。
すると1人目がまた入れてきました。
今、お腹の上に射精した男のペニスは、また私の口の中です。
でも2人目は私の口の中にザーメンの残りを絞り出すと、部屋から出ていきました。
しばらくして2回目の男が正常位の体勢から私の口の中に射精しました。
私が精子をすべて飲み干すとエッチは終わりました。
結局1人の男と1回、もう1人の男と2回、ノンストップでエッチをしました。

外が明るくなってくると2回エッチした男は寝てしまいました。
私がどうやって帰ろうか悩んでいると、もう1人の男が、「ちゃんと家まで送ってやるよ。だから心配するな」と言ってくれました。
帰り際になって思い出したのですが、私のTシャツやブラは破かれてボロボロでした。

私がオロオロしていると1人の男が、「俺の服を貸してやるよ。後から持っていくから先に車に乗ってろ」と言ってくれたので、私は助手席に乗って待っていました。

5分くらいしてやっと男が来ました。
外はもう明るかったし、男の車の窓には遮光フィルムも貼ってないので、私はすぐにでも服を着たいと思っていました。
でもそうはいきませんでした。
男が車に乗ると言いました。

「お前を送ってやるけど、代わりにフェラしろ!俺をイカせるまでは服は貸してやらねーからな!少しでも早く服を着たければ、頑張ってフェラするんだな。ああそれと、ジーパンとパンツも脱げよ。脱がないままでも服は貸してやらねーぞ。早く俺をイカせないとどんどん恥ずかしい思いをするぞ。まあ別に俺はお前を送ってやらなくてもいいんだけどな」

とても腹が立ちましたが、時計を見るともう朝の6時を回っていました。
どう急いでも家までは1時間はかかるし、しかも火曜日。
通勤の車が増える前に家に帰りたかった私に選択の余地はありませんでした。

車が走り出すと私はすぐにジーパンとパンツを脱ぎ、男のペニスを口に含んで夢中でしゃぶり続けました。
それでも男はなかなかイキません。
私が四つん這いの格好でフェラをしている時、男の手は私の胸やマンコやアナルを弄ってきます。
フェラをするだけで感じてしまう私は胸やマンコやアナルを弄られ、また愛液を膝まで垂らして感じてしまいました。
感じ過ぎてフェラに集中できず、男をイカせられないままどんどん時間は過ぎていきます。
気が付くと信号待ちでは周りに車がいっぱい居ました。

男は私に「皆が見てるよ」と言ってきます。

恥ずかしいはずなのに、私はメチャクチャ感じていました。
フェラをしながら片手でオナニーをしてしまうほどに・・・。

7時近くになった頃、やっと男は私の口の中で射精しました。

「1滴でもザーメンをこぼしたら服は貸さねーぞ」

男がそう言いました。
私はザーメンを飲むのが好きなので、それほど苦ではありませんでした。
私がザーメンを飲み干すと、男は車を路肩に停めました。
私はやっと服が着れると思い、ホッとしました。
外では渋滞が始まっています。
男が長袖のシャツを私に渡そうとした瞬間、いきなり後部席の方から私をシートごと羽交い絞めにし、両腕だけシートの後ろに回すと長袖のシャツで両腕を後ろで縛りました。
私は涙を流しながら文句を言いました。

「お前は見られるのが好きなんだろ?いいじゃねーか。この際沢山の人に見てもらえば?お前もまた気持ち良くなりたいだろ?」

男はそう言って車を走らせ始めました。
私はどうすることも出来ずに下を向いてました。
外から沢山の人の視線を感じます。
こんな最悪な状況でも私のマンコからはいやらしい液が流れ出て、シートに大きなシミを作っていました。

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