継母に性を管理されながら彼女とセックス

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なぜか継母は、父が自宅にいない時は昼間からお風呂に入るんです。
そして中学生の時、その日も父が仕事でいなくて、昼間から継母は風呂場で行水をしていました。
継母が私を呼びました。

「バスタオル忘れちゃった。お願い、持ってきてー」

バスタオルを持っていきました。
すると継母は全裸のまま立っているんです。
おまんこもおっぱいも隠そうとはせずに、「拭いてくれる?」と身体を見せるのです。
しゃがんで継母の足から拭いていくと、オマンコが目の前に来ました。
思わずじっと見ていたら・・・。

「よく見たい?」

継母は割れ目を開いてオマンコの具を見せてくれました。

「あなたもすぐに彼女ができてエッチするようになるんだからね」

オマンコを御開帳する継母。

「ここよ。お豆を触って。女の人はここを擦られると気持ちよくなるの」

私は性教育をされました。
継母のお豆は1センチくらい飛び出していました。

「お継母さん、舐めてもいい?」

「いいわよ。舐めて。いっぱい舐めて」

継母のクリトリスを舐めると、継母は私の頭を掴んで、おまんこ汁を私の顔に塗りたくり顔面騎乗をしてきました。

その日から継母との母子相姦がはじまりました。
中学生にしては私のオチンチンは大きいほうでした。
継母にも私のちんちんは満更ではなかったようで、いつも喘ぎ声を上げていました。

「女はこうしたら気持ちいいのよ」

手ほどきをされて、筆下ろししてもらったんです。

そのうち、継母の友達から私と同級生の娘さんを紹介してもらい、お付き合いするようになりました。
2階に2人で上がり、抱き合いました。
彼女は私が初めての男ではないらしく、慣れた調子でキスをしたり私のオチンチンを触ったりしました。
私が硬くなったチンコに困っていると、ファスナーを下げて中身を擦ります。
そうこうしていると継母が上がって来て言いました。

「これ、しなさいね。妊娠したら困っちゃうから」

継母はコンドームを置いていきました。
私達がセックスを済ませて下におりると、平気な顔をしていました。
私はどぎまぎしていましたが、継母は「彼女もできて良かったね」と言い、「コンドームだけはするのよ」と言いました。

それから彼女とお風呂に入り、お風呂の中でもセックスして、上がってもセックスして彼女のオマンコを舐めまくりました。
彼女はそれを自分の母親や私の継母に克明に報告するのです。
継母は喜んで聞いています。

「とっても気持ち良かったって。今度もしっかり舐めてあげなさいね」

そんな忠告までしてくるんです。
このように私の性は継母に管理され、近親相姦をしつつ彼女ともセックスをしているんです。
一体継母が何を考えているのか私にはわかりません。
しかし、継母にとってこのやり方が息子に対する愛情だと考えると、ぞっとしつつも股間が反応して勃起してしまう自分が情けないです。

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