秘密の乱交クラブでエッチな接待

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取引先の課長を接待に連れて行った。
行き先は、俺の出入りしている乱交クラブだ。
ここは会員のゲストとしてでないと、普通の人は出入りできない。

課長はドアを開けた瞬間に、目に入った光景に呆然としていた。
1人の少女に3人の中年男性が群がり、フェラチオさせながら後ろからペニスを入れ、おっぱいにしゃぶりついているグループ。
座位で後ろから若い男性のペニスを打ち付けられながら、別の男性のペニスを両手でしごいている熟女のグループ。
女性のアソコを舐めている男性のペニスを別の女性がフェラチオしていて、アソコを舐められている女性がフェラチオしている女性のアソコに指を出し入れしているグループ。
他にも2人でやってる人たちや、それらを眺めながら飲み物を飲んで休憩している全裸の人たちもたくさんいる。

「すごいね」

「ゴムをつけるのと、相手に嫌がられたらやめる。ルールは2つだけです」

「あ、ああ」

トランクスの前を大きくしたまま呆然としている課長に、艶やかな黒髪を肩まで伸ばした美少女が近寄ってきた。
抜けるような白い肌はぴちぴちしていて、真っ赤な口紅を際立たせている。
少女は裸で、手のひらにすっぽりと収まりそうなおっぱいと、黒髪同様に艶やかに光るアンダーヘアを隠しもせずに近づいてくる。

「はじめまして、オジサマ」

にっこりと微笑む美少女の笑顔にみとれた課長はポカンとしている。

「こんにちは。優菜ちゃん」

「伊藤さん、お久しぶり」

優菜ちゃんは俺の方を見てあいさつをした後、課長の方に向き直った。

「オジサマは初めていらしたんでしょ?」

キスしそうなくらいに顔を近づけて、片手はトランクスの上から勃起したペニスを撫でている。
玉袋からペニスの形をなぞるように、ゆるゆると指を動かして、ペニスにもどかしいような快感を与えているのだろう。

「課長、ラッキーですね。優菜ちゃんはテクニシャンですよ」

課長は自分の置かれている状況が信じられないという顔で俺を見たが、優菜ちゃんがトランクスの中に手を入れて直接ペニスを愛撫し始めたので、それどころではなくなってしまった。

「うふふ。オジサマのペニス、すっごく大きくて、感じやすいのね。もう涎を垂らしてるわよ」

おっぱいを裸の課長の胸に押し付けて上下に揺れながらトランクスの中でペニスをしごいている優菜ちゃんは楽しそうだ。

「ねえ、もう食べたいな。舐めてもいい?」

優菜ちゃんが舌舐めずりしながら甘えるように囁くと、課長はぶんぶんと首を縦に振った。
優菜ちゃんは課長の前で膝立ちになると、両手をかけてトランクスを下ろした。
ぷりんとそそり立ったペニスが飛び出し、先走りで濡れているのが遠目でもわかる。

「美味しそう」

優菜ちゃんは根元を両手で支えて下の方に軽く引っ張ると、亀頭の先にチュッとキスをした。

「ああっ」

課長は思わず声が漏れてしまったらしい。
そのまま口いっぱいに頬張った優菜ちゃんは、ゆっくりと上下に出し入れする。
当然、口の中ではスクリューのように舌でペニスに愛撫を加えているのだろう。
優菜ちゃんは口の中からペニスを出すと、舌先でぺろぺろとカリの周りや裏筋、玉袋を舐めだした。
ちらちらと上目遣いで、課長の感じている様子を確認している。
俺は優菜ちゃんの後ろに屈み、優菜ちゃんのアソコに手を伸ばした。

「相変わらず、フェラチオすると興奮して濡れちゃうみたいだね」

人差し指と中指の腹でワレメをそっとなぞると、愛液が溢れているのがよくわかる。
何度か指を往復させた後、じわじわと膣の中に中指を押し込んだ。

「うん、ふ」

感じながらもペニスをしゃぶっているらしく、くぐもった喘ぎ声が聞こえてくる。

「も、もう出そうだ!」

課長が切羽詰まった顔で叫ぶと、優菜ちゃんのしゃぶる音が激しくなった。

ちゅ・・・ぐちゅ・・・。

「優菜ちゃんはお口に出されるのが好きなんで、課長の精液を飲ませてあげてください」

優菜ちゃんのアソコに中指を出し入れしつつ、課長に声をかける。

「イ、イク!」

体を強張らせて、優菜ちゃんの口の中で射精してしまったようだ。
はあはあと荒い息を繰り返す課長に、優菜ちゃんが「ごちそうさま」と言って口を拭った。

「まだ下のお口はペニスを食べてないみたいだね?」

優菜ちゃんの中はまだキツい。

「そうなの。オジサマは今日はもうおしまい?」

やっと息が整ってきた課長は、「もうちょっと時間を置けば回復するよ」と答えた。

「じゃあ優菜ちゃんの受け入れ態勢を整えようか」

優菜ちゃんの中から指を抜き、課長の方にお尻が向くように四つん這いにさせた。
課長は後ろから優菜ちゃんのアソコにしゃぶりつき、口と舌で優菜ちゃんを愛撫し始めた。

「ああ、オジサマ、気持ちいい」

俺は優菜ちゃんの前に座って、両方の乳首を指で愛撫しながら、優菜ちゃんの手でペニスをしごいてもらった。
課長は優菜ちゃんの中に指を入れ、指を出し入れしながら、反対の手でクリトリスを刺激する。

「はあ、オジサマ、もう欲しいの。オジサマのペニス、ちょうだい」

課長は回復して立ち上がったペニスにゴムをつけて優菜ちゃんのアソコに宛てがい、ぐっと奥まで突き刺した。

「ああん。おっきいの。オジサマのペニス、素敵」

優菜ちゃんは体を仰け反らせて悦びの声をあげている。

ぐちゅ、ぐじゅ・・・。

課長が優菜ちゃんのお尻に腰を打ち付けるたびにいやらしい音が響く。

「ああ、優菜、イッちゃう・・・オジサマのペニスが奥に当たってるの」

口の端から涎を垂らして優菜ちゃんはイッてしまった。

「うう、締まる」

課長の腰の動きが止まり、射精したようだ。
俺は接待の成功を確信した。

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