熱帯夜に見た少女たちの残酷な逆レイプ

この体験談は約 3 分で読めます。

暑い日でした。
あまりに暑くて眠れず、アルコールに頼ろうと思いましたが、あいにくビールを切らしていました。
仕方なくコンビニまで足を伸ばし、お酒は買ったけど、余計に目が冴えてしまいました。

私はコンビニでビールを買うと、警戒心の薄い私は深夜の裏通りを歩いていました。
熱帯夜だというのに、裏通りは少し涼しく、買ったビールなどで重くなったビニール袋を持って公園の前を横切ろうとしました。
いつもは全く人気のない、大きめの公園なのですが、自転車が何台か止まっていて、公園のトイレの中から１０代前半くらいの少女たち４、５人がぞろぞろと出てきました。

「きゃははは・・・」なんて屈託なく笑いながら。

時間は深夜１時。

（こんな遅くに子供？援交？）

ちょっと怖くなりました。

（トイレの中に男がいるの？）って。

そしたら、少女の一人がトイレの中にいる人に向かって大声で叫びました。

「これで懲りただろ、死ね！！」

（な、何事！？）

ちょっとビビってしまいました。
それで公園の周りを迂回する感じで遠回り。
だけど彼女たちの話し声は聞こえます。

「気持ちよかったー。超楽しかった」

「こいつイキまくってやがるよ」

「ざまあｗ」

「なんかさー、ビクンビクンしてるよ、これサイコー」

私は恐ろしくなって、見つからないようにしゃがみ込んでいました。

（何？何？）って、頭が真っ白になって・・・。

女の子の声が公園に響きました。

「じゃーな。ガチで野たれ死ね！ウジ虫！」

「ウジ虫なんて言ったらウジ虫に失礼だよ？」

「あ、ごめーん。じゃあなんて呼ぶ、コレ」

残酷な言葉を残して、少女たちは公園から離れていきました。
少女たちが完全に去って戻ってくる気配もないので、ようやく私もホッとしました。
そして、すごく怖かったけど、（トイレの中で何が・・・？）と興味が湧いてしまったのです。

恐る恐るトイレの中を覗いたら、女性用のトイレの隅に１２、３歳くらいの男の子がいた。
驚いて、「え？」と声を出してしまった。
女の子よりも全然綺麗な感じで、すごい美しい子で・・・。

男の子だと思ったのは、性器が露出していたから。
破られたタンクトップが肩に引っ掛かってる。
ズボンもパンツも力任せに破られていて、片方の肩に布が巻き付いているだけ。
それに、バイブの音が断続的に聞こえる。

“ぶぶぶっ、ぶぶぶっ”って・・・。

そして、なぜか男の子の胸に２つの缶バッチが付いていた。
私は、（なんでバッチが？）なんて呑気に考えてた。

（なんで？服、破れてるよね・・・？）なんて呆然と。

よく見ると乳首に針が貫通していました。
男の子は完全に意識を失ってて、バイブが動くと胸のバッチもフルフルと揺れてました。
お尻からはコードが３本伸びていて、たぶんローターか何かが３つほどアソコに・・・。
子供ならではの残酷な逆レイプを見てしまいました。

その夜、私は結局眠れませんでした。